木津川市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日
あと、最後の在り方委員会に関しては、5つお出しいただいて、まさにそのとおりだと思いますけれども、まず1番目の9年を通した義務教育の在り方という観点では、今、義務教育学校がかなりの勢いで増えてきていますよね。小中一貫校との違いは多少あるんですけれども、ほぼそういう接続で、学年編制も4、3、2だとか、5、4だとか、フレキシブルにその辺は対応できる。
あと、最後の在り方委員会に関しては、5つお出しいただいて、まさにそのとおりだと思いますけれども、まず1番目の9年を通した義務教育の在り方という観点では、今、義務教育学校がかなりの勢いで増えてきていますよね。小中一貫校との違いは多少あるんですけれども、ほぼそういう接続で、学年編制も4、3、2だとか、5、4だとか、フレキシブルにその辺は対応できる。
小・中学校の在り方に関する基本計画を策定するに当たり、それぞれの地域の住民の意見が反映できる場を設置せずに運営される現状の在り方委員会には問題があると申し上げて、議案第13号の反対討論といたします。議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
2点目の長寿命化計画に基づく学校の整備については、学校の在り方委員会で検討される、望ましい教育の実現と、その学びの場である学校施設・設備の整備とは一体のものとして実施する必要があると考えます。
去る3月5日の野田川地域における公共施設在り方委員会の提言書において、議会チェック機能の不足を提言する部分が指摘がございました。それを読み、私なりに改めてチェック機能の使命を果たそうと思って、頑張っていきたいと思う次第です。よろしくお願いします。 それでは、通告書どおりに第1質問をさせていただきます。 件名、補助・交付金事業による産業振興の成果を問います。
二つ目、染色センターの在り方委員会は大筋の方向性を出したと聞き及んでおります。どのような方向で、いつ頃に、どのような動き、アクションがあるのかをお聞きします。 三つ目、クラフトビールの動向はどうなっているのかをお聞きします。 二つ目、野田川地域公共施設在り方検討委員会の権限は、11月15日現在、4回にわたり掲題の在り方検討委員会検討委員会が行われております。
庁舎が一番、私はこの数年間、庁舎検討委員会、在り方委員会の答申を受けて、平成24年ですよ。もう10年たつんですよ。その中で、世の中はどんどんどんどんめまぐるしい変化をしていっとるんですよ。財政も一緒です。その答申がいつまで、合併協議会の話がいつまで有効なのか、私には分かりません。
それで次にですね、第4回の在り方委員会で教育長は給食センターの整備については、町が一方的に話を進めるものではありませんので、段階に応じて意見を求める場、また保護者、町民の皆様に説明する場を設けていただきたいと考えておりますというふうに、閉会の挨拶で申されております。今の状況は、一方的に話を進めていることにはなりませんか。意見を求める場も設けていません。
ただ、それに関して、今後また、補足していかなきゃいけない、税金を埋めていかないといけないということも一つ、既に今から始めていかないと、それが今の宮津市であれば、税の在り方委員会であり、そういうタスクフォースが組まれてると思いますので、何とかここで認識と一緒に頑張っていきたいということをひとつ冒頭に述べます。 さはさりなん、今回のちょっと質問を2点だけさせていただきます。