京田辺市議会 2011-02-28 02月28日-03号
まず1点目の市民の暮らし、中小業者応援の施策の中で、通称100円橋は生活道路であると、この100円負担の廃止をNEXCO西日本とか京都府、国交省関係機関に働きかけされたいというご質問でございます。 この通称100円橋は、一般道路や生活道路ではなく、高速自動車国道とネットワークする一般有料道路でございます。
まず1点目の市民の暮らし、中小業者応援の施策の中で、通称100円橋は生活道路であると、この100円負担の廃止をNEXCO西日本とか京都府、国交省関係機関に働きかけされたいというご質問でございます。 この通称100円橋は、一般道路や生活道路ではなく、高速自動車国道とネットワークする一般有料道路でございます。
、「国の補助金、国交省の予算はつくのか。」、「関係する住民に対しての説明会が初めてなので本日皆さんから出てきた意見や質問等を市として改めて検討していただきたい。」、「きょうの説明会で住民への説明は終わったということがないように、再度きょうの結果を報告会として行っていただきたい。」。
100円負担廃止をネクスコ西日本、京都府、国交省等関係機関に働きかけをされたい。 (2)一休寺景観保全について ① 一休寺周辺の開発が進み、西側はすべて住宅地となった。これ以上の開発は、一休寺と緑の景観を維持する上でも問題となる。今後の開発申請の動向と、市の対応について問う。
そうすると、堤防からゲートがあるんですよ、国交省の中へ立ち入り、頭隠してしり隠さずです。ゲートの下を通っていて、下へおりて、そして上から入ってくるんですよ。なぜ国交省に対して、あそこにそういうようなものをつけるのか。意味はないんですよ。そして、余り機能してない。山城町時代はすごく機能してたと。合併してからほとんど、看板というたら、ゴルフは、ゴルフの打ちっ放しはやめてください。花火は慎んでください。
がいろいろ聞いていますのは、正確には、先ほど教育長から出ました回答、あるいは教育長からお答えを願いましたような状況ではなかったかと思いますけども、私の聞いていますのは、特に今回の京奈和高架下道路の防犯灯設置、あるいは163号歩道の防犯灯設置の関係については、まず精華町域であるということで、精華町との話し合いがなかなつきにくいという問題と、それからいわゆる高架下の関係は、実は、163号関係の占用は、国交省
国交省の宇治川右岸小径ネットワーク事業が一歩前進したということで大変うれしく思っておるわけなんですけども、残るは山科川と戦川への架橋です。とりわけ戦川の架橋は市民スポーツや散策、さらに緊急避難路としても必要ではないかと思っております。この点についてもご見解を伺います。 ○議長(松峯茂君) 三枝建設部長。
平成20年度に用地買収が完了しておりますので、現在、工事着手に向けて、河川管理者である京都府と、それから協議を行う準備をしている国交省からも、そのように聞いておりますので、まず間違いなくそういったことにはされるんじゃないかと思っております。 それから、今、言いました国交省は、夜久野トンネルにつきましても、何とか早くしたいと。
それから、あと最後の方の羽合交差点のことにつきましては、国道と由良川の関係の方、特に力を入れて頑張っているつもりでございますけれども、特に羽合の9号線のところにつきましては、そういう事業地内に位置づけられておりますし、現在、国交省の方によりまして改良工事が実施され、今年度末には完成予定になっているということです。
この課題については、ネクスコ、国交省、バス事業者など、関係機関が協議会を開いて対策を協議中ということですが、周辺状況は刻々と進んできております。まず冒頭に取り上げました松井ケ丘保育園が来春開園すること。そして、山手西地区の戸建て住宅開発がING形でどんどん進んでおり、今月18日に公民館も竣工されるようですが、住民、とりわけ登下校する児童数も増加が予想されます。
私もいろんな人から聞いてますけども、そんなもん簡単や言う人もいはるし、元国交省の道路監督やってはった人からしたら。ですからそこはですね、やっぱりその気になってどうしたらええもんかって考えたときに初めて、ああ、こういう構造でこういうことやったらいけるなというのが出てくるんで、まだそこまで行ってないんや。だから、そういうことを研究していただきたいと思うんやけども、どうなんですか。
本市内には、木津川に面して国交省が設けた樋門が、飯岡地区の久保田樋門、東地区に設けられた神矢樋門、薪地区には名松樋門があります。また、京田辺市が管理する樋門として、田辺地区にあります西浜樋門があります。これらの樋門は、木津川が増水した際に、市内の河川への逆流防止のために樋門が閉鎖されることになります。これらの樋門の中で、強制的に内水排除の機能を有していますのは神矢樋門だけであります。
西代公園の周辺につきましても、それの用地買収を国交省に要請しながら、跡地活用も対応いたしまして、御案内のとおり、インターチェンジ周辺や阪急新駅の利便性をさらに高めていくと、こういうことで私は精いっぱい、いろんな皆さん方のお知恵も拝借させていただいて、今日それに対する取り組みを、はっきり申し上げてゼロから、白紙から積み上げをしてきたつもりをいたしておりますので、そういった承知の上で、歴史的経過も踏まえて
そういった点から、もう一度改めてお聞きするんですけど、障害者に対する今回、自立支援法の訴訟の問題で、弁護団と国交省の合意文書があったわけです。
なぜそういうようなものを許すのか、国交省は。所長に言うてました、あるものを見せられてひるんでいるのではないかと。江戸時代とえらい違いますねと。江戸時代の北町奉行なんか、悪人をそれを見せてね、あるものを見せて、看板を見せて懲らしめたと。 今、反対ですやんかと。役人が違法なその民地を使って、ないような民地を、幽霊土地をね。その横は内務省です。この地図にもあるように。2の4は内務省です。そして建設省。
○相原佳代子議員 第2質問の答弁に当たりまして、まず水害対策なんですけれども、ゲリラ豪雨のように短時間に集中した大量の雨水が下水道からあふれ出す内水はんらんが各地で多発しており、雨水の貯留施設などハード面の整備には限界があり、なかなか、計画を立てて城陽市のほうも行っているということなんですけれども、これについては国交省が9月の6日までに、ゲリラ豪雨による浸水被害を軽減するために、雨水を地下などにためる
○小林上下水道部長 現在、この計画をつくりますと、国交省の補助メニューですけれども、今までのメニューの金額でいきますと、国庫が3分の1、補助をおりる予定にしてます。あとの3分の2を、どういう形で検討するかというの、それも含めて計画づくりを進めていきたいと思ってます。 以上です。
また都市計画というんですか、163において国交省の交渉等していただき、やはり早目に地元の方にはいつごろというけじめというのは必要やと思いますんで、検討をしていただき、また前向いて進めていっていただくことをお願いしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。 ○議長 これで森田議員の一般質問を終わります。 引き続きまして、3番今方議員どうぞ。
○小林上下水道部長 いろいろ河川に放流する水質も含めて、基準が当然厳しくなってきておりますが、特に公園の水についてはさらに厳しくなりまして、当然人が接する部分が多いですので、いわゆる大腸菌も含めた基準が、公園に流している処理水についての事例が国交省のほうも含めてかなり厳しくなりましたので、以前の滅菌装置ではちょっと、十分できない施設でございますので、京都府からも改善の要望がございまして、私どもも何
この間、私は国交省後援の公共交通セミナーや会派視察研修の富山市で学習する機会がありました。そこで学んだことは、公共交通の振興を考える上での胆は、どうまちづくりをしていくかであるということです。
それにかかわって、ちょっと二外のことを言うと、近畿地方整備局が、グリーンマネジメントガイドラインというのを出してるということを聞きまして、それは地域の固有の資源を生かすと、また地域の特性を生かす、そういう指針が国交省のほうでつくられてるというふうに聞いたんですけれども、この二外にかかわってのいろんな職種とかは、西山の在来種が植えられていくというような、そういうことになっていくんでしょうかね。