京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
繰返しになりますが、大きくは子育て関連部署の配置ということもここで考えているところでありますが、子育て支援施設、図書館施設、文化・芸術スポーツ活動施設を核としながら、ここの敷地の面積であるとか、建物規模等によって整備する施設機能の優先度を勘案しながら、具体的に基本計画をつくっていく中で、一定方向性を示していきたいと考えております。 ○(平井委員長) 今のところで、ないですか。 多賀野委員。
繰返しになりますが、大きくは子育て関連部署の配置ということもここで考えているところでありますが、子育て支援施設、図書館施設、文化・芸術スポーツ活動施設を核としながら、ここの敷地の面積であるとか、建物規模等によって整備する施設機能の優先度を勘案しながら、具体的に基本計画をつくっていく中で、一定方向性を示していきたいと考えております。 ○(平井委員長) 今のところで、ないですか。 多賀野委員。
左側の公共施設ゾーンの整備の方向性につきましては、先ほどのココタンのイメージを踏まえまして、多世代の活動拠点を目指し、子育て支援施設、図書館施設、文化芸術・スポーツ活動施設を核として、本市の子育て関連部署の配置や保健センター機能の整備を検討するというものでございます。
御質問にありますオンライン完結数については、定義を明確にした調査が行われておりませんので、現在お示しできる数字を持ち合わせておりませんが、毎年国の調査で実施されている地方公共団体における行政手続等のオンライン化の進捗状況調によりますと、調査対象21手続のうち、オンライン化は、図書館、施設予約、税申告、イベント申込み、入札、犬の死亡届の6手続が該当し、これら6手続の総件数に占めるオンライン数の割合は40
これがコロナというものの感染症が関連していることもあるとは思うんですけれども、この電子オンライン時代には急速に図書館施設利用というものと両輪で進んでいくというのは確実だと思います。
議論の内容につきましては、今年度中に意見書としてまとめていただく予定であり、その意見書も踏まえ、市としての図書館施設の方向性、将来像について判断してまいりたいと考えております。 ○議長(上羽和幸) 小西洋一議員。
次に、社会教育課所管分について、図書館施設整備で、新図書館の状況はとの質疑があり、開館以来、好評をいただいている。1日当たりの入館者数は旧図書館の約4.6倍、年間の入館者数は目標値の7万5,000人を今年度中にも達成できる見込み。貸し出し人数は年間ベースで平成28年度の1.8倍に、1人当たりの貸出冊数は6.2冊から8冊と伸びており、目標値の10冊に着実に近づいている。
八幡市立図書館条例には、損害賠償について、第11条で、図書館資料及び図書館施設を亡失し、または損傷したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、館長が特別の事情があると認めたときは、この限りでないとあり、破損にかかわる現金、現物弁償に関する記述が見当たりません。 また、ある大学では、弁償対象図書の書誌情報をお渡しします、購入する際にお使いくださいと、弁償方法が案内されています。
自習室の確保は、現在の各図書館施設の現状では困難と考えます。 3点目について、中央図書館では2階和室を、加茂・山城図書館では、事務室内でおむつがえや授乳ができるよう準備しており、その旨、張り紙により周知をしております。
図書館整備事業のビジョンについて、市長のお考えをお聞きしたいと思いますが、議会としても、これまで文教厚生常任委員会、また分科会でも平成23年から平成28年の決算審査会で図書館施設の運営方法や、使いやすい施設の検討を進めています。今回、図書館整備を進めることを求める附帯意見を提出いたしました。
○(横島教育次長) 図書館については、この一般質問でもたくさんいただいていますが、確かに平成28年5月に京丹後市図書館協議会長宛てに今後の図書館のあり方についてとして、諮問事項を教育委員会から出させていただいていまして、図書館自体が本市の場合は2館4室という体制でありますので、まず、近隣の図書館の視察や、実際、京丹後市の2館4室の視察をしていただいて、現状課題を把握した上で大きな検討課題として、図書館施設
協議会では、図書館施設、運営体制、サービスの3項目を設定して協議を進めていますが、その中でも、特に立地条件が課題となっている峰山図書館をどうしていくのか。それに伴い2館、4室の体制、図書室のあり方をどう考えていくのかなどが協議されています。
○教育次長(永濱敏之) 議員御指摘のとおり、さまざまな団体の方、また、今までそれを御利用された方から、このギャラリーについては、新しい図書館、施設になっても存続してほしいという要望も聞いております。
問い、図書館施設の検討経過は。答え、図書館については課題があると認識している。特に峰山図書館は場所や施設自体に課題がある。図書館協議会に投げかけ、図書館長の諮問により検討してもらう。1年で話がまとまるかはわからないが、複数年かかったとしても図書館のあり方については一定整理したい。 分科会として集約した意見はありませんでしたので、委員個別の意見を紹介します。
次に、12ページに移りまして、繰入金では、基金からの繰り入れでございますが、財政調整基金ではふるさとづくり事業基金分300万円、公共施設等整備基金では図書館施設整備事業費充当分1,600万円、地域活性化基金では機械器具整備事業費充当分1,200万円、第三子育て支援センター整備事業費充当分900万円を財源調整により繰り入れを取りやめ、今後に備えることにいたしました。
それから、当然ではありますけれども、図書館施設の管理者は市でありますので、市がですね、施設のあり方を最終的に判断していくべきやという立場でありますので、そういったことを十分認識はしております。 しかしながら、図書館は市民の方が使われる施設でございます。であったり、ボランティアのですね、方が図書館の運営にかかわっていただいております。
24年度も図書館施設が狭隘なため、多様な利用者に対応したサービスができないといって悲鳴上げてるんですよ、これ。一体中央図書館の閉架書庫は何冊ストックできるんですか。今どういう状態になってるんですか、教えてください。 ○副議長(山崎恭一君) 中村教育部長。
協議において、長岡京市からは、利用者増、事務量の増大、図書館施設に係る数値目標が長岡京市における人口をもとに計画的に決定されているといったことから、その対応は難しいとの見解でございました。
教育部所管の一般会計につきましては、昭乗広場の利用状況について、男山地区スタディサポート事業の民間事業者活用内容及び事業者の決定方法について、就学援助制度の周知方法について、八幡市民図書館施設整備工事期間中の移転先及び工期について、松花堂美術館の展示物の取り扱いについて、学校安全対策費の内容について等40件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされた後、午後2時18分に散会いたしました。
83ページに移りまして、図書館施設整備事業費では、太陽光発電設備も備えた八幡市民図書館の大規模改造工事費、閲覧テーブルなどの更新経費など3億5,910万円を計上しております。文化センター管理運営費では、外壁・内壁タイルの調査及び補修費、今後の施設のリニューアル計画を策定する経費など1億2,690万円を計上しております。
5項社会教育費では、少年補導委員の街頭補導などの活動経費583万円をはじめ、少年補導センターの運営経費461万円、グリーンスポーツセンター宿泊棟やログハウスの改修などの社会教育施設整備事業費1,634万円、田辺城跡発掘調査などの歴史文化資産保護経費753万円、さらに公民館施設整備事業費997万円、公民館での講座等を開催する生涯学習推進事業費254万円、図書館施設整備事業費344万円などとなっております