向日市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 8日)
今、京都府さんが消防署跡地のところのプランだということなので、ぜひこのことで頑張っていただいて、今あちこち、向日神社周辺のところに小さな駐車場がございましたり、そちら様を圧迫しないように、民間と一緒に、やっぱりそれが満車になってることが結構多いので、やはりこれから市役所が立派になって、市民会館がまたできたら、絶対足らないと思いますので、少し民間を圧迫しないような料金を取って、ひょっとしたら税収アップ
今、京都府さんが消防署跡地のところのプランだということなので、ぜひこのことで頑張っていただいて、今あちこち、向日神社周辺のところに小さな駐車場がございましたり、そちら様を圧迫しないように、民間と一緒に、やっぱりそれが満車になってることが結構多いので、やはりこれから市役所が立派になって、市民会館がまたできたら、絶対足らないと思いますので、少し民間を圧迫しないような料金を取って、ひょっとしたら税収アップ
次に、歴史まちづくり推進事業として、長岡宮跡周辺道路の美装化や西国街道の整備、桜の径の景観保全を図るなど、観光ルートを整備するとともに、市民ふれあい広場と向日神社周辺に多目的トイレや休憩施設を整備いたしました。
また、ふるさと向日市創生計画におきましては、市民や来訪者が憩い、安らぐことのできる場所として、公園緑地の整備を推進することとし、来年度予算案の主要事業として、向日神社周辺や市民ふれあい広場においてトイレや休憩施設の整備費用を計上したところでございます。
向日神社周辺につきましても70本余りの被害を受け、29本の枯死木が発生しており、これまでに13本を伐採したところであります。また、防除するための防虫シートにつきまして、はり湖山で49本、向日神社周辺で414本の樹木にビニールシートなどにより対策を講じたものでございます。 次に、来年度予算につきましては、これまで倒木や伐採したもの搬出と処分費用及び樹木の植栽費用を計上しているものでございます。
また、勝山公園や勝山緑地など、向日神社周辺にも広がり、カシなど約70本が被害を受け、28本の枯死木が発生し、うち16本を伐採したところであります。
本市には古墳群を初め、大極殿跡を中心とする長岡京の史跡、向日神社周辺や西国街道の古いまちなみなど、数々の歴史・文化資源があります。また、竹林等で構成される緑豊かな西ノ岡丘陵には鳥類や昆虫類が比較的多く確認されているなど、自然環境にも恵まれております。
しかしながら、昨年は勝山公園や勝山緑地など向日神社周辺まで被害が拡大し、西ノ岡丘陵全体で50本以上の枯死木が発生したところであります。既にはり湖山におきましては、大半の樹木が虫の穿孔を受けており、今後は、勝山公園や勝山緑地などに被害が集中することが予想されますことから、健全木約400本にビニールシートを巻く予防措置を平成22年度において実施をしたところであります。
皆さんもご存じかと思いますけれども、はり湖山や向日神社周辺、また勝山公園付近などのところで木々が枯れ出しております。枯れた木は、倒れる危険もあるのです。そこで早急な原因の究明と対応について質問するものであります。 ことしは、近年に増して猛暑が続きました。今、京都の盆地などの周りでは大変な異変が起こっています。
3月中旬から5月上旬にかけまして、議員ご指摘のように向日神社周辺で落ち葉などが焼ける火災が5件発生いたしました。発生場所から原因を判断いたしますと、不審火であると推定をされました。このことから、乙訓消防組合向日消防署におきましては、消防隊による周辺パトロールと防火広報を実施されたところであります。
この今後の運営をどうしようかという時期に、こんな状態で、ほんまにやる気あるのかなという気は私はするんですが、もっともっとふるさと創生事業で1億円いただいたお金、国民のお金が入っておりますので、特にここには、もう機材のメンテができる限りの営業やということもちょっと聞いたことがあるんですが、最後の詰めで、せっかくある宝を、ふるさとの宝をね、大事に使っていくような取り組みをしていただきたいと思うのと、向日神社周辺