城陽市議会 2023-03-27 令和 5年予算特別委員会( 3月27日)
○熊谷佐和美委員 アンケートのほうでございますけども、事業の今後のパートナーはできるだけ大きいところですよね、例えば先行整備地区等で大きいところの、やっていただいたと思うんですけども、市にとってそのほうがメリットがあるんではないかなと思いますが、そこら辺のお考えだけ、最後、お聞かせください。
○熊谷佐和美委員 アンケートのほうでございますけども、事業の今後のパートナーはできるだけ大きいところですよね、例えば先行整備地区等で大きいところの、やっていただいたと思うんですけども、市にとってそのほうがメリットがあるんではないかなと思いますが、そこら辺のお考えだけ、最後、お聞かせください。
この中で、東部丘陵地のこの青谷先行整備地区等々含めた中で、これが出来上がったことによる税収の見込額は変化があったんでしょうか。 ○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから、東部丘陵地の税収について答弁させていただきます。 これまで税収につきましては、青谷地区だけでなく、東部丘陵地先行整備地区の長池・青谷地区合わせて最大で約5億円と試算しておりました。
なお,計画地は,景観の保全について風致地区等による厳しい基準が設けられており,今後,美観風致審議会での審議など専門的な視点からしっかり検証してまいります。引き続き,地域の皆様の安心安全や地域文化の継承につながる宿泊施設が実現するよう本制度の運用に取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(田中明秀) 功刀財政担当局長。
施設の整備などは、公共下水道汚水事業で上津屋地区等において管渠布設工事を、公共下水道雨水事業では橋本地区において排水路改修工事に係る詳細設計業務の委託を、汚水管渠改築更新事業では橋本地区において下水道施設の改築工事などを予定しております。また、汚水地震対策事業として、橋本地区で下水道施設の耐震化工事を予定しております。 予算説明書の539ページをご覧いただきたいと存じます。
ここの中では、旧村の鹿背山地区等を中心に地域の人たちの支援、それからPTAが積極的な活動をされております。 そういった新しい地域でのコミュニティ、それから旧村地域での古くからのコミュニティ、それぞれをモデルとして立ち上げていきたいと思っています。 上狛小学校については、早くからということがあります。城山台については、確かに遅れております。
推進事業(有害鳥獣捕獲)として、有害鳥獣対策に関する先進的知見を持つ兵庫県立大学の協力を得て、イノシシの生息密度推定調査のための基礎データ解析や、専門家の知見を生かした有害鳥獣対策の実施に向けた取組経費、1,000万円の補正と、第2に、スマートシティ推進事業(農区)として、今後の行政サービスのデジタル化・オンライン化の急速な進展を見据え、本市行政の推進に恒常的に連携・協力いただいている農区の中からモデル地区等
また,計画地は,景観の保全について,高度地区や風致地区等の都市計画制限による厳しい形態意匠の基準が設けられており,美観風致審議会での審議や上質宿泊施設候補選定のための有識者会議での意見聴取等を通して,専門的な視点からもしっかりと検証してまいります。引き続き,地域に受け入れられ,安全安心の向上や文化の維持継承につながるよう調整を進めてまいります。以上でございます。
進捗状況としては、下流部については宅地かさ上げ事業が下天津地区等で行われており、国土交通省と対象地権者との契約が今年の3月に完了し、現在、地権者による宅地かさ上げ工事等が順次施工されております。また、今年5月末の阿良須地区の築堤盛土が完成したことにより、北有路地区の築堤盛土についても完了したところでございます。
地震対策事業では、橋本地区や美濃山地区等において管渠等の耐震化工事を行っております。 次に、経理の状況でございますが、事業収益は16億643万3,302円で、前年度と比較して5,157万4,992円の減収となりました。一方で、事業費用は16億68万7,537円で、前年度と比較して2,394万2,811円の減額となりました。その結果、574万5,765円の純利益を計上することとなりました。
次に、下水道の施設整備の状況でありますが、公共下水道管の布設については、東地区の多門院地区、西地区の真倉地区等において、延長約2.8キロメートルを実施したほか、西浄化センターにおいては、電気設備の更新工事を実施、合併処理浄化槽の設置につきましては、由良川水防災事業と連携を図りながら、加佐地区を中心に14基実施しております。
さらに下流部については、宅地かさ上げ事業が下天津地区等で行われており、国土交通省と対象地権者との契約が今年の3月に完了し、現在、地権者による宅地かさ上げ工事等が順次施工されております。 また、今年5月末に荒須地区の築堤盛土が完成したことにより、北有路地区の築堤盛土についても完了したところでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 藤本喜章議員。
木津川市内の広範囲に浸水被害が及びましたが、特に北河原、南綺田、北平尾地区等の旧山城地域において、天井川決壊による被害が甚大であり、その地域には記念碑が現在建てられております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 山本しのぶさん。
施設の整備などでは、公共下水道汚水事業で戸津地区等において管渠布設工事などを、公共下水道雨水事業で八幡菖蒲池地区において排水路改修工事を、汚水雨水管渠改築更新事業で橋本地区や男山地区において下水道施設の改築工事を予定しております。また、汚水地震対策事業として、橋本地区や男山・西山地区など下水道施設の耐震化工事を予定しております。 予算説明書の531ページをごらんいただきたいと存じます。
過疎化している、宮津全体ではなくてさらに人が少ない地区等におきましては、高齢化したお年寄りがごみ集積場まで遠い道のりを重いごみを持っていっております。一方では、今ある言われた事情によりまして、家の前に数軒単位でごみが出せる地区もあるということに結果的にはなっているという現状でございます。住民サービスという観点から見れば、差があるように見受けられます。
一方,昨年12月の住民説明会では,一部の参加者から,景観に対する懸念の声が上りましたが,世界遺産のバッファゾーンについては,高度地区や風致地区等の都市計画制限により,厳しい形態意匠の基準を設け,周辺の景観を保全することとしております。
また、施設の更新事業につきましては、上福井浄水場の施設更新が完了したことから、老朽化した水道管の更新を重点的に進めることとし、特に戦前に布設された水道管を中心に、地震等の災害に強いものに取り替える工事を大波下、余部下、南田辺地区等で行うこととしており、これらに要する経費を配水施設費に計上しております。
引き続き地区等の共助の取り組みを支援してまいりたいというふうに考えています。 ○(松本聖司議長) 松本直己議員。 ○19番(松本直己議員) 共助の考え方が重要であるということで、市民の皆さんからも市民局等へ要望を出していただくというようなことができるというふうに確認いたしました。
そういった中から、地区等からの通報を受けまして現場を確認、また、犯人が特定できるものが、ごみから発見できれば警察へ通報などをさせていただいて現時点では対応しているということでございます。
場所につきましても、前年度は八幡小学校でございましたが、また男山地区等を回っていけるように考えてまいりたいと思います。 ○小北幸博 委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○小北幸博 委員長 ないようでありますので、これで総務部所管の一般会計の審査を終結いたします。 続きまして、選挙管理委員会事務局所管の一般会計の審査に入ります。
○(安田危機管理監) 浸水想定が見直されまして、浸水の水位が高まった場所にある避難所につきましては、昨年10月以降該当する各地区等と協議を行いまして、竹野川の影響が高まった福祉避難所の峰山こども園を峰山地域公民館に変更をさせていただいています。