3642件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-12-07 令和 3年建設常任委員会(12月 7日)

雑排水合併浄化槽で処理し、処理水重要開発調整池放流水とともに河川に排水します。  (ケ)上水道計画でありますが、宇治田原町より給水を受ける予定です。  3ページをお願いします。(コ)開発事業予定でありますが、令和4年4月に事業着手できるよう、開発許可などの事前協議各種手続事業者において進められているところであります。

城陽市議会 2021-11-26 令和 3年決算特別委員会(11月26日)

本市消防団昭和26年の4村合併以前から活動されていたことは明らかであります。  そこで、決算審査において、消防団の処遇について確認したところ、消防庁長官が発出している令和元年令和2年の通知文書に基づき、消防団報酬の見直し・引上げを求めました。回答は、引上げに取り組むという前向きな回答を受けました。  しかし、報酬引上げには財政当局の裏づけが必要であります。

城陽市議会 2021-10-27 令和 3年第3回定例会(第4号10月27日)

あるいは初動態勢が強化されるということでございますが、これは愛知県の例でございますけれども、広域化ということで合併とかいろんな形でされたために、実際には消防車両がそれぞれのところの消防車両の合計よりも減った、あるいは人員も減ったということで、そういう消防力そのもの広域化したことによって強化されるだけといいますか、強化されるどころか、逆に例えば到着時間が遅くなるだとか、様々なことが言われております。

城陽市議会 2021-10-14 令和 3年福祉常任委員会(10月14日)

先ほどの東部デイサービスセンター関係なんですけれど、本会議の中で即決で、東部デイサービスセンターの収支の関係が出てるわけですけれど、吸収合併、企業さんのね、青谷福祉会さんのほうが吸収合併という形で指定管理替わられたということで、議決、承認をしたんですけれど、この経営の状況がこのことやと思うんですけれども、それはちょっとゼロではないと思うんですけれど、先ほど副市長おっしゃったように、累積する資金残高

与謝野町議会 2021-09-21 09月21日-09号

企画財政課長小池大介) 以前の合併する前の野田川町の時代から、駅のずっと変遷がされてきておって、今、与謝野駅になっておるんですけども、旧町時代にも、特急を止まっていただくために人員を配置して、特急券券売業務ですとか、そういったことを行わなければならないというふうに私どもも聞いてましたし、それから、今は総じて、駅の管理につきましては、丹鉄さん、WILLER TRAINSさんにお世話になっておるんですけれども

与謝野町議会 2021-09-17 09月17日-08号

ちなみに本町の状況過疎計画案の6ページに記載をしておりますとおり、昭和50年の与謝野町の人口は、これは合併前でございますので、旧加悦町、岩滝町、野田川町の人口を合計したものということになりますが、その当時、50年で2万8,618人でありました。平成27年では2万1,834人ということで6,784人減少をいたしておりまして、率にしますと減少率は23.7%となっております。

与謝野町議会 2021-09-15 09月15日-07号

私も一緒に議論したと、旧加悦町時代にやった、それは、これ合併前に、もう勢いよくやってくれと、国の強制的、やや強制的な制度でありました。なぜならば、バブル経済が崩壊いたしまして、第三セクターが、非常に危険な状態のセクターも全国的に多いと、国が考えたのが、この指定管理者制度で、それが合併前に全ての公共、公的な施設指定管理者制度にせえという、非常にせっぱ詰まった状況での制度でありました。 

与謝野町議会 2021-09-14 09月14日-06号

なぜ、この冷凍米飯施設香河にできたかといいますと、昭和合併がありまして、そのときの合併の約束を、加悦町の町長が努力されまして、香河に何としてでも公共施設を造りたい、地元住民の方が働いて、そこで暮らせるようにしたいという大前提、大きな目標がございまして、大変苦労いたしまして、今日の売上げ、130人の従業員さんを雇用できる会社、第三セクターになりました。 

木津川市議会 2021-06-25 令和3年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年06月25日

解体には、合併推進債が使えるタイミングを重視し、更地後、学研関連施設誘致予定である。面積は4,606平米、約4億円の見込みであるとの答弁でした。  討論もなく、全員賛成で可決されました。  以上で、報告を終わります。 ◯議長(森本 隆) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。    

大山崎町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第5日 6月22日)

3つの村が大山崎町に合併されるときにつくられたもので、その歴史や存在は尊重されるべきものと考えますが、大山崎町の特別会計となっている財産区の在り方については、時代に応じた検討が必要だと考えます。  中ノ池については、かつて近隣には、ため池が4つあり、一番上の池は第二大山崎小学校が建っています。

木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日

その中で、昔、旧山城町が木津川市に合併する前、1反という特区制度を利用して取得できる制度もございました。そういった中で、移住者建物を買われる。そこに、横に畑がついている。ただ、その畑は農地のままである。こういった場合、建物とその底地である土地は買えるんですね。ところが、農地は、移住者の方は買えないんですよ。前の持ち主のままの名義で、耕作だけを許可されるわけですね。

与謝野町議会 2021-06-15 06月15日-06号

この職務は公務員の再任用制度ができる合併前から、これは設けられていた制度だというふうに思うんですね。したがって、一旦退職した職員を、再任用職員を想定をした参事という職務は、私はなかったというふうに思ってます。 なぜ今回、再任用職員参事にしたのか、その理由をまず、聞かせていただきたいというふうに思います。 ○議長多田正成) 長島総務課長

舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号

また、これら事業共同化に加え、消防指令センター共同運用水道事業広域化など、いわゆる機能共同化をさらに進める予定であり、今後、自治体同士合併とは異なる水平型の連携による機能合併をさらに推進し、住民の生活に必要な機能を確保することにより、将来にわたり住み続けられる圏域づくりに取り組む所存でございます。 ○議長山本治兵衛) 小西洋一議員

与謝野町議会 2021-06-14 06月14日-05号

これまで合併し、約15年がたった中で、この施設への我々、職員のほうの関与、この部分は非常に薄いものであったんじゃないかというふうなことを、まずもって申し上げたかったと思っております。 

与謝野町議会 2021-06-09 06月09日-02号

都市計画とは、よいまちづくりを行うため都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用都市施設整備市街地開発に関する計画で、平成18年3月1日に合併する以前から岩滝地域計画区域となっております。これを加悦地域野田川地域でも実施されないかとのご質問でございますが、開発に関しては国土利用計画法農地法森林法等で一定の規制がなされております。