148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)

今回、国土交通省官民連携コンサルが中心になるんですけども、国庫補助制度をつくってるわけですね。それで手を挙げて、この研究に関して、調査研究に関して、コンサルタントの補助金の申請をした自治体が発表されたんですけども、全国で82団体あったんですけども、中を見てたら、もう都道府県がかなり入ってました。あとは政令市が入ってました。あと中核市が入ってました。大きなところが非常に入ってるわけですね。

向日市議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会(第3号 6月15日)

改築取組開始時期につきましては、先ほど申しましたとおり、令和6年度からおおむね10年間に改築に取り組むこととしておりますが、事業化に際しましては、まず、財源確保の見通しを立てる必要があり、現行の国庫補助制度起債割合では、本市財政状況から、直ちに着手する段階には至っておりません。

木津川市議会 2020-09-29 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年09月29日

まず質疑ですが、この事業は、国庫補助制度事業対象なのかという質問です。本来ならば、2分の1国庫補助対象ではあるが、一部単独事業が生じていますという答弁です。  他の自治体と比べて今回の落札額は妥当なのかという質問に対し、落札率は63.7%であり、適正であると考えているという御答弁でございました。  次に、質問といたしまして、動産、また設置、各それぞれにつく費用はという質問でございます。

久御山町議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第1号 9月 6日)

久御山町では、昭和58年度に下水道事業に着手後、下水道施設老朽化対策として、ストックマネジメント計画を策定し、公共用水域水質の保全と衛生的で快適な生活環境確保目的に、国庫補助制度を活用して、改築修繕事業を進めてこられました。そのような中、国の財政制度等審議会において、下水道事業について、受益者負担観点から汚水施設改築は、原則として使用料で賄うべきとの趣旨の提言がなされました。  

向日市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第4号 6月 7日)

本市としましては、この事業事業化に当たっては、駅関連施設について、駅ビル事業者やJR西日本にも費用負担を求めるとともに、優良建築物等整備事業都市再生整備計画事業など、あらゆる国庫補助制度を活用し、国や京都府から、最大限のご支援をいただけるよう協議を重ねているところでございます。

福知山市議会 2019-03-28 平成31年第1回定例会(第5号 3月28日)

下水道施設改築に係る国庫補助継続を求める意見書について)  上下水道部から、下水道施設改築更新に係る国庫補助制度について説明を受けた後、「下水道施設改築に係る国庫補助継続を求める意見書」について、慎重に審議した。国の財政制度等審議会においては、下水道事業について、施設改築に係る国の財政支援を見直す必要があるとの提言がなされた。

向日市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

協議会は、現在も事業実施に向けた調査検討を進められているところであり、本市といたしましても、協議会活動支援に加えて、基本設計などに対して国庫補助制度を活用して助成を行うなど、事業進捗を図ってまいりたく存じております。  また、森本東部地区については、森本東部地区まちづくり協議会と、事業協力者である日本電産株式会社が協力して地区計画素案を取りまとめられたところであります。

舞鶴市議会 2018-12-27 12月27日-04号

舞鶴市では、昭和35年から下水道管渠整備に着手し、昭和44年に供用を開始した後も、未普及解消のための下水道管渠整備を進める一方、経年劣化に伴う管路破損による道路陥没水処理施設故障による市民生活への影響公共用水域汚濁等被害未然に防止することを目的に、国庫補助制度を活用する中で、計画的に施設改築を進めている。 

京田辺市議会 2018-12-26 12月26日-05号

         〃     櫻井立志                〃         〃     青木綱次郎………………………………………………………………………………………………………   下水道施設改築に係る国庫補助継続に関する意見書(案) 京田辺市では、これまで下水道施設整備を積極的に進めてきた一方で、管路老朽化に伴う道路構造物への影響を防止すると共にライフラインの健全性の維持を目的として、国庫補助制度

八幡市議会 2018-12-25 平成30年第 4回定例会−12月25日-06号

下水道は、地域公衆衛生を向上させるとともに公共用水域水質を保全するなど、極めて公共性の高い社会資本であり、八幡市では、これまで下水道管路整備を進める一方で、老朽化に伴う管路破損による道路陥没排除機能低下による汚水溢水使用停止など市民生活への影響公共用水域汚濁等被害未然に防止するため、国庫補助制度を活用しながら計画的に改築を進めている。  

八幡市議会 2018-12-25 平成30年第 4回定例会−12月25日-付録

                  山 田 美 鈴        下水道施設改築に係る国庫補助継続に関する意見書  下水道は、地域公衆衛生を向上させるとともに公共用水域水質を保全するなど、極めて公共性の高い社会資本であり、八幡市では、これまで下水道管路整備を進める一方で老朽化に伴う管路破損による道路陥没排除機能低下による汚水溢水使用停止など市民生活への影響公共用水域汚濁等被害未然に防止するため、国庫補助制度