城陽市議会 2023-03-20 令和 5年予算特別委員会( 3月20日)
なお、5年度のお茶の京都DMOの事業展開でございますが、インバウンドの受入れ強化の推進、地域に密着した新しい滞在周遊型旅行商品の開発、販売の推進、観光から交流、中長期滞在型へつながる地域資源の磨き上げ、地域文化資源を活用した取組事業の推進などの展開を予定されているところでございます。 ○岡正樹農政課長 それでは、私のほうからは、農業者の支援に係る経費について答弁申し上げます。
なお、5年度のお茶の京都DMOの事業展開でございますが、インバウンドの受入れ強化の推進、地域に密着した新しい滞在周遊型旅行商品の開発、販売の推進、観光から交流、中長期滞在型へつながる地域資源の磨き上げ、地域文化資源を活用した取組事業の推進などの展開を予定されているところでございます。 ○岡正樹農政課長 それでは、私のほうからは、農業者の支援に係る経費について答弁申し上げます。
本市、周遊観光を目指すということの中で、どこにそういった道の駅的な、サービスエリア的な機能が必要なのかというのは、また別立てとして、またそこは検討をしていきたいということを今、考えております。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) ネーミングにつきましては、必要なことで、やはり愛称なり、短く親しまれるような名前をつけていく必要があると思っています。
さらに公共交通への補完ということで、駅や停留所を発着点とした移動手段を整備することで、本市に来ていただいた方に自由に町なかを周遊し滞在していただくことや、何より市民の皆様が歩いて生活する行動を起こすことで健康を維持し、さらに買物につながるなど、まちのにぎわい創出には非常に重要なことであると考えているところでございます。
一例を挙げますと、例えば域内交通の形として観光周遊、域内サービスという観点から、東部丘陵地やアウトレット、長池駅からの新たな交通形態として用いる。例えば本市内でのシェアリングサービスとして事業主体を公募し、JR線と近鉄線とをつなぐ主体に用いる。
二つ目は、ニュータウン再生や東山区等をはじめとする坂道が多い地域において日常の買物が困難になっておられる高齢者の移動手段として、国土交通省が高齢者の移動手段の確保、観光客の利便性の高い周遊手段の確保等を図るため、実証調査と車両購入費補助により普及を推進している環境に優しいグリーンスローモビリティの本市への導入です。
それと、様々な形で実施をしておりますが、あとはe-bikeを活用した周遊観光の推進ということで、これにつきましても、山の家ですとか、ベイホテルさんですとか、ステーションがございますので、そういったところでツアー造成をしていただいて、食のトレイルという形で事業展開をされたり、それにつきましても、与謝野町の企業が参画して実施していただいたり、様々なことに関わっていっているというふうに思ってますし、また、
また、阿蘇ベイエリアを周遊観光の拠点としてご紹介をしていただいておりますし、昨年11月から与謝野町観光協会で運用を開始いたしましたe-bikeにつきましても、阿蘇ベイエリアをお立ち寄りスポットして取り上げていただいており、多くの分野で賑わいづくりにご支援、ご協力をいただいています。
次に、4点目のご質問で頂きました、阿蘇海周遊レンタサイクル導入にお答えをいたします。 近年、与謝野町観光協会や橋立ベイホテル様が、e-バイクを活用したレンタサイクル事業を開始され、観光に訪れる方が利用されております。
これまで京都や奈良へ向かわれていた観光客の周遊ルートに、新たにプレミアム・アウトレットでのショッピングというものが加わってくるということも視野に、広域観光の観点からも本市が山城地域の重要な拠点として活用されるようになるというふうに考えております。
先ほど委員のほうからご指摘がありましたお茶の京都マスタープランとの関係はというようなことでございますが、お茶の京都マスタープランもお茶の京都事業に基づいて策定をしたものでございまして、その一番大きなものといたしましては、やはり広域観光ということで、一市町村でできるものだけじゃなくて、広域に周遊していただくということを目的にしているものでございます。
具体的な取組といたしましては、広域観光の観点から、本市も参画するお茶の京都DMOと連携しまして、ロゴスランドを取り込んだ広域周遊といった観光商品開発や市内農商工事業者にもご尽力をいただきまして、市の特産物を活用した商品開発とその販売PRを進めることにより、観光振興の基盤づくりを進めているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。
また、電動アシスト機能を搭載したe-BIKEが舞鶴赤れんがパークやふるるファームに導入され、町なかと周辺部をつなぎ、さらに海や山などの自然を感じながら周遊できるなど、新たな観光活用も進んできております。 これらのことから、自転車は観光や交流の促進など、地域の活性化につながるものと考えており、魅力的な観光コンテンツとしてさらなる活用を推進してまいります。
そのような中で、圏域全体としての観光入込客数、観光消費額、外国人宿泊客数等の各指標は拡大をしておりますが、地域ごとの観光消費となっていたり、エリア内での周遊が行われている実感がないことなど、市町の状況に違いがあると考えられます。
このため3月に策定した京都観光振興計画2025に基づきまして,新しい観光マナーの啓発やビッグデータ等を用いた混雑情報の発信等の取組を一層強化するとともに,文化,芸術,食や自然はもとより,漫画,アニメ等の京都の多様な魅力を積極的にいかし,観光の分散化や周遊型観光を推進することで,市バス,地下鉄の利用促進や地域の活性化にもつないでまいります。
について ◯新型コロナウイルス感染症対策について ①新型コロナウイルス対応のための財政調整基金の柔軟な活用について ②ワクチン接種に向けた意気込みについて [日本維新・京都宇治党] ◯(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園の関連事業について ①各関係団体の意見について ②指定管理者及びレストラン等の人員体制など、準備態勢の現状について ③建物及び外構工事の進捗状況について ④周遊
この概要のほうの図を見てると、いわゆる先ほどもあったアウトレットの周遊道、周回道路、そこのところの延長線上で、この図面によるとね、図によると、丸が4個ありますよね。
そこで、基本計画の中で景観、観光、産業分野との連携推進として、城下町の歴史のみち整備との連携において、西地区は城下町としての町割を残すとともに、多くの歴史文化遺産が点在していること、この歴史文化遺産を周遊できる歴史のみちを整備することによって、地域住民が誇りに思う町並み景観を形成するとともに、城下町の魅力に磨きをかけることができる。
令和3年度はまち歩きなどの周遊性を高めるために、新たな地図アプリの運用を始める予算を計上いたしております。 ページ変わりまして、243ページでございます。 04の観光協会支援事業でございますが、観光協会の補助金では、観光振興や戦略プランの推進の中核的組織として、観光の産業化への過渡期でもあります。
八幡市観光基本計画においても、さくらであい館は広域サイクリングロードの基地として活用し、憩いの場の情報発信の場として位置づけられ、八幡市観光協会も市内を周遊していただくための八幡周遊サイクリングマップを作成し、観光施設の情報提供に努めておられます。 ここで、再度パネルの提示をさせていただきます。
観光の面では新たな観光周遊ルートの形成や観光入込客数の増加、防災面では災害時の支援物資等の輸送時間の短縮、孤立リスクの解消など、幅広く効果や影響が市域全体にもたらされると見込んでいるところでございます。 次に、本市市政の中での農業の位置づけと基本的な考え方についてのご質問にお答えいたします。