城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)
左下の濃い緑の箇所が1号調整池と兼用した公園となっており、図面右側の水色が2号調整池となっています。 図面右上の土地利用表をお願いします。 土地利用区分は、記載しているとおりで、宅地の平坦地、造成法面、擁壁、通路と未利用地の宅地面積の合計が約24.6ヘクタールで、道路、水路、公園、調整池の公共施設面積の合計が約3.1ヘクタールとなっております。
左下の濃い緑の箇所が1号調整池と兼用した公園となっており、図面右側の水色が2号調整池となっています。 図面右上の土地利用表をお願いします。 土地利用区分は、記載しているとおりで、宅地の平坦地、造成法面、擁壁、通路と未利用地の宅地面積の合計が約24.6ヘクタールで、道路、水路、公園、調整池の公共施設面積の合計が約3.1ヘクタールとなっております。
現在の大切井堰は、図面右側の黄色でお示しした部分となり、農業用水を確保する必要があることから、工事期間中もそのまま使用することとしております。
2つ目、図面右側の青色の線で囲い、水色で塗っております東部丘陵地青谷地区地区計画についてでございます。
まず、図面でいう右側ピンク、それから紫、それから青、この3色部分が一つの排水系統となりまして、図面右側の上のほうに日吉ヶ丘調整池へと書いてございますが、そこへ落とすという形になります。これは、この調整池へ行く排水路の大きさについては、暗渠の送水管ということで、VUの200を予定いたしております。
まず、図面右側の①と記載している緑の枠の箇所で、変更前はドラッグストアでありましたが、今回の変更で自動車ディーラーが立地されることとなりました。次に、その下の②と記載している緑色の枠の箇所で、変更前は大手衣料品店でありましたが、今回の変更で大手衣料品店と①の緑の枠の箇所で立地予定でありましたドラッグストアが併設して立地されることとなりました。
今回、不明裁決申請する場所は、市街化区域区間の中ほどで赤く丸印をつけた寺田垣内後70番1の占用通路部であり、図面右側の囲み枠には占用通路を拡大して表示しており、黒く丸印をつけた箇所部分が今回、事業用地の収用のため京都府収用委員会へ不明裁決申請を行う土地であります。 1ページにお戻り願います。
平面図のほう、別紙4のほうですが、会葬者は、図面右側の到着玄関から入場し、お別れ室へと入ります。赤色の線が入場の導線で、緑色の線が退場の導線でございます。この新火葬場では、お見送りと収骨を同時にお別れ室で行う設計となっています。お別れ室は、2炉ずつで区切られた2室構成となっており、60平方メートルと十分な広さがございます。
次に、今回の道路の見直しに当たっての基本的な考え方ですけれども、図面右側の住宅には、新住宅が完成するまでは仮住居中ということになりますので、右側の道路は当面そのまま残しまして、真ん中から左側の道路は廃止をするということにいたしております。 それでは、議案ごとに説明いたしますけれども、130号はとりあえずちょっと後回しにさせていただきまして、131号から説明をさせていただきます。