福知山市議会 2020-12-11 令和 2年第6回定例会(第4号12月11日)
○(櫻井雅康地域振興部長) 現在は、農匠の郷やくの全施設の代表の方々で構成する道の駅農匠の郷やくの連絡協議会を組織しておりまして、やくの高原祭でありますとか、やくの農林商工祭など、連携をして、道の駅支援事業として取組をしていただいております。今後において、新たな運営体制になりますれば、連携の在り方などを検討してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
○(櫻井雅康地域振興部長) 現在は、農匠の郷やくの全施設の代表の方々で構成する道の駅農匠の郷やくの連絡協議会を組織しておりまして、やくの高原祭でありますとか、やくの農林商工祭など、連携をして、道の駅支援事業として取組をしていただいております。今後において、新たな運営体制になりますれば、連携の在り方などを検討してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
ここ全体で農林商工祭ややくの高原まつりなどが行われてきたわけですが、それらの会場は今後どうなるのでしょうか。 ○(芦田眞弘議長) 地域振興部長。 ○(櫻井雅康地域振興部長) お答えいたします。 公募の活用条件の1つに、地域貢献の項目も入れまして、今後も会場として継続して使用できるようにしていきたいとは考えております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 紀氏百合子議員。
京丹後市商工祭との同時開催で、AIやIoT、ドローン等の活用事例の紹介や展示、体験、デモンストレーションを行います。市民の皆様、市内事業者の皆様には近未来技術を身近に触れていただき、理解と関心を深めることを目的といたしていますので、ぜひとも御参加いただきますようお願い申し上げます。 次に、京丹後市政15周年記念式典を多くの御来賓や関係者をお招きし、11月3日に丹後文化会館において開催いたします。
さらに、6月に観光大使に任命しました太川陽介氏を招聘した商工祭ですが、食の魅力発信事業を実施したりしています。さらには、秋には国内外の旅行関連の会社ですとか、旅行メディアを招聘して、食材の発信のアピール商談会、ファムツアーというものを実施したりしています。
また、10月28日、丹後王国食のみやこで行われます第9回京丹後市商工祭では、本市観光大使の太川陽介さんに地元に帰っていただき、「太川陽介と一緒に日本一のジャンボばらずしづくり」と題し、京丹後の食の魅力の発信、認知度の向上を図りたいと考えています。 御報告は以上でございますが、先ほども申し上げましたとおり、まずは災害の復旧・復興対策の推進に市役所一丸となって懸命に取り組んでまいります。
そこで、最後になりますが、このような短期間の間にものづくりフェアが行われ、木津川アートも行われ、また商工会のほうではお祭り、商工祭のほうも、市内を活性化するという意味においては、たくさんのイベント・事業が行われました。かかわりを持っていただいた方々には、本当に御苦労さまでしたとお伝えいたします。
次に、10月29日・30日の両日、丹後王国「食のみやこ」におきまして、第8回京丹後市商工祭が行われ、丹後の魅力が発信されます。このイベントと並行し、全国地域ブランドサミットIN京丹後を開催し、全国から8つの自治体が参加して、自慢の特産などを持ち寄り、PRを行います。また、30日には、きょうたんご歩き愛ですを開催し、商工祭を満喫しながら会場内を中心にウオーキングを楽しんでいただきます。
また、機械金属業におきましては、事業者が京丹後市商工祭などでのブース出展をいたしましてのPRもされているところでありますし、丹後機械工業協同組合が取り組んでおられます高校生を対象といたしましたセミナーや、企業情報などを発信をいたします丹後ものづくり企業ナビ、それから、企業紹介冊子の作成などへ、市としても支援をさせていただいているところでございます。
今回、今年度は商工祭の場で、楽歩里事業ともあわせた形で、この歩数計を使って歩いていただいて、それをお店に持っていけば優待が受けられると、そのような仕組みをスタートさせようということで、商工会とも連携をしながら今回させていただいたというような事業の取り組みスタートになっています。 ○(吉岡豊和委員長) 松本委員。
一番下は啓発ということで、市のホームページで、食育に関して、できるだけ情報発信をしていこうということで、ホームページでそういった部分、啓発をさせていただいておりますし、商工祭におきまして、食育のコーナーを設け、食育の啓発を26年度しました。本年度も、先日10月25日の食のみやこでの商工祭で、またコーナーを設けて、啓発をさせていただきました。 以上が健康推進課での取り組みです。
一方で、例えば旧町時代の商工会でありますと、商工会自身がいろいろな企画を立てられて、イベント等も含めて、商品開発等も含めてされていたということもございますので、我々としましては今、商工会とお話をさせていただいているのは、そういったあたりがまたできないのかというようなお話もさせていただいておりますし、また、当然イベントにつきましては、我々もお願いをする部分もあれば、やはり商工祭というような形で我々がまたお
また、従来秋に行われています商工祭や農林水産漁業祭の開催などのイベントを春に行う、消費税増税の反動減による売上悪化の対策にも、「どれだけの消費の反動減に対して効果があるのか」との声も上げられています。また、「制度融資で下支えする」と言うものの、借りたくても借りられない事態が一層進んでおり、消費税増税の直撃を受ける中小企業や府民への対策とはとても言えません。
10月26日、27日には、京丹後市商工会主催の京丹後商工祭が、本年は丹後建国1300年記念として、丹後あじわいの郷において盛大に開催されます。1300年にちなんだ食の物産展や、市場産品の展示即売、団体企業の作品展、ステージ上でのアトラクションなどが行われます。多くの皆様に御来場いただき、さまざまな京丹後のすばらしい品々に触れていただき、お楽しみいただきたいというふうに思います。
旧各町から2名ずつの代表が出て構成をしておる12名の会議でありますが、この中で一応、活動謝礼の減額については説明し、協議の上、了解を得ているということでありますし、もう一度、平成23年11月5日京丹後商工祭で健康づくりコーナーに参加しております12名の推進員にも説明をし、了解を得たということでありますが、委員の皆さんからはその手続の部分ですね、いわゆる敬老会の謝礼と同じようなことが行われていると、全
そこで、偶然でしたが、アートの最終日、13日に商工祭が木津・山城で同時に行われておりました。そこで、次のようなことが起こりました。地図を片手にぶらりと歩いておられました、見るからに市外の方々であったと思われますが、私に声をかけてこられ、「食べるところはないのですか」と聞かれました。ということは、アートの期間中、食べるところに関して不自由があったのではないかと考えます。
○(末次健康推進課長) 健康づくり推進員さんにつきましては、地域からの推薦でございまして、役員のことを兼ねて推薦していただいているところもありますし、研修は日中は余りしていないです、土曜日とか、夜に研修をしていて、特に、周知などはことしの商工祭がありましたけれども、2日間健康づくり推進員さんに出ていただいて、チラシを配っていただいたりしてアピールはしています。 ○(吉岡和信委員長) 平林委員。
11月初めの丹後あじわいの郷でございました商工祭においても非常に多くの方が参集されて、活気ある笑顔を見せておられましたし、また、11月末には大宮のアグリセンターで環境フォーラムといいますか、循環型社会の構築フォーラムがありまして、アグリセンターが満席になるほどの盛況ぶりもございました。また、先日は、アミティ丹後でイルミネーションの点灯式がございました。多くの方々が寒い中に来ておられました。
なお、このほか、11月6日、7日と京丹後市商工祭の開催があるなど、この秋には文化、スポーツ行事など各種の大会の開催が予定されておりますので、可能な範囲で積極的に御参加いただければ幸いでございます。 以上、甚だ簡単でございますけれども、9月定例会の閉会のごあいさつとさせていただきます。長期間にわたり、大変ありがとうございました。
○小田市長 俗に言うイベント、祭ということ、たまたま今は農業祭、商工祭、あるいは観光祭、あるいはガラシャ祭というのが、市として実行委員会の形式の中で支援をさせていただいております。それで、ガラシャ祭はまさに市民祭でございます。それで定着してきたかなというふうに思っております。
次に商工関係につきましては、11月3日に暮らしのフェアが、11月19日には昨年までの農業祭と商工祭を統一させて形で産業祭2000を開催いたしましたところ、いずれも大盛況に終えることができました。