城陽市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(資料等 6月 9日)
│ └───────┴───────┴─────┴──────┴─────┴──────┴──────┴─────┴─────┴───┴──────┴─────────┘ 報告第4号 令和4年度(2022年度)城南土地開発公社事業計画に関する報告について 令和4年度(2022年度)城南土地開発公社の事業計画について、別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2
│ └───────┴───────┴─────┴──────┴─────┴──────┴──────┴─────┴─────┴───┴──────┴─────────┘ 報告第4号 令和4年度(2022年度)城南土地開発公社事業計画に関する報告について 令和4年度(2022年度)城南土地開発公社の事業計画について、別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第243条の3第2
本町では、積極的に取り組むとして、組織機能までの見直しも行い、新市街地みなくるタウンへの本格実施へと、土地区画組合設立をすることには反対というのは、先ほども述べましたとおりであります。
について 議案第12号 城陽市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について 議案第13号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について 議案第24号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第14号 城陽市企業立地促進条例の一部改正について 議案第16号 東部丘陵地長池地区土地区画整理事業
について 議案第12号 城陽市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条 例の一部改正について 議案第13号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について 議案第24号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第14号 城陽市企業立地促進条例の一部改正について 議案第16号 東部丘陵地長池地区土地区画整理事業
そうしたときに、やっぱりよその人、土地カンがない人が入ってくる、そういった車が多く入ってくるということをよく考えておく必要があるんではないかなというふうに思います。
児童・生徒が残っている場合につきましても、土地の低い場所の学校につきましては高いところに移動するということで、年3回避難訓練が予定されております。不審者、火災地震と、また、そのときに水害についても、こういうときはこういうところに避難するんだよと、先生も一緒に避難するよというような指導も併せて指導させていただいております。
(質疑~表決) 日程第6 議案第26号 令和4年度与謝野町農業集落排水特別会計予算 (質疑~表決) 日程第7 議案第27号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計予算 (質疑~表決) 日程第8 議案第28号 令和4年度与謝野町土地取得特別会計予算
具体的に、86ページの6款1項5目農地費の(2)の農業基盤の整備に係る経費の下から2番目、土地改良事業(新設・改良)費補助金141万8,000円のうち、こちら地元の土地改良区から要望のあったポンプの改修ですとか井戸の新設というような部分に対する土地改良区の枠組みへの補助となっております。地元の土地改良区からも農道の補修という要望がございましたので、この中に一部含まれております。
本当に細かい話なんですが、148ページ、織物振興対策費の中に使用料及び賃借料、土地等賃借料で1万円のわずかな予算が歳出で上がっておるんですが、これは一体、どういったものかお教え願いますか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。147、148ページの中で、織物振興対策事業のうち13節使用料及び賃借料の土地等賃借料1万円という予算の項目でございます。
こちらのほうの公有財産購入費ということですが、これは青谷コミセンの土地をJRから有償で譲り受ける、購入するものになります。こちらのほうは、青谷コミセンの用地につきましてはJRの用地でありまして、平成7年の開設以来、土地の賃借、お借りして、締結して、毎年コミセンの敷地の賃借料をJRに払っておりました。
新市街地整備事業に要する費用については、私は、昨年12月会議でも一般質問で質してきましたが、当該地区の土地区画整理組合が成立し、事業計画案が具体化していく中で、事業費が確定するとの答弁でありました。 しかし、同月21日には、市田佐山線道路改良工事を契約金2886万円で、同月28日着工、今年3月25日完成予定で契約しましたが、この事業費の大半は、来年度に繰り越すことになります。
その内訳は、鴻の巣会館使用料等1,057万2,000円、土地貸付収入607万4,000円、線下補償料401万5,000円でございます。 次に、寺田財産区基金からの繰入金を1,245万2,000円計上いたしております。これに諸収入等を加えた歳入総額は3,837万6,000円でございます。
なお、土地改良法では事業区域内地権者の3分の2以上の同意が必要とされておりますが、実際には国及び府の補助事業の採択要件としまして、100%の同意が必要となるものです。
だから、今おっしゃったように一体的な考え方ということは大切ですけれども、しかし、昔からよく言われるんですけど、隣の土地は倍出してでも買えと言われるんですね。ですから、京都府さんも城陽市に対して倍の値段をつけてくるというようなことはあり得ないと思うんですけれども、今は相続税関係で路線価というものが設定されましたですね。
また、周辺の土地利用計画が進んでいないこと。最後に、休刊日を設けたこと、これらが挙げられます。 以上です。 ○議長(中井孝紀さん) 田口議員。 ○7番(田口浩嗣さん) では、クロスピアくみやまの維持管理にかかる費用は、実際にどれくらいかかっているのか、現状をお聞かせください。
次に、宇治田原町域でございますが、土地所有者の移転先の造成や建築工事が天候不順の影響によって難航しており、新名神高速道路の建設工事が移転後からの着手になるとのことでございます。また城陽市域では、用地取得に時間を要し、工程が遅延し、その一部の地域では現在、保安林解除等の諸手続が行われております。
特に、重点プロジェクトについてでございますが、みなくるタウンの整備につきましては、1つ目といたしまして、「第1期産業立地促進ゾーン」について、土地利用計画案をまとめ、土地区画整理組合の準備組合を発足すること。
また、青谷先行整備地区全体の土地利用、企業誘致はどのように進めていかれるのでしょうか。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の物流計画の今後の進め方、地区全体の土地利用の推進についてご答弁申し上げます。
計画的土地利用につきまして、みなくるタウンの整備については、「産業立地促進ゾーン」の農用地指定のない約11ヘクタールを第1期整備区域として、地区計画を策定するとともに、土地区画整理事業の具体化に向け、事業化検討パートナーにおいて事業計画案等の作成を行う中で、令和5年度中の土地区画整理組合の設立認可申請に向けた取組を実施してまいります。
(提案理由説明) 日程第28 議案第26号 令和4年度与謝野町農業集落排水特別会計予算 (提案理由説明) 日程第29 議案第27号 令和4年度与謝野町介護保険特別会計予算 (提案理由説明) 日程第30 議案第28号 令和4年度与謝野町土地取得特別会計予算