八幡市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-01号
3ページに移りまして、土木費では、橋本駅周辺拠点整備事業費につきましては、埋蔵文化財調査に日時を要しましたため繰り越したもので、1億1,778万3,000円。単独道路等整備事業費につきましては、設計業務及び整備に日時を要しますため繰り越したもので、1,750万円。
3ページに移りまして、土木費では、橋本駅周辺拠点整備事業費につきましては、埋蔵文化財調査に日時を要しましたため繰り越したもので、1億1,778万3,000円。単独道路等整備事業費につきましては、設計業務及び整備に日時を要しますため繰り越したもので、1,750万円。
橋本駅周辺拠点整備事業の中で、埋蔵文化財調査が3月10日までの予定で行われています。発掘された文化財の内容と文化財としての評価について教えてください。 次に、隣接する京阪エリアについてです。橋本駅前広場整備事業に隣接する京阪電鉄不動産の土地の土壌汚染改良工事はほぼ完了したように思います。
橋本駅周辺拠点整備事業費では、引き続き用地取得等を進めるとともに、2次ロータリーの整備や電線共同溝の設置に向けた詳細設計を実施することとしており、これに要する経費2億730万円を計上しております。61ページに移りまして、科手土井線道路整備事業費では、門前町の北の玄関口として歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手するための経費7,350万円を計上しております。
恐れ入りますが、補正予算書の5ページにお戻りいただきまして、第2表、繰越明許費として、橋本駅周辺拠点整備事業費、単独水利施設整備費及び消防庁舎整備事業費の3事業を補正させていただいております。 以上が補正予算の内容でございます。これまでご説明を申し上げました内容の歳入歳出補正予算事項別明細につきましては、予算書の7ページから93ページにそれぞれ掲げさせていただいております。
視察の対象事業といたしまして、最初に緊急通報システム整備事業、2番目に市民防災広場雨水地下貯留施設設置事業、3番目に中学校屋内運動場等空調設備整備事業(男山第三中学校)、最後に橋本駅周辺拠点整備事業、以上の4事業について、それぞれ現地において理事者より説明を受け、午前11時16分に散会いたしました。
次に2つ目ですけれども、橋本駅周辺拠点整備事業についてお伺いさせていただきます。6月の委員会で同僚議員から用地取得の成約状況を質問されて、64.7%であるというのが6月の委員会時点での答弁であったと思います。その後、進捗はどうなっているのか、聞かせていただきたいと思います。 以上2点、よろしくお願いいたします。 ○菱田明儀 委員長 坂井道路河川課主幹。
これは令和4年度末まで続きます新庁舎整備事業の地方債でございまして、令和6年度中の完成を目指す橋本駅周辺拠点整備事業や新名神高速道路開通を見据えましたアクセス道路、消防の整備、新消防庁舎の分署など、しばらくは起債の発行を伴う大規模事業が続くのではないかと思われます。減少に転じる状況は今のところ見込みづらいかと思います。
橋本駅周辺拠点整備事業と併せてされるのでしょうか。また、どのような工事なのか教えてください。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 吉田上水道課長。 ◎吉田行広 上水道課長 委員ご指摘のとおり、橋本駅周辺拠点整備事業と併せて上下水道の工事を行います。なお、水道工事の内容につきましては、橋本駅周辺の拠点整備に伴い、整備範囲に埋設されている管路約180メートルを耐震管に更新いたします。
児童扶養手当受給者への臨時給付金給付事業費、橋本駅周辺拠点整備事業費、市民スポーツ施設・都市公園等管理費、中学校屋内運動場等空調設備整備事業費、防災対策費等々、数多くの補正予算が計上されております。 この予算特別委員会の質疑が、八幡市民の皆様の安全・安心で暮らせるまちになると同時に、明日に向かって足固めとなる予算特別委員会であればと委員長として願っております。
土木費では、橋本駅周辺拠点整備事業費、国補正分として2億200万円、単独道路等整備事業費、国補正分として2,280万円、30ページに移りまして、教育費では、さくら小学校整備事業費として2,200万円、中央小学校整備事業費として7,200万円、男山中学校整備事業費として2,500万円でございます。 13ヶ月予算以外で繰り越しました事業は6件でございます。
活力のまちやわたの分野では、橋本駅周辺拠点整備事業が着実に推進されているとともに、防災拠点機能を持つ新本庁舎整備の工事の着手が目に見えるところまで来ています。 このように、骨格的予算でありながらも、昨年度からスタートした第5次八幡市総合計画に基づいためり張りのある予算であると評価しております。しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、景気動向は不透明さを増してきています。
◆澤村純子 委員 予算内容一覧表の82ページの債務負担行為、橋本駅周辺拠点整備事業費についてです。期間は令和2年度から令和3年度までについてお聞きいたします。 3月21日金曜日午前10時から、橋本公民館で堂ケ原町内会と京阪ホールディングスで、橋本駅前周辺整備についての説明会がありました。私も橋本駅の近くに住んでいますので、参加させてもらいました。
次に、予算内容一覧表61ページの橋本駅周辺拠点整備事業費について、1次仮設ロータリー等整備と2次仮設ロータリー等設計業務と記載がありますが、これは仮設ロータリーを異なる場所に2度つくるということですか。また、1度だけ仮設ロータリーを使用する方が事業費を安く抑えられると思いますが、そのような検討はされなかったのですか。 以上、よろしくお願いします。 ○菱田明儀 委員長 増永管理・交通課長補佐。
この事業の進捗状況について、旧歌舞練場の解体工事も4月には行われ、補正予算で橋本駅周辺拠点整備事業の用地取得として2億200万円が計上され、仮設ロータリー工事が始まるということですが、事業は予定どおり進んでいるのでしょうか、お答えください。 駅前駐輪場は、昨年12月2日から駅利用者から出されていた月ぎめ利用や、有料になるならせめて屋根つきにしてほしいなどの要望は聞き入れられず、有料化されました。
橋本駅周辺拠点整備事業費では、1次仮設ロータリー等の整備や2次仮設ロータリー等の設計に着手することとしており、事業費5,445万円を計上しております。また、1次仮設ロータリー等の整備は令和3年度までの工期を見込んでおりまして、債務負担行為をあわせて計上しております。 次に、消防費でございます。総額8億1,620万円を計上しております。主な内容でございます。67ページをごらんください。
視察の対象事業といたしまして、最初に国庫補助史跡保存整備事業八角堂、2番目に橋本駅周辺拠点整備事業、最後に男山四十八坊跡等観光案内板設置工事、以上の3事業について、それぞれの現地において理事者より説明を受け、午前11時25分に散会いたしました。
それから、橋本駅周辺拠点整備事業の関係は年度をまたがって行われているということで、非常に全体像が分かりにくいんです、費用が。それで教えていただきたいのは、駅周辺整備にかかる費用は全体、どのぐらいを見込んでいるのか。また、整備に係ります京阪電車、国や市などの負担割合を教えてください。 それから、成果に関する報告書の128ページです。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、街路灯LED化事業の予算額が大幅に増加している理由及び仕様について、地籍調査事業の進捗状況について、橋りょう補強補修及び撤去設計業務委託の対象橋りょうについて、橋本駅周辺拠点整備事業費における用地取得の計画の詳細について、主要市道道路改良工事での対象とする場合の基準について、市道科手土井線整備の予算が計上されていない理由及びこれまでに要した費用について等
都市整備部の方で、橋本駅周辺拠点整備事業費ということで来年度から5年間で9億2,500万円の限度額で、内容は城南土地開発公社用地取得等業務委託ということで入っていて、その下に今度は政策推進部の方で、城南土地開発公社の用地取得等資金借入金に対する損失補償ということで同額が計上されていて、橋本駅周辺拠点整備に伴う用地取得等に対する損失補償ということで上がっています。
橋本駅周辺拠点整備事業費で1億円が計上されていまして、用地取得などに係る費用だと思うんですけれども、もう少し詳細を教えてください。地権者が何人おられて、どのくらいの面積を占めているのかとか、もう少し中身を教えてください。 65ページの立地適正化計画策定業務委託ですけれども、平成31年度から2カ年で策定ということですが、これについてももう少し詳細を教えてください。