城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)
今現在、国道24号から駅までの間は82%、そして国道沿いの部分に関しては6%ということで、全体的には約60%というお話でございました。私もやはり地域の地元の人間ですので、地権者の方から様々なご意見を頂戴しております。またそのご意見は担当課にもお伝えさせていただき、たくさんの課題があると思いますが、私も一緒に解決、また進捗を進めるためにも皆様と力を合わせてまいりたいと思っております。
今現在、国道24号から駅までの間は82%、そして国道沿いの部分に関しては6%ということで、全体的には約60%というお話でございました。私もやはり地域の地元の人間ですので、地権者の方から様々なご意見を頂戴しております。またそのご意見は担当課にもお伝えさせていただき、たくさんの課題があると思いますが、私も一緒に解決、また進捗を進めるためにも皆様と力を合わせてまいりたいと思っております。
また、国道沿いのツバキが咲くというふうなイメージの中で、あまり取り組めていないというところが現実的にはあるかなと思っております。それらのイメージを、また確認をといいますか、もう一度、検討をしていきながら、町のイメージとして、さらに充実させていきながら体制を整えて、広めていきたいと、醸成を図っていきたいというふうに思っております。 ○議長(多田正成) 今井議員。
本年10月23日ですけれども、新聞報道で、計画中の(仮称)福知山鉄道館ポッポランド建設場所を、当初予定していたゆらのガーデンの駐車場南側から、福知山城親水公園の噴水のある場所の国道沿いに面した場所に移転先を検討しているなどの報道がありましたが、その内容について、今、大枠で説明していただきましたけれども、その点につきまして、もう少し細かく説明をしていただけたらというように思います。
また、地権者や市民に対し利害や調整の必要はなかったのかという質問に対しまして、建築基準法並びに基準法施行令と例規の改正で、木津駅前と国道沿いの地区計画で1メートルのセットバックを明確化、利害対立はないということでありました。 討論はなく、全員賛成で可決しております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。
町の花のひまわりは、現在ではご承知のとおりひまわり15万本のイベントもなくなりまして、個人であったりとか、または明石区等の自治体として毎年国道沿いに植えられたりという活動が行われております。
今回も城陽の一部国道沿いを走られるということで予算が出ておりますけれども、結構高い予算が出ておりますので、その積算根拠的なものを教えていただきたいなと思います。 それから、鴻ノ巣山に係る経費という形で商工費の中で114万ほど出ておりますけども、この積算も教えていただきたいと思います。よろしく。 ○熊谷佐和美議長 下岡次長。
外側の駐車場は国道と同じ高さになりますが、内側は地形の関係でそれより低くなるということで、その境のところの国道沿いにコンクリートの擁壁を設置しておりますという説明がありました。
ですが、あくまでも国道沿いではなく、市道沿いであり、また市道としての幅員16メートル、その中で住居地域に隣接していることから、歩道も広く取ってある配慮は見てとれます。必然的にこちらのゾーンにおいては一体型の面を伴った開発になってまいります。そうすると、懸念されることは、市道からの間口ばかりを狙った土地利用を求められがちであるということです。
国道沿いや人目のつく場所に看板の設置するなどして、魅力発信する必要があると思いますが、いかがですか。 ○議長(内田孝司さん) 武田産業課長 (産業課長武田隆弘さん自席答弁) ○産業課長(武田隆弘さん) 何かに特化して売り出すことは必要なことだと考えております。
ごみ袋の強度、強さですね、弱いとか、7リットルの袋よりもさらに小さい袋にしてほしいとか、国道沿いで拠点回収の場所で、後片づけが大変と、ごみが散らかってとか、いろんな声が私どものところにも寄せられます。当然、市にはそれ以上の声があるだろうと思います。
あと、工事の状況の内容を旧宇川中学校の掲示板に張ってあるわけですが、先ほどの委員長報告にもありましたように国道沿いですので、危険性が伴うということでできないというようなことを申していますが、根本的には国内法が適用されないアメリカの米軍基地の工事でありますので、そういったことを地位協定の関係でしなくてもいいということでありますが、先ほどの理由とするならば、穴文殊の参道側にも十分そういった掲示はできるわけですので
残り4件あるということでございまして、1点は須津の国道沿いの例の20メーター水路のところの例の商業施設、これが1区画です。それから今現在、解体撤去工事をしておるんですが、旧上宮津小学校の手前のところ、旧府道沿いに1件ございます。その1件分。
村にとっても企業が何も村からいろんなことを呼びかけなくても、どんどん来るのかなというそういう時代というか、そういうことは望めない環境であるというのは議員も御承知だと思うんですが、そういう中でこの国道沿いの場所設定を先行させてもらっていると。 だから、そのトレードさんの話がなければ、この場所設定の造成工事もそれはなかったであろうというふうに思います。
ところが、元来、企業誘致待っててもなかなか企業は進出されない現状の中で、京都府等の力を受けてですね、村の中で企業誘致として進められる場所はどこかないかということを探した結果、国道沿いの場所が企業としてはそこなら希望やというふうに至っていると。
企業誘致は京都府の紹介で公共用地を紹介したが、企業は国道から離れたとこより国道沿いに面した殿田地区に決めたと。もともと京都府にお願いしたのは旧大河原小学校、高尾では建物があることと奥まっているため、流通の関係で国道端を言われた、化学工場よりも農業関係でよいと判断した。 以上でありました。 そこで、附帯決議が出されましたので、ここで報告をさせていただきます。
をいただきまして、菌床シイタケの企業さんが村に見えまして、村としてはまず紹介できる場所は村の持っている公共用地、公共施設跡地、ここをまず使ってほしいという希望でですね、自然の家周辺、あるいは自然の家、また高尾小学校跡地、こういったところを紹介していたわけですが、最終的には企業としてはそういう国道より離れたとこについては、そこでは無理やいうことになりまして、道の駅周辺のできれば考えたいというとこで、国道沿い
もう一つ聞いてるのは、沿道サービスって、国道沿いはある程度できますね。これは、沿道サービスがどんな商店、どういう店が沿道サービスで、工事はできなかったかなと。そやのに、今度沿道サービスっつったら、店が。あれって、工場、準工業地域つくらなかったって、沿道サービスで店が勝手に開発しはったらできるんちゃうのっていうて、地域から声を聞きました。それで、どう答えるのかなと思って。
国道沿いに市街地ゾーンでなくても、この辺に店があってもおかしくないではないかと思えるような場所があるとして、そのほとんどが農業振興地であったり、またこの農振が外れたとしても、第1種農地では活用が困難であることが多いと思います。
この地は、企業が進出するに当たり利用可能な場所として提示されたものであるとともに、国道沿いであり村の特産品であるお茶やシイタケのPR効果が発揮できる場所でもあることから、この地が利用可能か、土地所有者の意向確認を行った上でおおむねの了解を得られましたので、この場所で事業を計画したいというところでございます。
府中地区の国道沿いにあるオリーブがほとんど折れている。市内で一番降雪が少ないのは由良地区で、その他の地域でオリーブが育つのかと。これに対し、産業経済部長の答弁は以下のとおりです。市内と京丹後市大宮町で管理委託を受けているオリーブ約1,200本のうちで約9割の1,120本を調査したところ、幹そのものから折れて植えかえが必要なもの25本、これは全体の約2%です。