城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)
その結果と問診票での聞き取り内容によって、医師の診察において経過観察、あるいは精密検査が必要というふうに判断された場合につきましては、眼科受診を勧めているところでございます。 その視力検査の結果でございますが、令和2年度におけます精密検査結果で、弱視の疑いにより経過観察、それと弱視の診断により要医療となった3歳児につきましては全体の2.3%おられたという状況でございます。 以上でございます。
その結果と問診票での聞き取り内容によって、医師の診察において経過観察、あるいは精密検査が必要というふうに判断された場合につきましては、眼科受診を勧めているところでございます。 その視力検査の結果でございますが、令和2年度におけます精密検査結果で、弱視の疑いにより経過観察、それと弱視の診断により要医療となった3歳児につきましては全体の2.3%おられたという状況でございます。 以上でございます。
あと、もう一つの質問で、乳幼児健診電話対応で特に問題はなかったかというご質問でしたけれども、電話をする前に事前に問診票というのを個別に送付をしておりまして、その問診票にお母さんに今の状況というのを記入をいただいたものをお返しをいただきまして、それに基づいてお電話で相談対応していたというような状況でございましたので、比較的きめ細かな丁寧な相談につながったのではないかと思っております。
集団接種の場合でございましても、予診票、それを丁寧にチェックをさせていただくことを医師のドクターの問診に入る前に保健師のほうが十分な問診票のチェックをさせていただいた上で、それを踏まえて医師の予診に移っていただきたいというふうなことを考えてございまして、その接種を受けていただく前の予診のチェックというふうなことが大変重要になってくるというふうに認識をいたしております。
整形外科の専門の先生がないと言いますけど、この運動器検診問診票というのがあるのを富田さんご存じですか。これに基づいて保護者の方は、事前に毎年健診前に、この問診票を書いて子どもに持たせなさい、学校医は、この問診票に基づいて確認をし、これに基づいて気になるところがあれば、その子どもには重点的に確認をしなさい。
その上で、今日、きっちりと答弁いただいているのは、先ほどからの答弁にありますように、その接種券と問診票を、会場に行って、12の会場ですか、その体育館とか保健センターとか、アスピアやましろとか、そういうところに自分の一番近いところに持って行って、4月23日前後から打てるんじゃないかなということだと思うんですけれども、何か新聞等で見ますと、高齢者のその分がなかなか接種量の分が来ないと、だから京都府は500
まず、産後、退院をされてから1か月程度、助産師、あるいは保健師などからの指導、あるいはケアは十分であったかというような形でアンケートを聴取したいと考えておりますし、また乳児前期健診の問診票におきましても、今の関係、あるいは木津川市で今後も子育てをしていきたいかどうか、あるいはお母さんとしてゆったりとした気分でお子さんと過ごせる時間があるかどうか、こういった状況も踏まえて効果のほうを実証していきたいというふうに
基礎疾患かどうかというのは、あくまで本人の自己申告、あるいは接種をする前に問診票、予診票を御記入いただくことになっています。そこの票に具体的にその方の疾病状況とかを記入をしていただいて、問診の先生に診ていただいて、接種が可能かどうかというとこら辺の判断になろうかなというふうに思っております。 2点目のコールセンターでございます。
健診の対象となりますお子さんの様子を確認できる問診票、あるいは資料、こういったものも、その開催中止の御通知に併せて送付をさせていただいてございます。 また、後日、電話等によりまして、状況確認をさせていただく、心配なことへの相談にも対応させていただくという体制で取り組んでまいっております。
具体的には、避難場所におけるおおむね2メートル以上の間隔の確保、そのためには開設する避難所の追加、既存の避難施設の最大限の活用、さらには避難所到着時の検温、問診票等による避難者の健康チェック、発熱者などを区分する動線・スペースの確保、手洗い・咳エチケット・換気・消毒など、感染防止策の実施を着実に実行してまいります。
◎市長公室長(川端常太) 訓練では、避難所に来られた方の検温、問診票による健康チェック、手洗いや換気などの感染防止策、発熱者等を区分する動線の確保、マスクや消毒液などの必要物資等について、幾つか課題を確認したところでございます。
それから、事前に実施前に簡単な体温等、体調等の問診票を書いていただくことと、マスクの着用必須といった形で現在実施させていただいております。 ○上田直紀警防課長 先ほどお問いかけのありました救助資機材の種類等についてですが、救助において様々な救助現場がございます。
その間の代替の対応としまして、対象の保護者の方にはお子様の発育・発達などのそうした健康状態や育児の様子などについてお尋ねをする問診票、これを作成・送付いたしまして、その記載内容によりまして対象児の状況や育児環境について把握をいたしまして、必要に応じた電話や訪問などによる保健指導、あるいは関係機関と連携した育児支援などを実施しているところでございます。
具体的には、受付での検温及び問診票の記入、避難者間の十分なスペース及び体調不良者の専用スペースの確保、段ボール間仕切り等の設置、マスクの着用、アルコール消毒の励行、十分な換気などの対策を講じることとしております。
乳幼児健診は、お子さんの成長や発達を見ていく大切な機会と考えており、健診を延期していた期間につきましても、対象となる家庭に問診票の記入をしていただき、保健師や栄養士が問診内容を確認して、必要な方へは個別支援を行ってまいりました。
具体的には、避難場所におけるおおむね2メートル以上の間隔の確保、そのためには、開設する避難所の追加、避難施設の最大限の活用、さらには、避難所到着時の検温、そして問診票による避難者の健康チェック、発熱者などを区分する動線・スペースの確保、手洗い・咳エチケット・換気・消毒など基本的な感染防止策の実施、マスクや消毒液など必要となる物資の調達等について、事前に確認し、着実に実行し、避難での感染拡大防止を図ってまいりたいと
具体的には、受付での検温及び問診票への記入、また避難者間の十分なスペース及び体調不良者の専用スペースの確保、段ボール間仕切り等の設置、マスクの着用、アルコール消毒の励行、十分な換気などの対策を講じることとしております。
具体的には、避難場所におけるおおむね2メーター以上の間隔の確保、そのためには開設する避難所の追加、そして既存の避難施設の最大限の活用、さらには避難所到着時の検温、それと問診票による避難者の健康チェック、発熱者などを区分する動線・スペースの確保、手洗い・せきエチケット・換気・消毒など基本的な感染防止策の実施、マスクや消毒液など必要となる物資の調達などにつきまして、事前に確認をしながら1つずつ着実に実行
具体的には、受付での検温及び問診票の記入、避難者間の十分なスペース及び体調不良者の専用スペースの確保、段ボール間仕切り等の設置、マスクの着用、アルコール消毒の励行、十分な換気などの対策を講じることとしております。 次に、被災者住宅支援についてのご質問にお答え申し上げます。
このお母さん自身は、子どもにはあなた男の子ですということで説明したりする子育てをすることはなかったので、子どもにしてみれば、男の子、女の子と聞かれることがないので、戸惑ってしまったという場面ですけど、その点では、それがいけないということでもない、一人ひとりの受けとめの部分もあるのですが、八幡市の健診の場合に、問診票とか調査用紙でそのようなことを確認することはあるのかどうか。
○吉村英基福祉保健部長 まず新生児の聴覚検査につきましては、3カ月児健康診査時の問診票で、新生児聴覚検査を受けましたか。また受けた場合は、結果の異常の有無、これについて項目を設けることにより、受診状況や検査結果の把握を行っているものでございます。 そこで、受診率でございますが、平成30年度は84.3%でございました。