京都市議会 2021-06-01 06月01日-04号
当局は民間でもできることだと言いますが,本市の市営保育所は他都市に比べて元々少なく,現在市内の保育施設の僅か5パーセント,現在14箇所の市営保育所が,重度の障害のある児童の受入れをはじめ生活や子育てに窮する家庭の支援,園庭開放,地域子育て支援などを積極的に率先して担っています。障害のあるお子さんを育てておられるある保護者は,20箇所以上の保育所を回ってようやく入所できたのが聚楽保育所。
当局は民間でもできることだと言いますが,本市の市営保育所は他都市に比べて元々少なく,現在市内の保育施設の僅か5パーセント,現在14箇所の市営保育所が,重度の障害のある児童の受入れをはじめ生活や子育てに窮する家庭の支援,園庭開放,地域子育て支援などを積極的に率先して担っています。障害のあるお子さんを育てておられるある保護者は,20箇所以上の保育所を回ってようやく入所できたのが聚楽保育所。
、きりしま保育園でお世話になって、本当によくしていただいたと思ってるんですけど、それから30年ほどたってるんですけれども、ちょっと、このきりしま保育園が、この評価のときに出された文書がありますので、ちょっとだけ読ませてもらって、皆さんに御紹介したいと思うんですけれども、きりしま保育園は、これまで地域に根差した運営で特別保育、発達支援を要する子供の保育、延長保育、一時預かり保育等や地域子育て支援、園庭開放
◎福祉こども部長(星川修君) (登壇)LINEによる子育て情報発信におきましては、子育て世代を中心に、現在3,500人を超える登録をいただいており、子育て講座や幼稚園・保育園等の園庭開放、図書館の事業など、多彩な内容について、月当たり20件から30件程度のお知らせを行っているところでございまして、教育部など、他部局と連携しながら情報発信を行っているところです。
それから、その下の方に平成30年度実績で、幼稚園の園開放・園庭開放というのと、それから幼稚園・こども園教育研究会というのがありまして、幼稚園、認定こども園、保育園を統括して審議をするところなので、ふっと疑問が湧くのですが、幼稚園の園開放・園庭開放は教育委員会のところには書かれるんですけど、認定こども園とかも園開放・園庭開放とかをやっていると思うんです。
さらに,保育園,幼稚園における地域の子供たちへの園庭開放事業や,区役所の庁舎などを活用した子育て支援の取組,民生児童委員や社会福祉協議会による子育てサロンなど,地域や関係団体による取組も大きな広がりを見せております。したがって,行政区ごとの新たなハード整備による施設の設置よりも,既存のあらゆる施設を活用し,連携を図り,地域ぐるみで子供を育む機運の醸成こそが極めて重要と考えております。
これから設定される小規模保育施設については、連携施設を条件として入れてしまうべきではないかということでしたけれども、後の質問とも合わせてなんですが、連携施設の3つの役割というのがありまして、3歳児の受け入れ枠の優先的な設定することと、それから、代替保育の提供と、保育内容の支援、園庭開放であるとか、そういう機会を提供するということが、3つが設定されています。
そのような発達段階の児童と保護者が、気楽に来て遊べる催しとして、本市子育てセンターでは、地域のコミセンや公民館など、少し広い目の場所へ出向くつながりスペースや、保育所での園庭開放を実施しております。また、民間保育園や幼稚園でも、地域の親子が参加できるさまざまな取り組みを提供されており、小さな子どもが活発に遊べる場所の選択肢は着実に増えてきていると考えております。
今、深田保育所の園庭開放はこれまでどおり続行されるのかということ。保健センターへ移るわけなんですけれども、保育所ではできてたことが保健センターではできないことがあるのか。また、逆に保育所ではできなかったけれども、保健センターにいったらできるようになることがあるのかということ。
また、地域子育ての支援拠点施設すくすく広場や、市内4カ所にある子育て支援センター、さらには保育園、幼稚園の園庭開放、10カ所の児童館及び児童センターの施設があり、子育て親子の交流の場となっているところでもございます。 これらの施設のうち、平成28年5月には、大江子育て支援センターは、大江支所内の1階に、約150平方メートルのプレイルームを整備したところでございます。
こういった相談があって、実際にその一人一人追跡して、その後どうやったこうやったという、そこまでのことは実際やってないといいますか、日々こうやって遊びに来られたり、あそびのひろば等で園庭開放したりするときに、またお顔を合わせるときがありますんで、そういったときに、お母さん、この間、相談あったんどうやったと、その後、子どもさんの様子どうやったというような、そういうような形のフォローを実際現場の職員はやっているところであります
週5日から6日開設され、自由に利用していただく園庭開放や、登録制で行う親子教室等、親子が楽しめる内容を行っており、平成26年度は約8,300名の子供の利用がありました。 今後につきましては、木津西地域の子育て支援拠点として、つどいのひろばに加えて子育て支援センターの開設を見込んでおります。
これは見方を変えれば、いつ何に来てもいいですよ、園庭開放していますよという対応なのかもしれない。しかし、月曜日はメニューが書いてないんです。1週間の週定表の中で、火曜日は書いてあります。水曜日もある。木曜日もある。金曜日もほとんどなくて、月に一遍ほど、何々の講座とか書いてあるんです。つまり、そのメニューが書いてないところは行ったらあかんのかなという受けとめ方が出てくるような表記になっています。
また、子育てセンターにおきましては、親子が安心して自由に外遊びができるよう、公立保育所3園の園庭を毎月開放し、民間保育所や幼稚園におかれましても、施設開放や園庭開放を実施されるなど、地域との交流と子育て家庭への支援を行っておられます。今後におきましても、こうした取り組みを進め、子どもたちが健康的にのびのびと体を動かす環境づくりに努めてまいりたく考えております。
○河合寿彦福祉保健部次長 各保育園で実施されておられます、例えば公立保育園でも私立保育園、それから私立幼稚園でも子育て支援、あそびのひろば的な園庭開放とかいろんな相談事業を実施してもらっております。当然公立は独自資金でやってるんですけれど、私立保育園に対しましては、一定額の補助をするという形で子育て支援事業を実施していただいてるところでございます。
2点目の子育て支援事業のうちの相談の件でございますが、子育て支援事業としての相談につきましては、保育所では開所中であれば、電話相談等随時対応しているほか、あわせて利用していただきやすいように、市立保育所におきましては未就園児を対象に、毎月第1、第3木曜日、草内・三山木・南山の各保育所におきまして園庭開放事業を行っており、その中で相談も受けている状況でございます。
また、市内の4カ所の保育園で子育て支援センターを開き、定期的に園庭開放や親子教室等を実施し、親子が集う場所を提供して、その分を補っているということでございます。数については把握しておりません。 以上でございます。 ◯議長(西岡 努) 曽我さん。
保育所の保護者の人だけではなくて、開田保育所は地域子育て支援センターをやっていますので、未就園の親御さんが毎日のように20組ぐらい、20組ぐらいですかね、来られていたり、園庭開放も毎週1回されていて、園庭はイモ洗い状態というぐらい盛況な事業なので、そういう形で、もう学校の先生が把握できないぐらいのいろんな、市全体から来られるので、ちょっとその施錠についてはこれまでどおりの同じような対応ではだめなのかなというふうに
本件は、子どもの遊び場として旧古川保育園の園庭開放と、施設の利用を求めて請願されております。 冒頭、市は、請願事項に対し、次の見解を示しました。 o 市街化調整区域内に建設されたもので、現在、市が倉庫として府から用途変更の許可を得て活用している。都市計画法上も、市が直接その事務または事業の用に供する施設の場合のみ許可される。 o 施設全体の老朽化が進み、耐震性が満たしていない。
具体的な保育の取組として昼間里親に対する支援や今年度の新規事業として認可外保育施設に対する市営保育所を活用した交流保育,園庭開放や相談,研修等が上げられています。「市民の多様な保育ニーズに対して一定の役割を果たしていただいている認可外保育園に対して支援が必要」と訴えてまいりました私にとりましても大きな一歩だと感じております。そこでお尋ねいたします。
○梶山健康福祉部次長兼こども福祉課長 基本的には園庭開放事業で使うということで補助を要求しております。確かに期間というのが、府の内示通知から期間が確かに短いんですけれども、当然ですけれども、できるだけ園との要望、これは聞いた上での体制はとっているつもりでおります。 民間につきましては、やはりそれぞれの独自性等ありますので、特に民間保育園につきましては内容等十分確認した上で実施しております。