21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

現在、城陽市は、新名神全線開通、東部丘陵地開発など、目覚ましい変貌を遂げようしています。新名神全線開通した暁には、近隣都市だけでなく遠方各地からの交流人口は間違いなく増加します。近畿の交通の要としての役割として発展することは容易に考えられます。このことはよい効果もある反面、これまではなかった犯罪や事故が多発するおそれも予測されます。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

また、その翌年、2020年のところでも、やっぱり山城地域全体の均衡ある発展になるけれども、そこで目指して新名神全線開通波及効果山城地域全体に行き渡らせる取組を進めるとともに各市町に取り組んで、まちづくりの支援として、久御山町の新市街地整備の促進というのが明記されてるわけです。  

城陽市議会 2021-03-18 令和 3年予算特別委員会( 3月18日)

谷直樹委員  当然、鑑定評価、鑑定してきちんとしてやらはると思うんですけど、その辺、東部丘陵線ね、整備されることによって新名神開通に合わせてになりますけれども、やっぱり城陽市ころっと変わると思いますし、その辺は協議していただいて、取りあえずそのときに間に合うようにやっていただかんと、ちょっと遅れると、やっぱりその辺の絡みでなかなか難しい面も出てきますので、やはり新名神全線開通に合わせての東部丘陵線整備

城陽市議会 2021-03-15 令和 3年予算特別委員会( 3月15日)

なかなか厳しい中で新名神全線開通っていう大規模プロジェクト効果あるものにしようということで前回、市長の政治判断によってJR複線化分担金であったり金井工芸跡地の公社で購入したもの買戻しであったり青谷橋上駅舎であったりバリアフリーとか文パル残債とかそういうのをセール・アンド・リースバックによってあのときはそれで活用されたというふうに認識してるんですけれども、そういった市の課題、そして今後、本当に

八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号

また、産業振興ゾーンの中で、令和5年度の新名神全線開通時において企業進出一定めどが立つのは、進出企業数立地面積においてどのように予想されているのかお聞かせください。  4点目は、コンサルタントなどを入れずに職員のみで策定を取り組んだと都市環境常任委員会で説明をされている基本計画の内容について質問させていただきます。  

八幡市議会 2020-03-04 令和 2年第 1回定例会−03月04日-01号

また、これまでの取り組みを発展させ、本市を含む全国五つの地方自治体によるSIB(ソーシャルインパクトボンド)を活用したやわた未来いきいき健幸プロジェクトを推進するとともに、新名神全線開通のインパクトを生かしたまちづくりに取り組んでまいります。  三つに、訪れてよしのまち創生です。本市には、歴史・文化資源三川合流域などの自然環境が備わっています。

城陽市議会 2020-03-03 令和 2年建設常任委員会( 3月 3日)

それと、城陽井手木津川バイパス部分供用、これね、城陽井手木津川市と2市1町の方々のいろいろな思いでこれを通そうということですけれども、やはり新名神全線開通が2024年、これは間近に決まってますし、当然アウトレットとここの運動公園も整備できてきましたら、渋滞がね、これひっきょうですわ。

宇治市議会 2020-01-13 01月13日-05号

また一方、隣の城陽市でも、新名神全線開通を3年後に控え、急速にまちづくりが進んでいるように見えます。たくさんの企業誘致も進んでいるように見え、それによって就労機会は増え、また今後の税収に期待が持てることなどからまちづくりがさらに進む期待もあり、アウトレットモール開業など活気ある町として期待し、新しく居を構えられる方も増えていくのではないかと考えます。

城陽市議会 2017-12-20 平成29年第4回定例会(第4号12月20日)

そして、通学路でもあって、とても危険な市道3001号線から上狛城陽線についてですけども、新名神全線開通を受けた後の交通量、どんなふうに見込んでおられるのか、お伺いしたいと思います。 ○増田貴議長  森島部長。 ○森島正泰都市整備部長  府道上狛城陽線ということでございますが、この当地は市道3001号線と重なっているところでもございますので、そこの交通量の予測についてご答弁いたします。  

城陽市議会 2017-06-30 平成29年第2回定例会(第4号 6月30日)

今後、東部丘陵地先行整備地区長池地区青谷地区整備が進められ、新名神全線開通に伴い昼間人口交流人口増加が大いに期待できます。既成市街地との人やものの交流により活性化城陽市域全体に波及して、城陽の魅力を知っていただかねばなりません。また、雇用の場を創出して、その結果、定住人口増加につながればと思います。

城陽市議会 2017-03-02 平成29年建設常任委員会( 3月 2日)

熊谷佐和美委員  今回、10年間ということで大交流ということで、広域的な観光振興計画をつくっていただいてますので、何かつかみどころがなくて、もちろん新名神全線開通するのも10年間の間の7年後ということですし、何かイメージも湧きませんし、まずは本当に中身一つ一つやられる、検討していかなあかんと思うんですけども。

城陽市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2号 3月 7日)

まちづくりについて、東部丘陵地整備計画見直し検討委員会では、既に各紙で報道もされていますが、また過日の建設常任委員会にも詳細に報告されましたことを再確認いたしますと、争点は、府が産廃認定とした再生土の取り扱いと、これまで産廃山砂利の敷地に持ち込ませない、また市議会も全会一致撤去決議も鑑みた上で、市が昨秋26項目の再生土安全性を再検証した結果、有害物は未検出で、基準値以下となったこと、加えて新名神全線開通

  • 1
  • 2