舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
御答弁どおり今後に大変期待を感じる地図アプリ、あと事業であるということを理解しておりますので、もっとすごくたくさんPRいただいたらいいのかなというふうに感じておりますので、早速ここからは提案も含めて、確認も含めてお伺いをさせていただきます。 まずは地図アプリの中身についての提案をさせていただきます。
御答弁どおり今後に大変期待を感じる地図アプリ、あと事業であるということを理解しておりますので、もっとすごくたくさんPRいただいたらいいのかなというふうに感じておりますので、早速ここからは提案も含めて、確認も含めてお伺いをさせていただきます。 まずは地図アプリの中身についての提案をさせていただきます。
次に、地図アプリについてであります。 (2)の「地図アプリについて」ですが、歴史を生かしたまちづくりについても、多様な自然に育まれた歴史文化、また、人と海との関わりが息づく歴史文化、城下町等によって形づくられた歴史文化、海軍鎮守府開庁により築かれた歴史文化、引揚者を迎え入れた歴史文化などなど、様々な場面が想定をされます。
令和3年度はまち歩きなどの周遊性を高めるために、新たな地図アプリの運用を始める予算を計上いたしております。 ページ変わりまして、243ページでございます。 04の観光協会支援事業でございますが、観光協会の補助金では、観光振興や戦略プランの推進の中核的組織として、観光の産業化への過渡期でもあります。
中期以降の具体的な取組としましては、前期に発掘をした事業者のテーマごとの連携を強化し、牽引役となる事業者やコーディネートを行う人材の発掘や育成への支援を行うとともに、ウィズコロナの個人化・分散化に対応した周遊性向上のための地図アプリの導入など、新たな観光ニーズに対応するコンテンツの造成と体制づくりに取り組んでまいります。
観光振興については、勝龍寺城築城450年の節目を活用しながら、新観光戦略プランの推進を図るとともに、スマホによるまち歩き地図アプリの運用開始、観光協会ホームページのスマホ対応支援など、ICTの積極活用により新たな展開を図ってまいります。
施設利用者の感染予防と感染拡大防止を図るため、西駅交流センター及び東コミュニティセンターのトイレのユニバーサル化や、衛生設備更新を含む非接触化等の改修を実施する「新型コロナウイルス感染症対策市民交流施設整備事業費」3,880万円、及び「新型コロナウイルス感染症対策文化施設整備事業費」3,830万円、また舞鶴の「タカラモノ」である地域資源の映像、画像、ストーリーなどのデータをアーカイブ化する多層的デジタル地図アプリ
それで、今、実証実験はそのMaaSを使ってスローモビリティなり、それから、自家用運送も含めて、その地図アプリ使うということでございますので、今、実証実験で考えている、まずはスローモビリティで先ほど言わせてもらったニュータウンから月ヶ瀬口までの自動車じゃなくて、ゴルフカートのようなものを使った実験を行います。
しかし、地図は地図アプリで検索されるのが一番一般的になっており、無料の翻訳ソフトも発達してきています。通訳アプリの導入は外国人観光客の利便性を高めるものではありますが、導入に多額の費用がかかることから、現在、龍谷大学政策学部に委託して、観光施設に設置する英語による指さし会話集などの整備を進めております。
スマホの普及も伸びる一方で、スマホ利用者を対象にして、地図アプリを本市独自で作成し、バリアフリーを含めたあらゆる情報を網羅したものを提供すればどうでしょうか、ご所見を伺います。 4つ目に、市全域におけるバリアフリー化については、金融機関や商業施設などについては、バリアフリー化の整備が進んでいると考えていますとのことでした。
ただ、課題としては、ここもそうなんですが、雨や雪の多い地域では、大きな水たまりを対向車がはね飛ばしたら障害物と認識して車がとまるであるとか、雪が降ったら、車線を認識できずにもう車が進めなくなるのでとまってしまうということが1つ、それからGPS、これは地図アプリとかで自分の居場所を特定したり、カーナビに使われてて技術としてはあるんですが、カーナビ等のGPSの誤差は3メートルまで認められてます。