京丹後市議会 2011-03-10 平成23年文教厚生常任委員会( 3月10日)
○(吉岡和信委員長) それと同時に、平井課長の前段のその部分はもう訂正するということでいいんですか、土地の要件があったから弥栄は云々だということについては、友松主任の方で、それは訂正だということでいいんですか。 ○(平井子ども未来課長) そのとおりでございます。友松主任の答弁で訂正をさせていただきます。
○(吉岡和信委員長) それと同時に、平井課長の前段のその部分はもう訂正するということでいいんですか、土地の要件があったから弥栄は云々だということについては、友松主任の方で、それは訂正だということでいいんですか。 ○(平井子ども未来課長) そのとおりでございます。友松主任の答弁で訂正をさせていただきます。
今度は、土地条件なんかで事業をやっても、地域の状況や、物を作るのは土の問題もあります。工業団地でも下にまた、土を入れて上に浜土だけを入れてするようなところで、今後できていくのかなという思いがある。一定の条件の中で、アメリカのような100分の1という耕地の中でやっていく日本の農業と、大きな規格でやっていく農業との違いも出てくる。
◆浅野良一議員 ただいまのお答え、また、先の4人の方々のご質問、答弁の中で、市長の色々な思いを聞かせていただいておりますが、雇用の場の確保、これが出発点だと思うんですけれども、舞鶴の雇用の確保ということを考える場合に、私は、この数年間、経済消防委員会におりましたでの、色々なことを勉強させていただきましたけれども、私の感じておるところでは、基本的には、やはり舞鶴という土地の立地が、非常にやっぱり悪い。
これにつきましては、大規模の保有地を取得をいたしまして、商業、業務施設の誘致を図って、土地利用の促進、中心市街地の活性化に努めるという目的でございます。なぜこの時期なのかといったあたりのご質問もありました。 駅周辺の土地区画整理事業の進捗に合わせまして、土地利用が進んできたわけですけれども、まだ大型・・・福知山駅の周辺の・・・・活性化の起爆剤として、・・・・・・。
そこで、主なものを申し上げますと、まず長期的なまちづくり施策といたしましては、ご質問にもございましたように、都市機能の充実に対応すべく、立ちおくれた都市基盤を確立するため、仮称でございますが、久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業、これをやり遂げてまいります。
これから先、土地の有効活用という形で急傾斜地の利用なんて、やっぱり出てくるだろうというふうに思います。そのとき開発要件の中に、下水道の接続できる状況というのはきちっとあるか。ないと僕は思うんですよ、反対に言えば。ないと思うんです、最初から下水道つなぎゃいいんですがね。僕はそこらあたりのところをちょっと、どうなのかなという、これから先の開発が。
まず、目1土地家屋償却資産に係る固定資産税でありますが、土地の税負担の調整措置の継続及び家屋の新築件数の増等によりまして、全体で増収を見込んでおります。前年度と比べまして8,445万7,000円、1.75%増の49億2,430万円で、そのうち現年課税分は48億7,529万7,000円、前年度と比べますと7,978万6,000円、1.66%の増となっております。
この基本構想は、狛田駅東で実施しております土地区画整理事業や西部丘陵地の学研開発という、狛田地域が大きく変革する時期にあって、どのようにまちづくりを進めていくかを取りまとめたものであります。
この場合、最初の時点で500平米以上の土地で、本来なら開発許可を要すると考えるような場合、それに伴って市の水道分担金の納入も必要となってくると思います。しかしながら、今回は区画を区切って1件ずつ建築していく、そのような場合今後、水道分担金の徴収は確実に行えるのですか。
陳情の趣旨は、1、子どもたちにとって一番の保育環境はどの規模の保育所であるかの調査、比較検証を行うとともに市民、保育の専門家の参加による再編整備性方針の再検討、2、統廃合のための土地取得や設計工事契約の延期あわせて関連予算の凍結、3、少子による統廃合の計画ではなく少子化をとめるべき計画への再検討。
にぎわい拠点創出事業として、定期借地による商業・業務施設を公募し、土地利用の促進と中心市街地の活性化を図るための予算をお願いしております。
その際、区域の決定に当たりましては、京都府の市街化区域及び市街化調整区域に関する都市計画の見直しに当たっての基本方針、これにおきまして、市街化区域と市街化調整区域との区分のための土地の境界は、原則としまして鉄道その他の施設、河川、海岸、崖、その他の形状地物などの土地の範囲を明示するために適当なものにより定めることとし、これによりがたい場合は町界、字界等によることができるとされております。
○岩﨑健康福祉部長 土地を今、探している最中です。ですので、市街地の調整区域でできませんので、市街地区域で高さ制限もありますので、この規模でしたら、大体3階ぐらいが必要かなと。 敷地の面積によりますけれども、それでしますと、その辺で、どこか更地を買うということになりましたら、また高くつきますので、どこかの敷地の中に入れるとか、塀をする。
僕はその方々が中心になってやっていただくということは大変大事なことだと、自分たちの地域についてどういう公園と、それとこの公園自身は市長も申しましたが、非常に大きい土地に長岡京市がこのところを建設することにかかわって、いわゆる西代地域の土地の所有者の皆さん方の御協力もいただく中で、国の土地も出してもらってつくるわけですから、僕は長岡京市にとっての一大プロジェクトだと思うんですよ。
なお、本町といたしましては、狛田開発によります狛田交番のめどが立った段階でと考えておりますが、JR祝園駅前の土地につきまして、将来的には交番用地として活用することも一つの選択肢としているところでございますので、今後、木津警察署と協議してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長 再質問ありますか。山口議員どうぞ。 ○山口 交通安全について再質問をさせていただきます。
さらに、北部キリンビール跡地開発、洛西口駅東口土地区画整理事業、JR向日町駅のバリアフリー化、向日町競輪場問題など、引き続き取り組んでいかなければならない多くの課題が山積をしております。 これらの問題解決と施策の実現に向け取組み、ずっと住み続けたい、活力とやすらぎのある向日市を創り上げていくことが、このまちで生まれ育った私に課せられた責務であると意を強くし、三たび出馬する決意をいたしました。
一つは、地域営農リーダーの育成のお話がございましたですけども、それについてもですけども、今の現状を見てみますと、農協さんのほうが営農指導からだんだんと遠ざかり、そして農産普及センターのほうは作目指導のほうに集中していただいてるということもございますし、また、農業委員会さんのほうは農地転用とか土地利用のほうを中心にして動いていただいてるという、こういう現状を見てみますと、こうした今後の農業振興とか、それから
都市計画法に基づいて行う、都市計画事業または土地区画整理法に基づいて行う都市計画整理事業に要する費用に充てるとなっている。 そこで、質問として、一つ目、平成21年度決算は3億6,334万1,000円である。木津駅前土地区画整理事業のほか、どのような事業に使われたのですか、お答えください。 二つ目、平成22年度予算は3億7,268万3,000円となっている。
次に、④の基金の状況と見通しについてでございますが、平成16年度末で約58億円保有をしておりました基金も、この間の繰り上げ償還などの財源として減債基金の大部分を投入しましたことや、実質的な歳入不足を補てんをするために財政調整基金を活用しましたこと、また教育施設の整備や土地区画整理事業などの課題事業に対応するために積み立てた特定目的基金を活用した事業実施などによりまして、平成16年度末と平成21年度末
次に、市内の住宅の耐震化率についてでありますが、平成20年、住宅土地統計調査によりますと、市内には2万1,080戸の住宅があり、そのうち耐震性を満たす住宅は1万4,950戸、耐震化率71%でございます。本市では、平成20年5月に策定いたしました向日市建築物耐震改修促進計画に基づき、国・府と同様の耐震化率90%を目標に、住宅の耐震化に取り組んでいるところでございます。