城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)
くらいしかないと言われてますので、やっぱりせっかくあるAEDを有効活用というか、使用していただければと私は思っているので、その辺のところの啓発活動というんですかね、市民の方にAED置いてある場所をちょっと知っていただけるような何か啓発活動をされているのかということと、あと、救急搬送についてなんですけれども、これ、資料の中で、今ちょっとやっぱり令和2年、3年、4年というのはコロナ禍も相まって、消化器症状とか、呼吸器症状
くらいしかないと言われてますので、やっぱりせっかくあるAEDを有効活用というか、使用していただければと私は思っているので、その辺のところの啓発活動というんですかね、市民の方にAED置いてある場所をちょっと知っていただけるような何か啓発活動をされているのかということと、あと、救急搬送についてなんですけれども、これ、資料の中で、今ちょっとやっぱり令和2年、3年、4年というのはコロナ禍も相まって、消化器症状とか、呼吸器症状
次に、アナフィラキシー対応でございますが、アナフィラキシーについては、薬や食べ物が体に入ってから、短時間で起こることのあるアレルギー反応であり、蕁麻疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急激に発生をいたします。血圧低下や意識レベルの低下を伴うショック症状が見られる場合には、一刻も早く応急処置を実施する必要があります。
また患者の感染可能期間というのは、現時点での知見では、発熱及び咳、呼吸困難などの急性の呼吸器症状を含めた新型コロナウイルス感染症を疑う症状を呈した2日前から、退院または入院、宿泊療養、さらに自宅療養の解除の基準を満たすまでの期間というふうになっております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
解熱剤などを使用せず解熱しており、呼吸器症状が改善傾向である場合、72時間経過した場合、PCR検査なしでも退院できるとしました。後に担当医から、発症から10日経過して大丈夫だった人が再度発熱する症例がなかったため、大変ご迷惑をおかけしましたと連絡がありました。 私がこの件を振り返って思うことは、退院時の陰性確認のためのPCR検査の必要性です。
具体的には、集団感染が起こりやすい施設を対象に、濃厚でない接触者にも検査する取組や、一定の施設では、感染を疑う呼吸器症状や発熱がない人も医師の判断で検査ができるようになどがあるようです。全国知事会においても、国に早期検査体制充実を求めています。 そこで、本市の新型コロナウイルス感染対策への取組についてお伺いいたします。
出勤再開の条件といたしましては、体温が下がった後24時間経過をして、そして呼吸器症状が改善されるということがあった場合には、出勤の再開ができるということにいたしております。マスクの着用の義務化でありましたり、手洗い、消毒の徹底、これは今申し上げたとおりということでございます。
子供にはほとんど感染せず、感染した例は軽症の呼吸器症状を示すのみであったようです。 厚生労働省の発表では、今回の新型コロナウイルスに感染した人は、ほとんどが無症状ないし軽症であり、既に回復している人もいます。国内の症例を分析すると、発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、強いだるさを訴える人が多いとのことでした。
マスクの着用につきましては、ほかの人への感染を防ぐために、せきやくしゃみによる飛沫、及びそれらに含まれるウイルス等の飛散を防ぐ効果は高いとされていますが、WHO(世界保健機関)によりますと、せきなどの呼吸器症状のない人はマスクを着用する必要はないとの見解を示すとともに、新型コロナウイルス感染症から自分を守る最も効果的な方法として、手を頻繁に洗うことや、せきやくしゃみをしている人から少なくとも1メートル
また、感染症状といたしましては、発熱や呼吸器症状が1週間前後続くことが多く、強いだるさ、倦怠感を訴えるケースが多く見受けられ、高齢者や、糖尿病、心疾患、呼吸器疾患の基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高まると言われております。
その職員が出勤を再開する条件としまして、解熱後24時間以上が経過をし、呼吸器症状が改善されること、これを条件といたしております。そのほか、市内の近隣市町等で感染者がもし発生した場合、このときの窓口対応職員等を中心にマスク着用を義務化させることを考えております。 次に、市の職員に感染者が発生した場合でございます。
その際には、一応国のほうから疑い症例を判別するというところで、現在では37.5度以上の発熱が4日以上続く症例、あと、呼吸器症状が続くような症例の場合は、入電時にその確認をすれば、接触者の相談窓口の電話番号をご案内いたしまして、そちらのほうへかけ直していただくという対応をしております。もちろんその時点で状態が悪く、救急搬送が必要というような判断がなされれば、救急出動はいたしております。
続きまして、主な受診された症状ですが、発熱等の呼吸器症状が約5割を占め、次いで多いのが嘔吐など腹部症状の消化器系でございます。 続きまして、感染が広がらないような対策でございますが、事前に電話にて症状の確認を行い、新型コロナウイルス感染が疑われる場合は、京都府の専用ダイヤルに相談していただくようお願いしております。
特に119番等によります救急要請時につきましては、119番等の覚知時点におきまして、傷病者の主訴が発熱等の風邪症状、呼吸器症状の場合には、さらに海外旅行等の渡航歴の有無を確認いたしまして、出動に際しましては覚知状況に基づき疑い例と考えられれる場合につきましては、SARS感染防止の対応をとるよう全隊員に指示をいたしているところでございます。