205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮津市議会 2019-09-04 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第2日 9月 4日)

総務省有識者研究会でも要介護3まで対象者を拡大すべきという提言もされております経過もございまして、次の国政選挙までには改正されるのではないかというふうに見込まれておりまして、その動向を注視しているところでございます。  それから、もう一つの御質問期日投票を行いやすくするための対応、何かできないのかといったことだったと思います。

京田辺市議会 2019-06-24 06月24日-03号

統一地方選挙を終え、投票率のさらなる向上に向けた取り組みについての1点目、市として今回の投票率をどのように捉え、さらに投票率向上するための課題などはどのような認識であるかについてでございますけれども、このたびの京田辺市長選挙及び京田辺市議会議員一般選挙投票率は、それぞれ53.64%、53.65%であり、市議会議員選挙投票率を見ますと、前回平成23年の選挙からは1.29ポイント増加しているものの、国政選挙

木津川市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年06月07日

国会議員選挙等執行経費基準に関する法律及び公職選挙法の一部を改正する法律令和元年5月15日に施行され、国政選挙における選挙長等の報酬の基準単価が見直されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。  よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。  

八幡市議会 2019-05-21 令和 元年第 1回臨時会-05月21日-付録

│   なお、国政選挙において日米安保破棄等を明確に争点として掲げ、多数の信任を得ることなし│ │  に「沖縄に要らない基地は全国のどこにも要らない」と頑なに主張することは、公共の課題であ│ │  安全保障政策について多数決で決することを求めないという意味で多数決を尊重せず、かつ結│ │  果的に沖縄という少数者の権利を害することになる。

京丹後市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第3日 3月11日)

国政選挙から身近な地方選挙までさまざまな選挙があるわけでございますが、有権者がみずからの意思で直接投票ができる理にかなった制度であると思います。しかし、全てとは申しませんが、選挙が執行されるたびに投票率低下が懸念されるところであります。そのような中で、2007年、平成19年、憲法改正国民投票法案国会に提出されました。

京丹後市議会 2019-02-07 平成31年総務常任委員会( 2月 7日)

最後でございますが、作成費公費負担ということで、公営制度の根本になりますが、市の条例で定めるところによりまして、その作成に要する経費一定額の範囲まで負担することができるということになっておりまして、ここにつきましては、参考に申し上げますと、公職選挙法施行令におきまして一定額国政選挙制度に準じて市町村条例を定めるとなっておりまして、その単価として、7円51銭という単価公職選挙法施行令に置

八幡市議会 2018-12-07 平成30年第 4回定例会−12月07日-03号

今後は、総裁本人体調面でのアクシデント、あるいは国政選挙での大敗等の不測の事態が生じない限り、さらなる3年間、総理総裁としての任期が信任されたこととなります。信任の背景としては、ぶれのない経済政策アベノミクスを推進、市場での株価の安定が評価されたこととあわせ、新卒者を初めとする雇用状況を示す各種指標が、バルブ期を上回る水準にて推移しているという点が、広く国民に受け入れられたことになります。  

八幡市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-05号

実際に参議院選挙国政選挙、知事選挙とか公職選挙法部分をしっかり教えて、知らないがゆえに法に抵触してしまうようなことがないように、これから主権者教育を行っていくんだということが大体の理解なんですけれども、実際何より投票に行くという行動を保証するためにも、ぜひ期日投票といった仕組みも子どもたちに教えていただけたらなと。

京丹後市議会 2018-02-27 平成30年予算決算常任委員会( 2月27日)

国庫支出金の3億9,000万円ですが、国庫負担金は前年と変わらないと思いますし、委託費国政選挙等の関係などですから、これも変わらないと思うので、そうなると国庫支出金の中の補助金部分は大きいかなと思うわけですが、何か新たな政策を打たれるとか、そのようなことの中で、政策における国からの支出金を見込んでいるという捉え方でいいのでしょうか。

城陽市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第2号12月15日)

選挙における公約というのは、市長選挙であったり、国政選挙であったり、また都道府県選挙であったり、大事なものだなと改めて思うものであります。  それでは、通告に従って質問いたします。  私は、初当選以来、財政には強い関心を持って活動してまいりました。一番最初の質問危機管理財政の問題であります。  

福知山市議会 2017-12-12 平成29年第7回定例会(第2号12月12日)

○(松本良彦選挙管理委員会委員長)  本年10月に執行されました衆議院議員選挙における10代の投票率については、18歳に選挙権年齢が引き下げられて初めての国政選挙となった昨年7月の参議院議員通常選挙に比べ、3.66%上昇の32.30%でありました。が、全体の53.15%を下回る結果となったところでございます。  

大山崎町議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3号12月12日)

国政選挙とは民意を問う民主主義のルールに従う選挙であります。議員は各地域の有権者の多数の意見を持ち合わせ、その代弁者として選ばれたわけであります。  国政であれ地方の大山崎町議会であれ、民主主義の主体である国民・住民の代表として選任された議会議員は、その趣旨を十分に踏まえ、常に深く正しく議論をしなければなりません。