92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

現在の城陽都市計画マスタープランにおきましては、市内全域土地利用方針を示すとともに、久津川地域城陽寺田地域長池富野荘地域山城青谷地域、そして、東部丘陵地地域の5つのクラスターごとまちづくり方針を示し、駅を中心とした地域資源を生かしたまちづくりを目指しているところでございます。

城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

森島正泰理事  議員お問いかけの場所につきましては、現在、城陽都市計画マスタープラン土地利用方針図において森林公園緑地ゾーンに位置づけておりまして、現在のところ都市的土地利用を図っていく予定はございません。城陽持続的成長都市整備の在り方の報告の際にもご答弁いたしましたが、南城陽中学校あたり道路状況がよくないことから、(仮称南城陽バイパス整備状況を見る必要もあると考えております。

城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)

中村雅彦まちづくり活性部産業政策監  用地の部分でございますが、昨年6月の建設常任委員会におきまして、これは都市整備部のほうからでございますが、市の土地利用方針というようなことで次期線引き見直し都市計画変更に向けた城陽持続的成長都市整備のあり方(案)というのをお示しさせていただきました。その中に土地利用誘導を図るゾーンというのをゾーニングをさせていただいたところでございます。

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

土地利用方針でありますが、こちらは事業者より提出のあった大規模開発基本構想届出書より抜粋しております。本計画地は、京都府の宇治都市計画都市計画区域整備開発及び保全方針において広域的な交通利便性向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。  

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

それら基本方針を踏まえまして、将来、都市構造においては、市内6つ駅周辺については、駅を中心として市街地を形成する核となり、地域住民日常生活利便性を支える役割を担う地域生活拠点として位置づけており、また土地利用方針におきましては周辺住宅地と調和した地域拠点として日常生活に必要な商業業務機能誘導を目指すこととしております。

城陽市議会 2021-12-07 令和 3年建設常任委員会(12月 7日)

(オ)土地利用方針でありますが、新名神高速道路全線開通により、宇治田原インターチェンジ仮称周辺交通の要衝となります。この宇治田原インターチェンジ仮称)に隣接する当該計画地東西交易拠点となる大型物流施設(倉庫、配送ターミナル)を建設し、当地の地理的優位性を十分に発揮するとともに、地域産業活性及び雇用創出に貢献します。  

八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号

橋本駅周辺は八幡市都市計画マスタープラン複合都市機能誘導ゾーンに位置づけており、橋本駅周辺では交流生活拠点として新たな都市機能誘導を図りますと、土地利用方針をお示ししております。さらに、都市機能誘導拠点整備方針として、橋本駅周辺については本市の新たな広域交流の場として必要な都市機能誘導、充実を図ります。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

国道号沿道地区土地利用方針は、沿道利用型複合ゾーンと位置づけ、国道1号などの幹線道路沿道では近隣住民生活利便性道路利用者利便性向上商業業務機能の増進などに向け、周辺住環境に配慮しながら、沿道にふさわしい施設立地を図りますと都市計画マスタープランにお示ししております。  

城陽市議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第2号 9月18日)

そして、何よりも本市の農業は、大型プロジェクトの進展を千載一遇のチャンスとしてさらに発展・飛躍し、明日の輝く城陽農業実現に向け、取組を進めていかれるという強い決心を今、お聞きしたわけでございますが、城陽市の都市計画マスタープラン、こちらにありますが、このマスタープランにおけます農業ゾーン土地利用方針を見てみますと、こちらになります。

大山崎町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

次に、現行の大山崎都市計画マスタープランでは、駅前の将来土地利用方針として、JR山崎駅や阪急大山崎周辺エリア生活拠点ゾーンと位置づけ、「町のエントランスとして歴史・文化資源と調和した町並み環境創出を目指すとともに、住民に身近な商業機能生活サービス機能町内業者利便性を満たす商業機能立地誘導します」としております。  

向日市議会 2020-09-04 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 4日)

この地区計画土地利用方針については、産業施設立地誘導高度利用を図るだけではなく、地区内で営農を希望される方が、将来的にも良好な環境営農できるよう農地を集約し、営農環境保全を図るものとしております。また、地区内の施設整備方針につきましても、良好な住環境営農環境を形成するため、公園や緑地等を配置し、周辺環境との調和を図るため、環境緑地緩衝緑地などを設けることとしております。  

八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号

そのため、市の土地利用方針に沿ったまちづくりを進めていくためには、民間デベロッパー進出地元住民地権者機運高まりが必須であると考えております。市の関わりといたしましては、民間事業者などの再整備に向けた取組熟度に合わせ、国や京都府など関係機関との調整や助言などの技術的な支援取組への補助金給付などの支援を想定しているところでございます。  

八幡市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会-06月09日-02号

そのため、市の土地利用方針に沿ったまちづくりを進めていくには、民間ディベロッパーの出現や地元住民地権者機運高まりが必要であると考えております。市が単独で主体となりました整備や即座の着手はできないと考えており、整備を進めるには、その主体となる民間ディベロッパーの資金やノウハウを活用することが効率的かつ効果的であると考えております。