城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
もともと当初予算では、普通退職1名分ということで2,000万を計上させていただいていましたが、その後、年度途中での退職、それからこの3月末での退職予定が出てきまして、その分の補正をさせていただいております。最終的に今年度末までの退職見込みで、早期退職で1名、それから普通退職で20名ということで、21名の退職見込みでございます。
もともと当初予算では、普通退職1名分ということで2,000万を計上させていただいていましたが、その後、年度途中での退職、それからこの3月末での退職予定が出てきまして、その分の補正をさせていただいております。最終的に今年度末までの退職見込みで、早期退職で1名、それから普通退職で20名ということで、21名の退職見込みでございます。
このうちですね、公務員等を除きます方が会議に出席された場合に、委員報酬を支払う対象になるんですけども、過去の実績から、このうち8名分を予算として計上させていただいているというふうな状況でございます。 ○上原敏委員 ありがとうございます。といいながら、せっかくなんで聞かせていただきますね。
市が補助をしております、その補助金の人件費部分についての考え方としましては、正職2名分に当たります部分につきましては、他の協会と同様、市の会計年度任用職員の単価を用いた補助となっているところでございまして、そのほかの3名の方についても同様に、日額ベースでの会計年度任用職員の方の単価を用いて補助をしているところでございます。
こちら退職手当の予算計上につきましては、3名分の定年退職者の手当の計上となっております。予算上は、早期退職の人数は見込んでおりません。 あと、デジタル採用の関係でございますが、現段階ではこの体制で特に追加採用等の検討はしておりませんので、現在5名採用いたしましたが、この体制でという形になります。
まず、款1、総務費、項1、総務管理費の1目管理会費でございますが、これは管理会の運営に要した経費で、決算額が205万9,148円で、主な内容は委員7名分の報酬でございます。 次に、その下の2目一般管理費ですが、これは財産区事務に係る経費で、決算額は665万1,904円であり、会計年度任用職員2名の報酬等が539万2,073円、財産区事務取扱負担金が105万2,600円でございます。
この内訳につきましては、会計年度任用職員の報酬といたしまして、交通指導員の23名分の予算といたしまして636万5,000円、それと、旅費といたしましては、交通指導員に係ります通勤費用、それと需用費につきましては、交通指導員の制服、それから消耗品等を計上してるものでございます。
それから、宿舎の借り上げにつきましては、継続の方が2名いらっしゃって、新規分としてはお一人の方を加算して、3名分で予算を積算させていただいております。
先ほど池田委員からも言われたのですが、会議室ですね、川戸委員が質問された青い色のところ、ここも2階のところも会議室ということで、何名分と書いてないのですが、会議室がこれだけ本当に、倉庫にも使えると説明もいただいたのですが、要るのかなという、少し疑問に感じたのですが、その辺りについての検討はどうなったのでしょうか。 ○(平井委員長) 安達主査。
これにつきましては、今年度、令和4年度で与謝野町の職員の派遣の順番がまいってまいりましたので、職員派遣1名分の派遣費をDMOから受けるものでございます。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 海の京都で、関連で、やはり与謝野町は少し遅れたんじゃないかというふうに思います。
その中で副施設長格の人を1名配置するというふうに書いてあるんですけども、この1名分が増加したのかなと思ったんですけど、そういう、そこの部分は全く反映されずに、指定管理料が決められたんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
事務費の中の人件費といたしましては、事務局の人員5名分を見ております。それと事務所費といたしまして、事務所の借り上げでありますとか、光熱水費等々の経費について見ているというようなところでございます。
まず、款1、総務費、項1、総務管理費の1目管理会費でございますが、これは管理会の運営に要した経費で、決算額が179万5,684円で、主な内容は委員7名分の報酬でございます。次に、その下の2目一般管理費ですが、これは財産区事務に係る経費で、決算額は674万8,947円であり、会計年度任用職員2名の報酬等が551万5,424円、財産区事務取扱負担金が108万300円でございます。
ですから言い方が悪いかも分かりませんけども、本来、建物の取壊しみたいなものに起債を発行するのではなくて、地域振興に資するという大義名分が立つとするならば、地域振興基金を充当してということで当初予算なんかでも予算組みをさせていただいておりましたけども、昨年度は、やはりそれをむやみに使うことなく、去年はああいった交付税の措置がございましたので、それをはがしてさせていただいたと。
保健事業に従事する職員1名分の人件費のほか、生活習慣病の早期発見のための特定健診や人間ドック検査費用の助成を実施するほか、特定健診受診者への保健指導を行い、生活習慣の改善により保険給付費の削減に取り組んでおります。 以上が、事業勘定の概要でございます。 次に、473ページからの直診勘定でございます。494ページをお開きください。
○長谷川雅俊福祉保健部次長 今回、会計年度任用職員の報酬として1名分を確保しているところでございますけれども、通常日々業務に当たっている会計年度任用職員含めまして3名で一旦受付をする予定でございます。その後、チェック体制としましては正職3名がチェックに入りまして、支給に至るということで、支給間違いのないように努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
教育は100年の計、コロナ禍においても、本来ならば国として教職員の人材増を望むところでございますが、中でも、現場を見ていましても必要不可欠だと日頃から感じていました小学校1年生の補助員について、これは府費の補助員以外に、新たに7名分が市の単費でつけられたことは、小学校の1年生が新年度を迎えるに当たり、安心して授業に臨めるとうれしく思います。
報酬につきましては、まず年額報酬と出動報酬ということで2点に区分されるわけですが、今回、4月1日に施行の条例改正によりまして、令和4年度の当初予算では、まず年額報酬に関しましては全体で160万円の増額というふうな形になりまして、それは団員203名分、こちらのほうの増額分となります。
前年度と比較いたしまして、前年度が232万2,000円計上されておりまして、割り戻しますと、令和3年度スタートという先ほど説明がありましたが、令和3年が27名分、8万6,000円で割り戻しますと27名分。22年度、次の予算が49名分ということで、おおむね22名分増えておるということになるんですけれども、その理解でよろしかったでしょうか。
第3款保健事業費、第1目特定健康診査等事業費では、国の財政措置として、高齢者に対する個別支援等を実施し、交付要件を満たす場合に国の特別調整交付金が交付されることから、昨年度から一般会計で計上いたしておりました、職員人件費1名分を計上をいたしております。 次に、財産区特別会計について、ご説明を申し上げます。 414ページをお開き願います。
155ページに戻っていただき、明細の5行目の退職報償金277万2,000円でございますが、消防団を退団されました8名分を階級、勤続年数に応じ共済基金に請求いたしまして、歳入で申し上げましたとおり、雑入で受け入れ、本市条例に基づき、支払いしたものでございます。