城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
啓発看板とチラシ、また、ここもデザインを高校生に力をお借りしてというので、大分抑えていただいてるんで、何とかこの金額でいけるのかなと。デザイン料だけで飛んでしまいますよね、普通の会社とかに頼んだら。
啓発看板とチラシ、また、ここもデザインを高校生に力をお借りしてというので、大分抑えていただいてるんで、何とかこの金額でいけるのかなと。デザイン料だけで飛んでしまいますよね、普通の会社とかに頼んだら。
次に、ごみステーションへの投棄と時間等のルールを守らない場合とか、よそから捨てられた場合とかいうことにつきましては、こちらはごみステーションということになりますので、現状でもそういったお困り事に対しては、啓発看板という形で、よそからの排出についてはルール違反になりますよですとか、時間につきましては守ってくださいと。
これまでから、環境美化の推進を図るため、パトロールや広報じょうようなどでの周知、啓発看板の設置、また市内一斉クリーン活動の実施やクリーン倶楽部城陽の展開など、市民や企業、自治会、各種団体などと環境美化運動を推進しているところでございます。
なお、委託業者から会議の場におきまして報告や意見交換を行っており、そのように毎回違反ごみ等があるところにつきましては衛生センターのほうへ連絡いただき、衛生センターのほうで啓発看板等の設置等を行っているものでございます。 ○森哲也市民環境部次長 自治会への補助金のことでお答えいたします。 おっしゃいました無集会所の自治会、ない自治会ということもいろいろ差がございます。
寺田西校区の人が行けるやろうと思って行ったけど、途中で止まってしまって、たまたまこれだけ開いていたところに顔を出して、顔が血だらけになって出てきたということで、あれから雨のときは通るなという形での警報装置みたいなのを置くようになったんですが、それから全国でもなったという経験がありましたので、どこを走っても大雨のときはできるだけ通らないようにしましょうという啓発看板があるんですけども。
これまで、町広報誌において不法投棄防止の啓発記事を掲載、また、ごみのポイ捨てが多い場所へは、宮津警察署と連名で罰則を表示した不法投棄禁止の啓発看板を設置するといった啓発を行っております。 議員ご質問のとおり、不法投棄に対しては地道な広報、啓発活動が重要であると認識をしておりますので、効果的な啓発の研究を行うとともに、引き続き啓発活動に努めてまいりたいと考えております。
それでは、市内の老朽化の進んだ交通安全啓発看板の撤去と取替えについて、一斉点検の実施と取替えについてのお考えをお聞きしたいと思います。
それに対して、51か所におきまして、歩道の整備ないしは踏切の改良、それと隅切りの設置、側溝改良など、あとは路面標示や交通安全啓発看板の設置、ポストコーンの設置などというような対策を今、検討しておりまして、それを予算化に向けて今、国のほうも検討していただいておりますので、市のほうも取り組んでいるというところでございます。 それと、上狛城陽線の南城陽中学校の対策というところでございます。
阪急大山崎駅前横断歩道につきましては、京都府や向日町警察署等関係機関と協議し、注意喚起の啓発看板の増設や、横断歩道標識のより見やすい位置への移設により、交通安全対策に取り組んでまいりました。 また、向日町警察署と協働し、現地横断歩道付近の徐行や、横断歩行者がいる場合の一時停止を徹底するための街頭啓発活動等を行っているところであります。
あとは啓発看板ですね。こういったものも順次設置をしていくということで、そういった対策に努めていきたいと考えております。 ○(中野委員長) 永井委員。 ○(永井委員) もう一つです。その3行ほど下のところ、ほかにも幾つか出てくる言葉ですが、漁村地域の活性化という、漁村地域という言葉ですが、港があって漁師がいる地域だけではない含みを持っているのかなと。
そのほか、道の駅の駐車場でございますので、常時利用を避けていただくようなマナー啓発看板や立体駐車場の高さを制限を示す看板などを設置し、平面、立体、臨時のそれぞれの駐車場の利用を分かりやすく、安全に御利用いただけるような看板を設置すると考えております。以上でございます。 ○議長(德本良孝) 長本義浩さん。 ○議員(長本義浩) ありがとうございました。
対策といたしましては、例えば公園等の樹木が生い茂っているところにつきましては樹木の剪定を、そして車の通行量が多いところは交通安全啓発看板等の設置などを行っているところでございますが、何よりも人の目で見る見守りが大切でございます。
経費を出すというのは通常ルールですけれども、それではあまりにもかわいそうということで、ただ、どこでもいいから市の金でというのは無理なので、観光客の人が来られるとか、よその人がしっかり見られて、「このまち汚いまちだな」というようなことを言われないように、そういった場所を選びながらやろうというようなことも以前議会でお話ししましたし、また、これまでから、不法投棄の監視パトロールをしておりましたり、また、啓発看板
業者指導などの放置車両対策の一環として、本年5月に日本語と英語を併記した啓発看板を10か所に設置し、啓発を行ってまいりました。課題といたしましては、パトロールなどの際に指導を行っても短期間で車両が頻繁に移動、入れ替わることから、放置車両としての認定や条例の適用など適切な対処が取りにくいことなどがございます。 次に、ゾーン30の質問にお答え申し上げます。
この対策として、関係自治会からの要望に応じまして、啓発看板、例えばここは海水浴場でないので基本的に海水浴場で海水浴を楽しんでいただきたいという旨のことも含めて、啓発看板を設置しているとこでございます。 また、放置されたごみにつきましては、一般廃棄物に区分されまして、地元自治会の協力の下、海岸漂着ごみとして回収処分を適宜実施をしてきたところでございます。以上でございます。
現状では、信号機の設置は困難でありましたが、横断歩道の標識の移設や、注意喚起の啓発看板設置など、対応可能な対策につきましては、既に実施しているところであります。 また、交通安全啓発活動におきましても、阪急大山崎駅前も含めて啓発しているところであります。
市内3か所で開設する海水浴場におけるコロナウイルス感染症防止対策の徹底を図るため、海水浴客等への周知、啓発や消毒作業等に要する監視員の1名増員及び啓発看板の設置等に係る経費、8月の再オープンに向けた宮津市海洋つり場の感染症防止対策として、水道給水施設の改修などの経費でございます。 以上、産業経済部所管の事業説明とさせていただきます。
次に、不法投棄、路上投棄の増加の懸念につきましては、今後も引き続き、不法投棄パトロールの実施や啓発看板の提供、ごみ分別ルールブックによる周知など、不法投棄防止に努めてまいりたいと考えております。
続きまして、交通事故ゼロの看板の設置につきましては、議員ご指摘のとおり、従前は交通事故がなかった日数を表示する啓発看板を設置しておりましたが、最近では重大な事故が発生していないため設置しておりません。看板設置の考えについては今のところございませんが、この看板とは別に、公用車交通事故ゼロの日の看板を、環境事務所の出入口に既に設置して啓発に努めているところでございます。
また、市内7か所においては、啓発看板や防火旗、横断幕の掲示を行い、広報やわたには火災予防啓発文を掲載いたしました。 ○長村善平 委員長 清水副委員長。 ○清水章好 副委員長 ありがとうございました。いろいろ対応していただいているということですね。一つだけ要望として聞いていただきたいと思います。のぼりが非常に有効かと思っております。1週間立てっぱなしにできると。