八幡市議会 2016-09-05 平成28年第 3回定例会-09月05日-01号
本件は、平成28年5月17日午後6時ごろ、市道欽明台中央37号線を北西に向かって走行中の相手方自動車が本市欽明台中央59地先を左折した際、同市道の歩道に設置している街路灯用ハンドホールのふたから外れた金属製プレートを車道上でひき、右後輪のタイヤがパンクするという事故が発生しました。
本件は、平成28年5月17日午後6時ごろ、市道欽明台中央37号線を北西に向かって走行中の相手方自動車が本市欽明台中央59地先を左折した際、同市道の歩道に設置している街路灯用ハンドホールのふたから外れた金属製プレートを車道上でひき、右後輪のタイヤがパンクするという事故が発生しました。
イ 同市道の歩道の傾斜、段差の改良と、それまでの間の対策として、カラー塗装で安全対策を。 ウ 手原川左岸堤防の歩行者に対し、砂利道を改良しアスファルト舗装を。
加えて、今後整備事業の進捗により、同市道につながる東西の道路に並行する水路の側溝が市道との高低差が原因で大雨のときには冠水する状態が続いていることはご承知のとおりですが、この長年の現状を解消するために、周辺住民も早期完成を望んでいるところであります。今までの進捗率と本年度の事業計画及び今後の工期予定をお伺いしたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。
また、先月5月には、市道空山線が開通し、5月24日から通行できるようになりましたが、同市道は大浦地域の地域内でのアクセス機能向上のほか、災害時など緊急の避難路として重要な役割を持つため整備されたものであります。空山線事業費約9億6,000万円のうち、約7億2,000万円(75%)が基地周辺対策経費から支弁されております。
2点目に、同市道の安全確保についてお尋ねをいたします。 先ほども述べたように、住民や歩行者にとって危険が増す蓋然性は明らかです。適宜、府道舞鶴綾部福知山線から市道七日市大内線までの間の伊佐津十倉線の市道、並びにそこに住民の要望も取り入れつつ信号機や横断歩道の設置をすべきだと考えますが、市の計画と見解を明らかにしていただきたいと思います。
1点目に、市道橋本南山線の開通に伴い、同市道の車両の交通量が大幅にふえると予想されますが、泉交差点の近くには病院もあり、歩行者や自転車等も多く通ります。
この事故は、平成14年4月5日午後1時20分ごろ、京田辺市東西神屋106番地の13先市道を北方向にゴミ収集車が走行中、同市道を南進中の軽自動車との離合時にゴミ収集車の後方扉が軽自動車と接触し、相手車両に損害を与えたものでございます。なお損害賠償額9万7,503円は車の修理代で、市加入の全国市有物件自動車損害共済で対応するものでございます。
今回の補正予算で、同市道の岡本踏切の拡幅が計画され、関連用地購入事業で1億1,500万円を計上していただきました。公明党議員団として、かねてからこの改良を主張してきたところですが、今回の予算化は、地元といたしましては、積年の課題が大きく前進したと大変に喜んでおります。 そこで質問をいたします。 岡本踏切の拡幅計画の概要と実施時期について、ご所見をお示しください。
次に、第91号議案、市道平瀬崎線道路改良工事についてでありますが、同市道については防衛施設周辺整備の資金において、昭和53年より以降20年にわたり改良が進められてきましたが、約3割にあたる3キロメートルが拡幅改良されてきたところでありますが、いまだ約7割が残っており、これまでの執行状況ではこれから先50年は要する計算となりますが、今回の計画において火電立地に伴う地域振興策にて5年6ヵ月と明らかになりました