825件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京丹後市議会 2006-06-14 平成18年第 2回定例会(6月定例会)(第4日 6月14日)

京丹後市長理事長なんですけど、大変多くの、90%前後の出資を京丹後市でさせていただいてますけども、17年度は主催という意味では初めて、京都名古屋そして東京のデパートでもさせていただいて、そして相応の売り上げをさせていただいているということで、この地場センターを通じた取り組みもますますしていきたいと思ってますし、あわせて議会の中でご議論ありましたように、地場センターと当市との連携というか、最終的

精華町議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第2日 6月13日)

総務省は、ことしの5月15日に東京大阪名古屋など大都市周辺自治体を対象に、さらに自治体権限強化を考えながら政令・中核・特例市への再編も促し、行財政の効率化を進める方針を固めたとのことであります。事業の縮小や経費の削減だけでは、これ以上の大きな財政改革は望めません。精華町の合併問題は、おそらく来年の秋の町長選挙の大きな争点になるだろうと私は思っております。

京都市議会 2006-05-19 05月19日-03号

現在,東京都では千代田区,杉並区,大田区,品川区,板橋区,中央区,世田谷区,新宿区の8区が,政令指定都市の中でも福岡市,広島市,千葉市,名古屋市,札幌市の5都市がここ数年で条例制定に踏み切っているようです。その他数多くの都市にこういった条例がございます。また,条例制定を準備している所も数多くあると聞いております。

京田辺市議会 2006-03-29 03月29日-06号

平成15年12月に開かれた本議会において、私は当時の道路公団民営化などにより、既に国が国土幹線道路審議会の答申を受け事業決定が行われ、施工命令が出された近畿自動車道名古屋神戸線、すなわち第二名神高速道路建設実現を危ぶみ、本市域を含む第二名神高速道路全線事業実施に向け、本市として国に強く要望すべきであると指摘してきた経過もあります。

京都市議会 2006-03-17 03月17日-05号

反対の理由の第2は,名古屋市や横浜市など有料化しないでごみ総量を減らしている経験に全く学ばず,あくまでも有料化に固執しているからです。ごみ減量に成功している所は,分別リサイクルを拡充していることが明らかになっています。また名古屋市では有料化せず,行政市民と協力して分別リサイクルを進め,6年間焼却ごみを3割,CO2排出量を20万トン,ごみ総量を6万5,000トンも減らしています。

福知山市議会 2006-03-16 平成18年第1回定例会(第3号 3月16日)

るなら市役所も応援しようと、何もかも市役所市役所と言うんじゃなしに、農家も自分たちでお金も出し合って頑張るんやったら、市役所の方も一定応援しましょうと、それで力を合わせて地域を守っていこうじゃないかと、そして新福知山市をよいとこだというふうにしていきましょうというて言うことだと思いますので、ぜひこうしたこの夜久野の、近くになかなか優秀な制度だということで、中国地方は山口県から、それから中部地方では名古屋

城陽市議会 2006-03-08 平成18年第1回定例会(第3号 3月 8日)

今、名神高速さえ敬遠される実態があるということで、阪奈国道の開通によって大阪から名古屋を走る場合、名神を使わないで無料道路の名阪国道を利用すれば2割から3割安い。所要時間もほぼ3時間で同じだ。企業は第二名神必要性をさほど感じていない。第二名神ができたとしても利用しないという企業まである。名神高速京滋バイパスがあれば十分過ぎる。

八幡市議会 2006-02-28 平成18年第 1回定例会−02月28日-03号

特にことしは大変な豪雪がございまして、名古屋までの名神が停滞、打撃をし、経済やそういった面にもいろいろ影響を及ぼしました。これから私は中部圏との関係を密接にとっていくのが、関西圏の重要なポイントであると思っておりまして、本市にとりましても第3次八幡総合計画において、八幡インタージャンクション周辺南部広域交流拠点として、その整備はいまだ重要だと考えております。

京田辺市議会 2006-02-27 02月27日-02号

平成15年12月に開かれました第1回国土開発幹線自動車道建設会議近畿自動車道名古屋神戸線、いわゆる第二名神高速道路でありますが、この路線の中で京都付近関係します大津城陽及び八幡高槻の両区間につきましては抜本的見直し区間とされ、第二名神高速道路全線工事着手が非常に危ぶまれる状態になってきたところであります。

京都市議会 2006-02-24 02月24日-03号

これまで東京大阪名古屋の3大都市東海地方などに限られていた耐震改修の補助を全国どこでも受けられるように拡大され,住宅や学校,病院など多くの人が利用する公共建築物耐震化率を今後10年間で9割以上に引き上げていく計画です。建物の耐震化を進めることで地震による死者数経済被害を最小限に抑える減災となり,道路の確保や早期復旧に寄与することになります。

京都市議会 2006-02-23 02月23日-02号

逆に横浜市や名古屋市で分別リサイクルを進めて焼却するごみを減らしている実践は,有料化しなくてもごみを減らせることを雄弁に物語っています。やるべきことをやらずに有料化だけを押し付けることは絶対に許せません。 三つ目は,厳しい市民生活を省みない負担の押し付けだという点です。45リットルのごみ袋を1回につき2袋,週に2回出している御家庭では年間1万円もの負担になります。

宇治市議会 2005-12-26 12月26日-06号

としないかについて  ◯アスベスト対策や耐震強度偽装問題にかかわる建築確認申請の増加により市当局対応能力に限界があるのではないかについて  ◯賃貸住宅耐震改修が賃上げに結びつかないかについて  ◯連続申請に規制を設けることについて  ◯市の簡易耐震診断制度年間利用件数について  ◯市の簡易耐震診断制度利用後に耐震改修を行った事例があるかについて  ◯京都住宅改良資金融資制度について  ◯平成16年度の名古屋

京都市議会 2005-12-16 12月16日-05号

しかし,かつて名古屋刑務所で受刑者に対する集団暴行事件が発生し,1人が死亡,1人が重傷を負い関係する5人の刑務官が逮捕,起訴されるという事件がありました。しかも人権侵害を起こしながら公表を遅らせるという法務省隠蔽体質も明らかになっております。当時の新聞各紙も社説を掲げて人権救済機関法務省にゆだねるわけにはいかないと批判しているところであります。

京都市議会 2005-11-22 11月22日-03号

これに対し市は、名古屋分別リサイクルでそれほどごみは減ってない。リサイクル貧乏だなど市民と協力してごみ総量CO2排出量も減らしている自治体取組を目の敵にする発言をしていました。こういう取組にこそ学ぶべきではありませんか。ところで、この意見交換会は広く市民から意見を聴く場と位置付けての取組ですが、地域によっては自治会長など一部の市民に限っている所、いまだに日程が決まっていない学区もあります。

城陽市議会 2005-10-31 平成17年第3回定例会(第2号10月31日)

防災関係で、総合的なハザードマップについても、マニュアルについても、先ほど柏本室長の方からも年内に作成予定と、そして次年度に配布予定、このように、名古屋事例でちょっと前回もお話ししたわけですが、防災マニュアル保存版的なものを手帳にして出したいと、こういう意向ですので、ぜひとも市民の求めに応じて防災対応は市は図っておるということを示していただきたいと、このように思います。  

長岡京市議会 2005-09-16 平成17年第3回定例会(第4号 9月16日)

         │  │           │(3) その他                    │  ├───────────┼──────────────────────────┤  │平成17年 5月26日│第二外環道路対策特別委員会行政視察         │  │~27日       │・愛知県常滑市(知多横断道路について)       │  │           │・日本道路公団中部支社(名古屋環状