城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)
その中で、府道上狛城陽線は、地域主導型公共事業の採択を受け、カラー舗装されております。かつての長池宿の町並みを取り戻し、にぎわいを創出するために整備されたと聞いております。また、国道24号からのアクセス道路の整備、もしくはアル・プラザ城陽交差点からのアクセス道路を配置して駅前広場へとつなげ、アル・プラザ城陽、そして長池商店街と一体としての整備をするという計画もございました。
その中で、府道上狛城陽線は、地域主導型公共事業の採択を受け、カラー舗装されております。かつての長池宿の町並みを取り戻し、にぎわいを創出するために整備されたと聞いております。また、国道24号からのアクセス道路の整備、もしくはアル・プラザ城陽交差点からのアクセス道路を配置して駅前広場へとつなげ、アル・プラザ城陽、そして長池商店街と一体としての整備をするという計画もございました。
また、駅南側では、長池地域の歴史的背景を生かして地域主導型公共事業による府道上狛城陽線のカラー舗装整備など、長池まちづくり協議会と協働で事業を進めてまいりました。この転機に、これからの長池駅南側の在り方について検討し、かつて宿場町であった長池地域の歴史的背景を生かし、ハード面やソフト面の両面から地域の課題の解決、駅利用者や地域住民の利便性向上を図ることを目的といたします。
(8)の長池駅周辺整備事業でありますが、府の事業である地域主導型公共事業について、長池まちづくり協議会及び府と調整を図り、スピード抑制等に配慮したカラー舗装工事が実施されました。また、協議会により、地域を活性化させるためのイベントとして取り組まれた、おこしやして長池へ、長池地蔵盆活性化事業等の支援を行いました。
次に、イの長池駅周辺整備事業でありますが、府の事業である地域主導型公共事業について、長池まちづくり協議会及び府と調整を図り、スピード抑制等に配慮したカラー舗装工事が実施されました。また、長池まちづくり協議会により、地域を活性化するためのイベントである、おこしやして長池へ、や長池地蔵盆活性化事業等の取り組みに支援を行いました。そのほか駅南側へ暫定駐輪場の整備を行いました。
平成24年には、地元の開田自治会と長岡中央商店街振興組合が京都府に提案し、地域主導型公共事業として自転車指導帯を整備し、車道を車と自転車が安全に走行できるように、カラー舗装や文字や矢印などで自転車が走る場所を示しました。 これにより、自転車の歩道への乗り上げが減り、歩行者の安全性を高めることができました。しかし、電柱が歩行者の安全性と快適性を妨げるなど、歩道整備はいまだ課題を残しています。
これがこういう形でマスタープランの中でこういうことをやってはるんですけど、その辺がどういう形でやったらうまくいくんかなということを1つお聞きしたいのと、それとこの市民・市民団体というの、いろいろまちづくり協議会等のことかなと思うんですけど、例えば長池まちづくり協議会、これが地域主導型公共事業なるものを誘導して、いわゆる府道上狛城陽線のカラー舗装化、側溝の整備等、これができた。
長池駅周辺整備につきましては、京都府が実施する地域主導型公共事業のカラー舗装化の完成を踏まえ、駅南側における交通動線と交通結節機能について基本計画を作成してまいります。 また、地域の活性化の取り組みとして開催されていますおこしやして長池へなどへの支援を行い、旧宿場町の町並みを生かしたまちづくりについて、引き続き長池まちづくり協議会と協働で取り組みを進めてまいります。
次に、イの長池駅周辺整備事業でありますが、府の事業であります地域主導型公共事業について長池まちづくり協議会及び京都府と調整を図り、具体的な整備内容について検討し、府道長池停車場線及び府道上狛城陽線のカラー舗装工事が行われました。また、長池まちづくり協議会により地域を活性化するためのイベントであるおこしやして長池へや長池地蔵盆活性化事業等の取り組みに支援を行いました。
現在、取り組みが行われております京都府地域主導型公共事業の整備完成後の交通動線等の状況等も踏まえまして、駅南側の駅前広場等の予備設計に向け、地元協議等を行ってまいりたいと考えているところでございます。 なお、旧市民農園につきましては、これら検討を踏まえて事業着手するまでの間、今年度に暫定利用として駐車場整備を予定しているところでございます。 ○増田貴議長 谷議員。
現在、駅南側につきましては、平成26年度から京都府地域主導型公共事業により、府道上狛城陽線並びに長池停車場線の旧宿場町の町並みと安全対策を重視した道路整備が実施されており、地元のご理解とご協力をいただきながら進めているところでございます。これら整備による交通状況等も踏まえ、駅南側周辺整備における具体的な計画の検討が必要と考えてはおりますが、現時点ではお示しする状況には至っておりません。
また、京都府が実施する地域主導型公共事業等におきましても、旧宿場町をイメージした道路整備及び安全対策が推進されるよう、調整に努めてまいります。 JR奈良線の高速化・複線化につきましては、平成29年度は用地測量や線路の新設工事、また、城陽駅の京都行きホームの一部拡幅が予定されております。
次に、イの長池駅周辺整備事業でございますが、府の事業である地域主導型公共事業について長池まちづくり協議会及び府との調整を図り、具体的な整備内容について検討し、府道長池停車場線の側溝改良工事が行われました。また、長池まちづくり協議会により地域を活性化するためのイベントであるおこしやして長池へや長池地蔵盆活性化事業等の取り組みに支援を行いました。
また、京都府の地域主導型公共事業にあわせての鶴川河川改修工事及び関連事業としての大宮中学校グラウンドの防球ネット移転については、かねてより要望していました通学路の確保、安心・安全のための予算であり、生徒の通学時の安全、また、そこを通行する市民の皆さんの安心・安全の通行ができるものだと思っています。
41ページ左側、鶴川の工事についてですが、通学路確保のために京都府の地域主導型公共事業として大宮中学校グラウンドから国道312号線の鶴川のところに改修がかかるというお話でございますが、そのことに関しましては生徒のみならず、我々その場を利用する者にとっても安心、安全になるとてもいいものだと思っております。
地域主導型公共事業で施行していただいた施設を地元住民協働ででき得る限りの維持、管理を今後、積極的に行っていくことになっております。 以上の背景から見ても、旧加悦町役場はちりめん街道のシンボル、来客の玄関口、平成14年まで加悦町役場として使用されていた経緯、昭和初期の洋館、さらに言いますと、甲子園球場を設計した人が、あの建物を建てたというような貴重な歴史的文化財であります。
平成25年に京都府の地域主導型公共事業で、地元開田自治会と長岡中央商店街振興組合が提案者となり、アゼリア通りの踏切をはさんだ約500メートルの間に自転車指導帯を設置しました。平成25年9月に行った通行環境の調査では、踏切より東側のアゼリア通りの指導帯設置前後の検証によると、車道の左側を通行する自転車利用者の割合が17%増加し、歩道通行の自転車は15%の減少となったとの御報告をいただきました。
また、京都府が実施する地域主導型公共事業におきましても、旧宿場町をイメージした道路整備が推進されるよう調整に努めてまいります。 JR奈良線の複線化につきましては、平成28年度は、第二期高速化・複線化工事の着工が予定されており、城陽市域におきましても、用地測量、境界確定が行われることから、本市としましても、早期の事業完了に向け、取り組みを進めてまいります。
次に、イの長池駅周辺整備事業でありますが、長池まちづくり協議会とともに、府の事業である地域主導型公共事業への提案を行い、採択を得ております。また、長池まちづくり協議会により地域を活性化するためのイベントである、おこしやして長池へや長池地蔵盆活性化事業等の取り組みに対し、支援を行っております。
や地蔵盆活性化イベントなどの催し、歴史ある長池地区、その昔、京都から五里、奈良から五里、五里五里の里と呼ばれ、宿場町として栄えた長池の町並みを整備、保存し、かつてのにぎわいを取り戻していきたい、そして先進地視察として訪れた大阪の枚方宿の町並み、奈良県高取町の町並み保存等、各地の整備地区を参考にまちづくりの取り組みを行っていきたいとの思いで、まず道路の整備、石畳風の舗装等に取り組むため、京都府地域主導型公共事業
長池駅周辺整備につきましては、長池まちづくり協議会が進める町並みを活かしたまちづくりとして、京都府による地域主導型公共事業の推進を支援してまいります。 また、JR奈良線の複線化につきましては、利便性の向上や本市の活性化に大きく寄与するものとして、平成27年度は、JRにおきまして鉄道設計・環境影響評価の実施、京都駅の改良工事が予定されております。