与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
いろいろと地域との連携が必要だというふうに指摘を頂きまして、観光協会を中心に、この間、令和3年度からは周辺施設の指定管理者、また地元、区も含めた4者で、いろんな連携を図っていっているというところでございますので、うまくいってない、うまくいっている、どちらの判断をさせていただいたらいいのか、ちょっと分かりませんけども、連携を密にとっていって、あの周辺一帯が盛り上がっていって、地域の活性化が図れるような
いろいろと地域との連携が必要だというふうに指摘を頂きまして、観光協会を中心に、この間、令和3年度からは周辺施設の指定管理者、また地元、区も含めた4者で、いろんな連携を図っていっているというところでございますので、うまくいってない、うまくいっている、どちらの判断をさせていただいたらいいのか、ちょっと分かりませんけども、連携を密にとっていって、あの周辺一帯が盛り上がっていって、地域の活性化が図れるような
高瀬川再生プロジェクトは、老朽化した護岸等を改修し高瀬川周辺一帯の魅力あふれる水辺環境であるせせらぎを復活させる事業であり、既に整備を完了した一之舟入から五条通までの区間に続き、本年6月には五条通から南の菊浜地域で工事に着手いたしました。菊浜地域は、川沿いに茂る樹木の緑と水面のきらめきが調和し、原風景とも言える景観を成しております。
◆3番(杉上忠義) ぜひともですね、C160だけが別というんじゃなしに、あの駅舎周辺一帯を整備するという考え方で、もう一度よくお願いしておきたいというふうに思います。
また、舞鶴赤れんがパーク周辺一帯を整備することにより、さらなる回遊性を生み出し、市街地への経済波及効果へとつながるよう、地元民間事業者が事業参画できる取組として、選定委員会における公平・適正な審査が重要であると考えますので、よろしくお願いいたします。
駅前周辺一帯を伊勢神宮の門前町のようになってもらいたいと願っております。駅前整備事業の進捗状況について教えてください。 私が観光を重視しますのは、観光という一つの政策として見ているのではありません。観光問題を重視するということは、全ての分野に関連する課題だからです。まちづくりから教育、農業、全てをよくしていかないことには、観光発展、観光開発は発展していきません。そう信じてまいりました。
京都北部地域を代表する観光拠点である赤れんがパーク周辺一帯を年間150万人が訪れる一大交流拠点として整備することを目指すとし、赤れんが周辺等まちづくり事業を来年度も積極的に進める予算となっており、広場整備や遊歩道の用地取得に6億1,377万円が盛り込まれています。
こうしたスピード感が求められる事業にしっかりと対応するとともに、将来の舞鶴を見据えて取り組む代表的に事業として、赤れんが周辺等まちづくり事業があり、これは、赤れんがパーク周辺一帯を、日本海側を代表する一大交流拠点として整備することを目指すもので、将来の地域経済の活性化にとって必要不可欠なものと考えております。
災害対応では、頻発・激甚化する自然災害の発生状況を踏まえ、国・府との連携による由良川、高野川など治水対策の推進と東西市街地の浸水対策に取り組むとともに、地域経済では、赤れんがパーク周辺一帯を日本海側を代表する一大交流拠点とすべく防衛省の補助金を活用して整備を進める赤れんが周辺等まちづくり事業、そして、ビヨンドコロナ社会を見据えた地域経済の活性化を図るため頑張る事業者の応援プロジェクト事業に取り組むものであります
また、京都府北部地域を代表する観光拠点である赤れんがパーク周辺一帯を、年間150万人が訪れる一大交流拠点として整備することを目指す赤れんが周辺等まちづくり事業につきましては、令和3年度において、赤れんが博物館前広場など親水性の高い海側動線を中心に整備を進め、赤れんがと海・港のブランドイメージの強化を図るとともに、整備開発を推し進めるエリア一帯を戦略的に運営するための民間活力導入に取り組んでまいります
また、京都舞鶴港の整備が進み、高速道路ネットワークが完成する平成27年度をターゲットイヤーと位置づける中、「「交流人口300万人・経済人口10万人」都市・舞鶴」の実現を政策目標に掲げ、その実現に向けた重要施策の一つとして、平成27年度から観光戦略拠点である赤れんがパークを中心に、隣接する海上自衛隊施設との連携・調和を図りながら、赤れんがパーク周辺一帯を日本海側を代表する一大交流拠点とすることを目的に
次、赤れんが周辺等まちづくり事業は、補助率10分の7.5という防衛省のまちづくり支援事業を最大限生かして、赤れんがパーク周辺一帯を年間150万人が訪れる一大交流拠点に整備するものです。これからも、自衛隊や民間事業者と連携して推進をしていただきたい。 次、由良川水防災、西市街地の浸水対策、また、東市街地の浸水対策にも、これからも積極的に取り組んでいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
これは主に、庁舎改修などの財産管理費が1億1,326万円、知事選挙などの選挙経費が6,022万円減少となる一方、原子力災害対策施設等緊急整備事業が1億5,855万円増加、また、赤れんがパーク周辺一帯を整備する地方創生拠点整備事業に2億2,916万円、舞鶴版Society5.0実装推進事業に2,727万円など新たな施策に着手したことによるものであります。
観光戦略拠点赤れんがパークを核として隣接する海上自衛隊施設との連携を図りながら、周辺一帯を日本海側を代表する一大交流拠点とするため、防衛省のまちづくり支援事業を最大限に活用し、民間活力等を取り入れた整備・開発を推し進める事業です。全体計画では、事業期間が今年度からおおむね10年間で総事業費が約30億円。
には、昨年4月にスタートした第7次総合計画に掲げる心が通う便利な田舎暮らしの実現に向け、重点事業として、舞鶴版Society5.0 for SDGsの推進を初め、乳幼児教育・保育の無償化や医療的ケア児(者)支援事業など、子育て環境日本一に向けた各種施策の充実や、頻発・激甚化する自然災害の発生状況を踏まえ、国・府との連携による由良川、高野川など、治水対策の推進、東西市街地の浸水対策、赤れんがパーク周辺一帯
本市の観光戦略拠点である赤れんがパーク周辺一帯を赤れんが倉庫群や近代化の歴史・文化、海上自衛隊が隣接する特異性を最大限に生かし、日本海側を代表する一大交流拠点として整備することを目指す赤れんが周辺等まちづくり事業につきましては、防衛省のまちづくり支援事業を活用し、令和2年度においては、医師会館移転後の赤れんが博物館から赤れんがパーク駐車場までの海側動線の整備を中心とした園路等の設計や用地補償を実施するとともに
御承知のとおり、現在本市の観光戦略拠点である赤れんがパーク周辺一帯を防衛省のまちづくり支援事業を活用し、隣接する海上自衛隊施設とも連携を図りながら、日本海側を代表する一大交流拠点を目指して整備事業に取り組んでいるところでございます。
地方創生拠点整備事業では、赤れんがパークを中心に隣接する海上自衛隊施設との連携を図りながら、周辺一帯を一大交流拠点とするための整備事業であり、民間活力を生かしたまちづくりでは、観光資源をどのように活用するのか、市民の方々と協働していただき、例えば地域産品を生かしたお土産品の商品開発など、さまざまな舞鶴市の魅力を発信する観光拠点となるよう期待しております。
しかしながら、私たちといたしましては、周辺一帯の公共施設の耐用年数が近づく中、新たな敷地の利用ということで、認定こども園を当該計画地に新設をするということは、まさにまちづくり構想の一つと考えてございます。したがいまして、これらに対する理解というものを、これからも丁寧に求めていかなければならないということが基本になると考えてございます。
次に、魅力を引きだす観光まちづくりの推進についてでありますが、来年度から進める赤れんが周辺等まちづくり事業については、観光客に人気の海上自衛隊艦艇が一望できる文庫山や赤れんが倉庫を対象に、質の高い宿泊施設や飲食・物販機能など、民間活力の導入を図りながら、赤れんがパークを中心に、周辺一帯を年間150万人が訪れる一大交流拠点として整備しようとするものであり、平成29年度に策定した実施計画等に基づき、2019
こうしたことから、周辺一帯のあり方を総合的、一体的に検討していきたいなというふうに思っております。 また、歴史資料館につきましては、その本来の目的、意義というものは、本市の豊かな歴史文化の研究、活用、発信等に資するといった教育施設というふうに考えておりまして、収益を求めていく施設ではないと、このように考えておるということでございます。