城陽市議会 2023-03-13 令和 5年予算特別委員会( 3月13日)
2、更新内容ですが、新型コロナウイルス感染症感染拡大による影響、新名神高速道路の工期延長等の事案を反映し、今回中間見直しとして更新したものでございます。 3、財政収支見通しとして、2ページから3ページに更新版を、そして4ページから5ページに前回作成時の資料をつけているものでございます。 それでは、3ページをお願いいたします。今回の更新に当たり設定した前提条件を記しているものでございます。
2、更新内容ですが、新型コロナウイルス感染症感染拡大による影響、新名神高速道路の工期延長等の事案を反映し、今回中間見直しとして更新したものでございます。 3、財政収支見通しとして、2ページから3ページに更新版を、そして4ページから5ページに前回作成時の資料をつけているものでございます。 それでは、3ページをお願いいたします。今回の更新に当たり設定した前提条件を記しているものでございます。
これをお問いかけのありました寺田駅周辺も含め、市内の市街地で確保できるかどうかのそもそもの問題もございますが、今後、新名神高速道路の整備を契機に、市内の土地利用の在り方も大きく変わる可能性もございますので、関係各課と連携を取りながら情報収集に努めてまいりたいと考えております。
次に、本市消防本部の現状の職員数につきましては、新名神高速道路城陽・大津間の開通等に備えることを目的に増員の過程にございますが、99名でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
安定した財政基盤の確立には、法人市民税や固定資産税などバランスの取れた市税の増加が必要であり、新名神高速道路の令和6年度末の開通という大きな変革を契機とした新たな産業拠点の創出を行い、自主財源増加による強固な財政基盤の構築を目指しているところでございます。
このような中で、平成28年度に第3次総合計画の目標年次を迎えるに当たり、新名神高速道路や国道24号城陽井手木津川バイパスが新名神の供用開始に合わせ城陽市域においては供用開始がされ、また国道307号線の改良など、本市をめぐる環境の変化に対応するため、第4次総合計画が策定されました。
○立木克也都市整備部次長 地域公共交通計画ですけども、まず策定の時期につきましては、新名神高速道路の開通であったり東部丘陵地の整備の状況を見ながら、今のところ令和6年度以降の策定を予定しております。
②交流人口、関係人口の増加ですが、新名神高速道路の開通や(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットの開業、次世代型物流拠点の整備等、交流人口や関係人口の増加が見込まれる状況を踏まえ、城陽を訪れる多くの人々にもきれいなまち・美しいまち城陽を体現してもらうよう、環境教育・啓発活動を行い、さらなる環境意識の向上に結びつけたい。
今後につきましては、コロナから緩やかな持ち直しが続いているものの、ウクライナ情勢の長期化や円安に伴う原油価格や物価の高騰により、財政運営が厳しくなると予測される中、社会保障費の増加、防災・減災対策や老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれる状況にあり、その一方で、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした大規模なプロジェクトは、時期を逸することなく取り組む必要があります。
それでは次、新名神高速道路の遮音壁のことについてお聞きします。
新名神高速道路の橋梁が建ち並び、令和7年の春には新名神にスマートインターチェンジと同時に市道東部丘陵線の供用開始、プレミアム・アウトレットオープンと城陽のまちの景観が様変わりしてまいります。いわゆる城陽発展の光の部分です。
京都府、警察、城陽市等による関係行政機関会議が、新名神高速道路が1年延長したことを受けて、大規模小売店舗立地法に基づく届けにつきましても令和5年の春ごろ届け出る予定と確認したということで、以前にご答弁されたということでございます。 大規模小売店舗立地法に基づく届出の時期について、この半年間で変化等がありましたらお聞かせのほどよろしくお願いをいたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 新名神高速道路が約190万立方メートル、東部丘陵線が約200万立方メートルで、総土量は約390万立方メートルとなり、10トンダンプで換算いたしますと約78万台となります。
○河合寿彦危機管理監 今後、城陽市におきましては、新名神高速道路の全線供用開始とか、京都城陽プレミアム・アウトレットの開業などによりまして、交流人口というのが増加すると見込まれております。
東部丘陵線整備事業につきましては、新名神高速道路と同時施工であるため、ようかんを切ったように分けることはできませんが、測量・詳細設計を進める中で双方の事業の土量を把握し、総量として東部丘陵線整備事業で発生する土量を処分するものです。
それからすれば、新名神高速ができてまちの魅力を発信となれば、やはりもう少し子育て支援を充実することがイコール新名神完成に伴うインパクトを生かしたまちづくりに、ただ単に市に来る人を呼び込むということだけではなくて、本当に別の意味で、あ、いいところなんだ、こういう支援があるんだというふうにつながるのではないかと思いますけど、何か子育て支援充実に今以上に新たな取組をしたいというものを考えてるものがありますか
6か所で道路測定をされてますが、新名神高速道路沿いの環境測定、これはどのようにされておられますか。 3点目、自治会助成金について。 午前中お二人の方からありましたけど、これにつきまして。各自治会の集会所がもう古くなってきて、建て替えをしなきゃならないところがたくさん出てきてる。
令和3年度の決算は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費や新名神高速道路の全線開通を控え、東部丘陵線等の社会資本の整備に係る経費が増加しています。特に将来に向けたまちづくりには多大な財政負担が見込まれますので、引き続き事業の必要性と効率の検証を行い、事業の選択と集中、財政負担の平準化に努めることを要望いたします。
本市は、新名神高速道路の開通等大きな転機を迎え、交流人口の増加等により農産物や特産品の新たな販路の拡大が期待できるなど、農業振興を図る上でも絶好の機会と考えております。
本市は、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かしたまちづくりを進めており、流入人口を定住人口につなげるため職住近接のための施策を展開しているところであり、住宅の確保は課題であると考えられます。
2点目でありますが、新名神高速道路の調整池の数、また各河川への雨水の流入量についてお聞きをいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。