城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)
これからの城陽は、これまでのベッドタウンのまちとは違う交通の要衝となりますことから、市の特産物をPRし、より多くの方に喜んでいただける魅力的な商品をつくることが大事であり、また、そういう様々な新商品の開発にも市内の農商工関係者の皆様に取り組んでいただいているところです。
これからの城陽は、これまでのベッドタウンのまちとは違う交通の要衝となりますことから、市の特産物をPRし、より多くの方に喜んでいただける魅力的な商品をつくることが大事であり、また、そういう様々な新商品の開発にも市内の農商工関係者の皆様に取り組んでいただいているところです。
これにつきましても、商工関係者の皆さん方とのご意見の中でもかなりの数が出されている意見であるというふうに考えておりますので、そうした他の業界の状況なども鑑みながら、検討を深めていくことができればと考えているところでございます。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) もう少しあるんですが、ちょっと時間がありませんので、2回目にさせていただきます。終わります。
今、お話ございましたとおり、令和5年度末の新名神高速道路全線供用開始や東部丘陵地の整備など大きなインパクトを最大限に生かすため、市内農業者、農業関係者、商工関係者とも十分協議をしてまいりたいと考えております。 現在ある旬菜市の宣伝、PRでございますが、これにつきましては本市の産業支援サイトJoInTや京都府のホームページ、それから旬菜市のSNSなどで情報発信しているところでございます。
コロナ禍における医療従事者の大変さや、飲食業など商工関係者の苦渋の選択が日々ニュースで流れてきます。日本でのワクチン接種の開始まで、まだまだ気を引き締めねばなりません。 このような中、デジタル行政怠慢の20年という新聞の見出しが目につきました。新型コロナウイルス禍で、行政手続をいまだに紙に依存したアナログ国家の姿を露呈したというものです。
ご案内のとおり、令和5年度末の新名神高速道路全線供用開始や東部丘陵地のプレミアム・アウトレット整備などの大きなインパクトを市の農商工、観光振興に最大限に活用するべく、これまでから特産品を活用した新商品開発など、まちの知名度向上につながる取組を、京都府をはじめ、市内農商工関係者と一丸となって進めているところでございます。
市といたしましても、全市域を視野に入れながら、どのような方策があるのか、農商工関係者とも十分協議してまいりたいと考えております。 地元産品の販売拠点の手法の1つといたしましては、道の駅もあるところですが、議員からご提案のあった防災拠点などの多様な機能につきましても、あわせて検討してまいりたいと考えております。 ○熊谷佐和美議長 谷議員。
メンバーも学識経験者、地域の方、商工関係者、老人クラブ、自治会代表の方などで構成されています。 舞鶴市の考え方は、市民病院跡地は市民の健康増進と多様な交流・にぎわいの拠点としての整備を目指しますというものです。 公共施設としては、現在、シルバー人材センター、勤労福祉センターが既にそこに移転して活用されています。他の棟には、世代間の交流拠点として公民館などが利用されるように計画されています。
しかしながら、そういった販売拠点の整備につきましては、今後、全市域を視野に入れて、どういった方策がよいのか、また城陽市を訪れられた方が立ち寄っていただくことができるのかも踏まえる中で、市内農業関係者の方、また商工関係者の方とも十分協議を進めてまいりたい。全市域を今のところは視野に入れて、検討を進めたいというふうに考えておるところでございます。 ○熊谷佐和美議長 本城議員。
施設利用状況報告があるんですけどもね、これ1万1,566人の方が利用されてるということですけれど、商工会議所の会員さんが何人かというのと、それとこの1万1,566人ですよね、いわゆる商工会議所の利用者数としてはどんなふうに認識、たくさん市内の商工関係者が利用してるなというような評価なんですかね。それと、いわゆる利用料金の減免を利用された方は何人おいでになるのか教えてください。
この計画で取り組む、市内で生産された農産物や商工特産品の常設販売所、及び観光バスも利用可能な駐車場につきましては、今まで、多くの農業、商工関係者や複数会派の市議会議員の方々から、整備促進のご要望をいただいてきたところであります。 日本共産党議員団におかれても、平成27年第2回定例会をはじめ、当時の和田広茂議員から、市内産農業・商工特産品の販売所設置促進のご質問をいただいたところであります。
広報等をしていただいたということなんですけれど、80何ぼが商工業者が利用してはるということなんですけれど、稼働率どれくらいなんかということと、利用の施設運営のところでは、利用促進懇談会なんかも開いて利用促進に努められたということなんですけれど、例えばこの利用促進懇談会の中で特に出た意見とか、それとあと、関係者も定期的に利用されておられるということになると、商工関係者やと思うんですけど、関係者の特に要望
次にですね、実現に向けた対応策ということで、先ほど白石委員からもありましたけれども、平成29年度は、農業関係者の皆さん方の御協力を得ていろいろと協議がなされておるところでありますけれども、今後の対応等をお聞かせいただきたいと思いますとともに、商工関係者も含めまして、幅広い人材、そして、また意見をお聞きになって、あるいは、ノウハウを活用されてどういうふうなことが必要であろうということでありますけれども
ただ、先ほども申し上げましたように、農業関係者の皆さん、また商工関係者の皆さんなどから御意見をお聞きする中で、道の駅的施設に対する心配や不安の声もいただいているのも事実であります。そもそも、道の駅的施設の整備につきましては、本市の農業振興や商業振興につなげていくことを最大の目的としておりまして、そのためにも、その担い手として期待している農業者、商業者の皆さんの参画が不可欠であります。
久御山町へのホテル等の誘致でございますが、御存じのとおり、現在本町には宿泊施設はなく、今後の地方創生、観光促進による交流人口の増加や、企業等へのビジネス利用などで商工関係者からも御要望をいただいており、一定の必要性は感じてございます。 本町でも交流による知名度向上を目指している中、宿泊施設の要請があれば、それはすばらしいことだと思えております。 以上、答弁とさせていただきます。
商店街におきましても、これまでから商店街や商工関係者、学校、市民団体、ボランティアガイド等で構成する京都舞鶴港クルーズ客船おもてなし関係者連絡会議によるおもてなしイベントが実施されているほか、今夏には、まち歩きスタンプラリー、クルーズ・キチャッタ・マルシェが新たに実施されるなど、商店街への集客や地域全体のにぎわい創出に鋭意取り組まれているところであります。
次に、今後の進め方についてということで、具体的な整備を推進する段階に入り、京都府と城陽市の共同組織であります城陽市東部丘陵地等あり方検討会と昨年度に本市が整備計画を見直しするために設置しました東部丘陵地整備計画見直し検討会、これを発展的に解消して、行政関係者や地元商工関係者、有識者などの情報共有、意見交換のための新たな組織として、城陽市東部丘陵地整備推進協議会、仮称でございますけども、これの設立について
また、昨年12月18日には、地元の自治会や商工関係者などで組織されました舞鶴市西市街地浸水対策促進協議会からの早く被害軽減対策を進めてほしいという要望をいただいたところです。
それと、全体的な進め方につきましては、本議会でも既にご答弁しておりますけれども、全体で行政と、また商工関係者、また地権者等も集まった形での整備の推進協議会というのを立ち上げまして、その中で道路整備、またこの面整備も含めた形の協議組織を立ち上げて、全体の協議を進めていく。また、そういう姿勢を示す中で、企業を誘致していくという形で進めていきたいなというふうに考えております。
本市といたしましては、行政関係者や商工関係者、学識経験者、地権者などで構成する、この整備推進協議会を早期に立ち上げ、整備計画を官民一体で推進することをアピールし、企業などの誘致を促進してまいりたいというふうに考えております。 ○相原佳代子議長 小松原議員。 ○小松原一哉議員 ありがとうございます。
〔小島善明建設部長 自席から答弁〕 ◎建設部長(小島善明) 昨年度、学識経験者や有識者、商工関係者などによる「シティマネジメント検討会議」を開催し、本市における商店街の活性化と、まちなか居住の誘導にどのように取り組むべきかを議論いただき、その基本方針として、コンパクトな都市形成を推進するために「商店街創生モデルゾーン」と「居住誘導エリア」を設定し、施策・投資を集中すべきであるとの提案をいただいたところであります