城陽市議会 2023-03-13 令和 5年予算特別委員会( 3月13日)
○吉川保也企画管理部次長 先ほどのフルタイムとその差の人数でございますが、それは再任用の短時間、短時間の再任用職員の数でございます。 ○語堂辰文委員 正規でしょう。 ○吉川保也企画管理部次長 いや、正規職員です。再任用も正規職員の内訳に入ります。 ○大西吉文委員長 正しい数字をきちっと答えてください。正しい数字を、ばらばらと言わんと。 ○森祐介人事課長 申し訳ございません。
○吉川保也企画管理部次長 先ほどのフルタイムとその差の人数でございますが、それは再任用の短時間、短時間の再任用職員の数でございます。 ○語堂辰文委員 正規でしょう。 ○吉川保也企画管理部次長 いや、正規職員です。再任用も正規職員の内訳に入ります。 ○大西吉文委員長 正しい数字をきちっと答えてください。正しい数字を、ばらばらと言わんと。 ○森祐介人事課長 申し訳ございません。
○吉川保也企画管理部次長 失礼いたします。正職人件費の補正計上、マイナス計上の内容でございますが、例年この12月で人件費の全体の整理をさせていただいております。令和4年度の当初予算につきましては、令和4年の1月時点の職員数を基に計上させていただいています。その後、退職者がありましたり、その退職者のための追加の採用試験等がありまして、人数の変動がございます。
○吉川保也企画管理部次長 来年度、今度新しく新設しますデジタル推進課の体制についてのご質問でございます。 体制そのものについては、全体の総人数の配分という形になりますので、最終確定した人数をお示しするのは、最終、異動の発表の時期ということになると思います。
○吉川保也企画管理部次長 今回の計上の中身ですけども、大部分が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業というふうなことで計上させていただいています。
○吉川保也企画管理部次長 すみません、それでは、私のほうから、人事課でのDXの推進というところでご答弁をさせていただきます。 人事課のほうでは、もともとDX推進というよりも、働き方改革というような観点も含めてのデジタル推進というのを行ってまいりました。
○吉川保也企画管理部次長 失礼いたします。今回の追加補正とは別に国のほうから新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金というのが創設されております。これにつきましては、実は国のほうからの通知、正式な制度要綱が先週9月20日に届いたところでございまして、今現在、政策企画課を中心に各課のほうから提案事業のほうを調整しているところでございます。
○吉川保也企画管理部次長 育児休業に関する市の促進手法というか、どういうふうに促進していっているのかというところなんですけども、先ほど理事のほうの説明の中にもありましたとおり、今回の改正の中身に取得しやすい環境の整備というのが新たに盛り込まれておりまして、今回の条例改正の中にもそれを明記するという形で改正をすることとしております。
○吉川保也企画管理部次長 それでは、私のほうから最後にご質問がありました、今回採用試験で行いました事務職のデジタル枠の職員採用につきましてご答弁申し上げます。
○吉川保也企画管理部次長 それでは、今回の改正に伴います影響額についてご答弁申し上げます。 今回の改正につきましては、令和4年度の期末手当の改正になりますので、令和3年度の影響はございません。令和4年度の影響になります。4年度の期末手当の支給水準が引き下がることと、加えまして令和3年度の影響分を令和4年の6月の支給ボーナスに特例措置で減額をするというものでございます。
○吉川保也企画管理部次長 それでは、私のほうから、第3次定員管理計画の改定につきましてご説明をさせていただきます。 かがみ文をめくっていただきまして、計画冊子のほうをお願いいたします。
○吉川保也企画管理部次長 それでは、私のほうから、職員の給与の適正化ということのご質問にご答弁申し上げます。 今年度の人事院勧告も、昨年度に引き続きまして期末手当の引下げという勧告が出ております。
○吉川保也企画管理部次長 それでは、私のほうからは、男性の育休の状況と、それから、不妊治療に係る部分につきましてご答弁申し上げます。 まず、男性育休の状況なんですが、令和元年度、去年度の実績で申し上げますと6名が取得をしております。それと、今年度、令和2年度、まだ途中ですが、現2月末時点で5名が取得をしているという状況でございます。
○吉川保也企画管理部次長 今回の文部科学省の分科会のほうから通級支援指導教室の基準が新たに新設されております。それに基づいて、現在、城陽市のほうは京都府のほうに通級教室の増設を今要望しているところでございます。
○吉川保也企画管理部次長 失礼いたします。そしたら私のほうから、人件費の関係でご答弁申し上げます。
○吉川保也企画管理部次長 続いて、私のほうから、研修費の関係で2点ですね、講師謝礼の分と、それから負担金の分でございます。 まず講師謝礼の関係でございますが、こちらは集合研修という形で、本市で会場を用意して、そこに講師の方に来ていただくというような研修を幾つか実施しております。
○吉川保也企画管理部次長 予算書の給付明細のほうの12ページ、13ページの表の見方のご質問がありましたので、その関係は私のほうからご答弁をさせていただきます。 まず、12ページのアのほうなんですけども、会計年度任用職員以外の職員というのは、いわゆる正規職員という位置づけでございます。
○吉川保也企画管理部次長 すみません、順番が変わりますが、私のほうからまず、時間外の職員通知の関係で、時間外の命令時の従事内容を明確にということで確かに通知をしております。
○吉川保也企画管理部次長 現状の採用試験の状況ということで、今年度の採用試験の状況をご答弁させていただきます。 今年度の採用試験につきましては、事務職のほうで最大で4次試験まで行っております。中身としましては、事務能力試験であったり、適性試験、また数回の面接を実施しております。
○吉川保也企画管理部次長 多文化共生社会についてご答弁申し上げます。 城陽市における外国籍住民につきましては、特にベトナム国籍の方がここ数年、急激に増加しておりまして、ただいま議員おっしゃいましたとおり、外国籍住民が身近になりつつある状況にあると考えております。地域によってばらつきがございますが、外国籍住民は全国的にも増加しておる状況で、今後もこの傾向が続くというふうに考えております。