城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
現在、城陽市は、新名神全線開通、東部丘陵地開発など、目覚ましい変貌を遂げようしています。新名神全線開通した暁には、近隣都市だけでなく遠方各地からの交流人口は間違いなく増加します。近畿の交通の要としての役割として発展することは容易に考えられます。このことはよい効果もある反面、これまではなかった犯罪や事故が多発するおそれも予測されます。
現在、城陽市は、新名神全線開通、東部丘陵地開発など、目覚ましい変貌を遂げようしています。新名神全線開通した暁には、近隣都市だけでなく遠方各地からの交流人口は間違いなく増加します。近畿の交通の要としての役割として発展することは容易に考えられます。このことはよい効果もある反面、これまではなかった犯罪や事故が多発するおそれも予測されます。
また、その翌年、2020年のところでも、やっぱり山城地域全体の均衡ある発展になるけれども、そこで目指して新名神全線開通の波及効果、山城地域全体に行き渡らせる取組を進めるとともに各市町に取り組んで、まちづくりの支援として、久御山町の新市街地整備の促進というのが明記されてるわけです。
これは人員も含めてということでお聞きをしているところでございますが、新名神全線開通を控えた救急体制の拡充はどのように考えておられるのでしょうか。 ○谷直樹議長 南郷消防長。
○谷直樹委員 当然、鑑定評価、鑑定してきちんとしてやらはると思うんですけど、その辺、東部丘陵線ね、整備されることによって新名神開通に合わせてになりますけれども、やっぱり城陽市ころっと変わると思いますし、その辺は協議していただいて、取りあえずそのときに間に合うようにやっていただかんと、ちょっと遅れると、やっぱりその辺の絡みでなかなか難しい面も出てきますので、やはり新名神全線開通に合わせての東部丘陵線整備
なかなか厳しい中で新名神全線開通っていう大規模プロジェクトを効果あるものにしようということで前回、市長の政治判断によってJR複線化の分担金であったり金井工芸跡地の公社で購入したもの買戻しであったり青谷の橋上駅舎であったりバリアフリーとか文パルの残債とかそういうのをセール・アンド・リースバックによってあのときはそれで活用されたというふうに認識してるんですけれども、そういった市の課題、そして今後、本当に
新名神全線開通、また、それに伴う都市計画決定された24号バイパスの城陽井手木津川バイパスの開通などのインフラ整備、これはもう今後行われる予定だということですけども、そうなってくると、それらを利用して城陽市を訪れる人々が、これ急激に増加すると思います。
また、産業振興ゾーンの中で、令和5年度の新名神全線開通時において企業進出に一定めどが立つのは、進出企業数、立地面積においてどのように予想されているのかお聞かせください。 4点目は、コンサルタントなどを入れずに職員のみで策定を取り組んだと都市環境常任委員会で説明をされている基本計画の内容について質問させていただきます。
それは、新名神全線開通の事前と事後では大きく変わってくると思うからでございます。 そこで、新名神高速道路全線開通の契機を最大化するための会議体というものを創設いただけませんでしょうか、名称は、例えば未来のまちづくりを考える会とか。
また、これまでの取り組みを発展させ、本市を含む全国五つの地方自治体によるSIB(ソーシャルインパクトボンド)を活用したやわた未来いきいき健幸プロジェクトを推進するとともに、新名神全線開通のインパクトを生かしたまちづくりに取り組んでまいります。 三つに、訪れてよしのまちの創生です。本市には、歴史・文化資源や三川合流域などの自然環境が備わっています。
それと、城陽井手木津川バイパスの部分供用、これね、城陽と井手と木津川市と2市1町の方々のいろいろな思いでこれを通そうということですけれども、やはり新名神全線開通が2024年、これは間近に決まってますし、当然アウトレットとここの運動公園も整備できてきましたら、渋滞がね、これひっきょうですわ。
また一方、隣の城陽市でも、新名神全線開通を3年後に控え、急速にまちづくりが進んでいるように見えます。たくさんの企業誘致も進んでいるように見え、それによって就労機会は増え、また今後の税収に期待が持てることなどからまちづくりがさらに進む期待もあり、アウトレットモール開業など活気ある町として期待し、新しく居を構えられる方も増えていくのではないかと考えます。
いわゆるにぎわいのあるまちづくりを実現していくというのが地元としてこれからの課題だと思うんですけども、平成35年度の新名神全線開通にあわせて、まちびらきが予定されておりますアウトレットの最寄り駅に長池がなろうかなと思います。
これまでのやりとりの結果から見て、私は今の城陽市の姿が本当に市民置き去り、議会軽視、ただ平成35年の新名神全線開通に合わせたまちづくりに突き進むというふうに私は見えています。
そして、通学路でもあって、とても危険な市道3001号線から上狛城陽線についてですけども、新名神全線開通を受けた後の交通量、どんなふうに見込んでおられるのか、お伺いしたいと思います。 ○増田貴議長 森島部長。 ○森島正泰都市整備部長 府道上狛城陽線ということでございますが、この当地は市道3001号線と重なっているところでもございますので、そこの交通量の予測についてご答弁いたします。
今後、東部丘陵地は先行整備地区長池地区・青谷地区と整備が進められ、新名神全線開通に伴い昼間人口、交流人口の増加が大いに期待できます。既成市街地との人やものの交流により活性化を城陽市域全体に波及して、城陽の魅力を知っていただかねばなりません。また、雇用の場を創出して、その結果、定住人口の増加につながればと思います。
○熊谷佐和美委員 今回、10年間ということで大交流ということで、広域的な観光振興計画をつくっていただいてますので、何かつかみどころがなくて、もちろん新名神全線開通するのも10年間の間の7年後ということですし、何かイメージも湧きませんし、まずは本当に中身一つ一つやられる、検討していかなあかんと思うんですけども。
新名神全線開通を起爆剤として山砂利跡地に新たな産業集積を図り、積極的に取り組むとしており、莫大な税金の投入で暮らし、福祉は後回しです。
その後、平成35年には新名神全線開通というような、城陽市はこれからそれを起爆剤としていろいろと交流が変わると思うんですけども、その中でこの商業・工業・流通機能を初めとする多様な都市機能を集積しということ書いてます。
のまちづくりについて、東部丘陵地整備計画見直し検討委員会では、既に各紙で報道もされていますが、また過日の建設常任委員会にも詳細に報告されましたことを再確認いたしますと、争点は、府が産廃認定とした再生土の取り扱いと、これまで産廃を山砂利の敷地に持ち込ませない、また市議会も全会一致の撤去決議も鑑みた上で、市が昨秋26項目の再生土の安全性を再検証した結果、有害物は未検出で、基準値以下となったこと、加えて新名神全線開通
一方で、平成35年度の新名神全線開通を視野に、都市計画道路や東部丘陵地の整備、安心・安全な防災体制や福祉の確立などに多額の予算を確保する必要があります。このためには、新たな視点から、場合によっては痛みを伴う改革にも勇気を持って取り組んでいかなければなりません。