城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)
どうしても地下水問題に触れたいので、次、地下水問題に行きます。最初に申し上げましたけれども、ごめんなさい、高齢者、障がいのある人の対策、健康管理、コロナ禍の児童・生徒、これは3月議会で必ず質問しますから、すみません、この場ではもう言えないことになります。 地下水問題に入ります。東部丘陵地における検査井戸の必要性です。
どうしても地下水問題に触れたいので、次、地下水問題に行きます。最初に申し上げましたけれども、ごめんなさい、高齢者、障がいのある人の対策、健康管理、コロナ禍の児童・生徒、これは3月議会で必ず質問しますから、すみません、この場ではもう言えないことになります。 地下水問題に入ります。東部丘陵地における検査井戸の必要性です。
2.地下水モニタリング調査について報告させていただきます。(ア)調査井戸でありますが、現在、一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社において5か所(公社井戸2基、事業所井戸3基)で地下水モニタリング調査を実施してまいりましたが、新名神高速道路並びに東部丘陵線の整備により2か所、地権者の土地利用に支障となる1か所が廃止されることとなりました。
私、先ほど小松原委員が言われたように、城陽市には、私はイチジクも大きな誇りになると思ってるんだけども、梅にしても何にしても、それから何よりおいしい地下水、おいしくて豊かな地下水、温和な風土、もうこういうものこそ市内の文化財や地域資源であって、最後に書いてある、ふるさとに対する誇りと愛着心を持つためには、これを守ることこそ重要なことやと思うんです。
質問は、地下水、それから防災、それから自衛隊員募集への名簿提供、そして防災に関わる教育活動、これが大きな質問内容であります。市長もご出席ですから、ぜひ市長にもお答え願うように、よろしくお願いをいたします。 まず、地下水の安全ですけれども、一般質問でも発言したとおり、東部丘陵地の埋立地に産業廃棄物が大量にあるのはほとんどの市民が知っていることで、これは口をつぐむわけにはまいりません。
それで、まだ学習中なんで詳しいことはよく分かってないんですけれども、どうしても地下水汚染が言われますね。私ね、企業を呼んでということよりも、むしろこの地域に住む若い人を安心させて、それから高齢化の、これはもう高齢化率は高まる一方ですから、むしろそういう方々が安心して暮らしていけるような、そのようなまちの在り方、まちづくりが今後も長く発展していくだろうと思うんです。
2点目、地下水の保全について。豊富な地下水を飲料水として活用している本市にとって、地下水の保全は極めて重要であると考えます。そこで、地下水の保全に係る経費の事業目的とその成果はどのようになっておられますか。 3点目、各種廃棄物の処理について。災害廃棄物計画、処理計画の原案が10月議会で報告され、12月議会で原案について議会報告がなされる予定になっておるんですね。
地下水汚染への危機感は、市民の間に強いものがある。より広範囲な水質検査に取り組み、その原因である産業廃棄物撤去の施策を問う。 砂利跡には廃棄物が埋まっているわけですね。産廃が埋まっているわけであります。それはいろんなことで聞いています。地域のお年寄りは皆一様に何が入っているか分からんでと。
そういう面で、今のお話でありますと広域化ということが出ておりますけれども、そういうことでなくて、城陽市の地下水を十分守っていただいて、市民の水を堅守していただきたいということを要望して、終わります。 ○谷直樹議長 午後1時20分まで休憩いたします。
場内で処理されるということになってきたら、どっちみちそこにあった原石ですから、地下水に対するものは同じ状況かなというふうに取ってるんですが、その辺りもどういうふうな判断をされるのか教えてください。 ○岩佐良造東部丘陵整備課長 今、4点の質問をいただいたかと思います。
先日、9月1日の全員協議会におきまして、宮津与謝クリーンセンターから基準値3.0ナノグラムを上回る3.9ナノグラムのダイオキシン類を含む飛灰が加悦・岩滝最終処分場に搬入されたことについて、丹後保健所から最終処分場周辺の環境調査実施の書面指導があり、8月20日、宮津与謝環境組合により宮津市と与謝野町の加悦岩滝最終処分場の放流水・地下水から採水を行い、検査結果については、もう少し先になるというご説明をさせていただいておりましたが
おいしい、そして安心して飲める水道のこれを、特に城陽市は地下水が豊富で、料金もこれまでから安く抑えられてきました。そういう中で、今、京都府の広域化・民営化に合わせて料金の引上げが次々行われようとしておりますけれども、城陽市はそういうことに対しては厳しく発言をしていただいて、止めていただきたいと思います。 なお、ここからはちょっと私たち議員団でアンケートをさせていただきました。
それと、本市は自己水、いわゆる地下水は豊富であるというのはかねてから言われています。府営水と2系統で分かれて、統合して本市の水道事業として成り立っているんですけれども、かといって地下水だけに頼るのはリスクが高いと考えますし、そうすると、最も古い2号取水井、ここで示されているのは昭和55年ということで40年余り経過しています。
環境課は、環境保全の施策、環境基本計画、環境マネジメントシステム、騒音等環境に係る測定・調査、地下水の保全、生活環境及び公衆衛生、一般廃棄物処理の計画及び調査、ごみの減量及び再資源化の推進、一般廃棄物の収集及び運搬、城南衛生管理組合連絡調整、動物の飼養管理などを所管いたしております。
京都府道沿いの白鳳の泉を破壊してまで行われたこの工事で、湧き出る地下水の、とても危険な心配な土地でありますので、京都府と向日市が将来を見据え、誰にも安全な道路づくりをしていただきますよう、心から要請をいたします。 4番目、デジタル庁構想やマイナンバーカード制度の危険性について。
市の水道ビジョンを見ていましたら、八幡市の地下水である自己水と、それから京都府の府営水の2元水源化というのをちゃんと書かれていますし、やっぱり災害時に自分のところの水を地下水で賄うということは非常に大事なことです。
大山崎町の住民からは、「高い水道料金を下げてほしい」「足元に豊富にある地下水をもっと利用してほしい」という声が多くあります。その声に応えることが町政に求められています。 かつては、安い料金で、夏は冷たくて冬は温かい、臭いもしないおいしい水道水は大山崎町の自慢でした。学校でも、休み時間に走り回って遊んだ子どもたちが、水道の蛇口のところを上に向けて、ごくごくと飲むのが日常の様子でした。
(2)地下水を取水せず京都府営水のみで供給した場合、水道料金は幾らになるのか。 5.府道212号下植野大山崎線の西高田地区における冠水について。 (1)5月20日夜に発生した道路冠水について問う。 (2)冠水の原因及び今後の対応について地域住民に説明したのか。 以上、簡潔かつ建設的な御回答を望みまして、この場での質問といたします。
東部丘陵地の開発は大型開発優先で、防災対策や地下水の観測井戸対策が不十分なことです。国・府共同利用システムによる事業予算は、各自治体の独自性や地域の状況を反映した事業が一元化により平準化され、独自施策の推進を抑制するものです。セール・アンド・リースバックは地方自治体が用いる施策ではなく、容認できません。部落解放関連事業への支出が引き続き行われていること。
地下の大深度のトンネルが多く、大量の土砂の処分や地下水の枯渇とか幾つかの問題点が挙げられている。記載した理由はという質問に、総合計画にも当該部分の記述がある。また、国の基幹交通として、学研都市の発展や訪客、ビジネス拡大につながると考えるという答弁でありました。
委員会でも申し上げましたが、福井県は敦賀延伸だけで、県の控え目な予算でも県の負担が2,500億円、小浜ルートについても、京都市内で環境面や地下水への影響から、地域ぐるみの反対運動が起きているなど、大型開発には住民の大きな不安があるのです。このようなことからも、委員会で指摘もしましたが、山陰新幹線の計画もなく、地元負担も明らかになっていない、このような予算は必要がなく、無駄と言わざるを得ません。