長岡京市議会 2018-05-18 平成30年建設水道常任委員会( 5月18日)
○三木常照委員 さっき八木委員がおっしゃった、西山さんとか北山さんという人の名前の固有名詞的なんに長岡京市以外の人はとりかねないということで言わはって、なおかつ、それにプラス、まだあと長岡京市のらしさ的な話を足していったらどうやとかいう言い回しのことなんですけど、西山は、私、西山を例えば使うんやったら、西山連峰を初めとするとかいうようなんでちょっとわかりやすさが出てくるとは思います。
○三木常照委員 さっき八木委員がおっしゃった、西山さんとか北山さんという人の名前の固有名詞的なんに長岡京市以外の人はとりかねないということで言わはって、なおかつ、それにプラス、まだあと長岡京市のらしさ的な話を足していったらどうやとかいう言い回しのことなんですけど、西山は、私、西山を例えば使うんやったら、西山連峰を初めとするとかいうようなんでちょっとわかりやすさが出てくるとは思います。
第7条第4項と第5項のところで、「教育機関の長」はというふうに、ここだけ長はというふうに、学校長とかを示してると思うんですけれど、ここだけがなぜ固有名詞というか。あとは、漠然と団体とかになってるんですけれど、なぜここだけがなってるのかが、思いがあったら教えてほしいんですけど。 ○武山彩子委員長 思いは特にないです。 ○三木常照委員 管理下に置かれてるからやろ。
議長、確認ですけれども、先日、私、視察に個人的に行かせてもらった私立の学校があるのですけれども、そこの固有名詞を言ってもよろしいでしょうか。 ○(小泉 満議長) はい。 ○4番(北村吉史議員) よろしいですか。実は、大阪府箕面市のアサンプション国際小学校、中学校高等学校と一貫教育をされているところに視察に行ってきました。
○12番(吉見純男議員) 合併協定でもそういった議論が行われてきたところでございますが、合併から10年もたちまして、市長も新しい福知山市のつくる今が分かれ道ということで、ご当選をされて、市長職務に当たられておるところでございますので、この市歌にある固有名詞、鬼城の岳とか、音無瀬とか、三段池とか長田野は、福知山市を象徴するには、広がりにやや欠けるところもありますので、現在の市歌をベースにするのかどうかも
ただし、感情的な部分で一市民として答えさせていただくと、そもそもエコエネルギーという固有名詞に対して、余りいい印象を与えられなかったのではないかと。そこが情報発信としての問題とまでは言いませんが、やはりこちらとしては、エコエネルギーはクリーンなエネルギーなのだというふうな意識づけが、もう少し上手にできればよかったとは思っています。
ちょっと固有名詞を言うのはなんですけれども、洋食をやっておられたところが長いことありまして、我々も、私が議員のころ、役所に配達をしてもらったりもしていたんですけれども、なかなかやっぱり採算性がとれないんですね。
さきの議会で象徴的にあらわれていたように、議会答弁で具体的な施設の固有名詞が飛び出し、後づけのように議会が閉会した後に、その施設固有名詞の構想案が提出されるような市政運営は、憲法に基づく地方政治の原則から逸脱することになりかねません。
これにつきましては、年金機構としても、現段階ではまだ未定ということでございますので、その固有名詞の判明することによって、また個々のサポートの違いも変わってこようかというふうに考えておりますが、いずれにしても再勧奨なり、個々のサポートはできる限り行ってまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(松浦登美義) 松本 隆さん。 ○議員(松本 隆) 御答弁いただきました。
特別職の報酬について、市の職員からはお願いする立場ですから、そういったことを申し上げるというのは非常に難しいかと思いますけれども、そういったところも含めて会議ごとに払うような費用弁償的な報酬のあり方というのも検討すべきではないかと思いますし、今申し上げました公平委員会ということで固有名詞出しましたけれども、ほかの固定資産評価委員会などもその趨勢を見ますと、27年度が評価がえの年ですけれども、申し立ては
○藤城光雄委員 先ほど私が発言した発覚とか、固有名詞で性別を言った問題については、何ら発覚という問題は外に発覚とかいう話ではなく、事象が発覚したという意味での発覚ですので、そういう意味での話ですので、お間違いないようによろしくお願いしときたいと思います。そして、また、個別の事象で捉えた発言については、削除なりしていただいたら結構です。
これクローズアップ現代でもやられまして、小田切さんという明治大学の教授は、この田園回帰1%戦略は地域にとって大きな希望の光だと、こういうようにおっしゃっておりまして、それで、具体的な数字が示されることで、それで地域が人口ではなく固有名詞で、そして呼ばれるといいますか、勝負できるようになるんだと、こういうようにおっしゃっとり、ここは去年、産業建設環境常任委員会が島根県の邑南町を視察されまして、この邑南町
また、風光明媚で豊かな、からの文で、固有名詞が並ぶのはこれでいいのかという意見が出ましたが、これはいいと。ただし、鮮魚のところは魚介類だろうということと、最後の食文化が息づくまさに食の王国の「まさに」を取って、食の王国とするほうがすっきりするだろうという意見がありました。
また、風光明媚で豊かな、からの文で、固有名詞が並ぶのはこれでいいのかという意見が出ましたが、これはいいと。ただし、鮮魚のところは魚介類だろうということと、最後の食文化が息づくまさに食の王国の「まさに」を取って、食の王国とするほうがすっきりするだろうという意見がありました。
次にもう1点、府道八幡宇治線の安全対策ということで質問いたしますが、今のこの遊田橋から東へ約200メートルほどのところに、固有名詞を出して申しわけないんですが、ラーメン屋さんがあったり、またかのうクリニックという歯医者さんがありますが、そのラーメン屋さんのところなんですが、歩行者とか自転車が通れない、車が通ってるときは通れないという箇所が1カ所あります。
さらに申し上げれば、この基本計画の中ではですね、極めてやはり体系的な、論理的な体系を示しているということでありますので、基本的には項目の比較的抽象的な言葉づかいをしておりますけれども、この中で、いわゆる個別名称、固有名詞として出てくるのは、この西山の森林整備ということと、あとは阪急長岡天神という表現、このあたりになってこようかと思っております。
特定の固有名詞等も出てきていますので、会議録の中身については、また、私のほうで整理させていただくということでよろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ○(松本聖司委員長) それでは、委員の皆さん、質疑をお願いします。 谷口委員。
今、私どものほうで入れてる委員さんでございますが、ちょっと固有名詞申し上げますと大西先生という京産の先生でも、この先生は城陽市の中小企業のことにかなり明るくいらっしゃって、どこどこはこういう技術持ってるよとか、こういうようなお話もよくご存じの先生でございます。ですから、かなり突っ込んだ話をしてもらえるのかなと思ってございます。
先ほど歳出側で固有名詞を挙げませんでしたので、ちょっと混乱が生じたかもしれませんが、歳出側で基金のほうへこの原資をもとにそのまま積み立てに回しております。 ○浜野利夫委員 もう一つは、10ページの財調の関係なんですけれども、収支調整で8,000万円取り崩し減で、取り崩しゼロになったとこの段階でね。
24時間営業につきましても、もう既に名前もきちんと固有名詞を出して説明をされました。だから詳細がわかってないっていうのはちょっと答弁としては、私は納得をしていません。