城陽市議会 2024-02-29 令和 6年建設常任委員会( 2月29日)
城陽市-4につきましては、国道24号沿道寺田地区ということになっております。 ○土居一豊委員 特定してないとなれば、次にここに書いてるとおり、保留フレームというのは、必要な調整を行った上で、定期的な見直しを待たなくても随時編入することができるようにあらかじめ保留するものとなれば、一定エリア考えて、かぶせてんじゃないかなと思うんですけど。
城陽市-4につきましては、国道24号沿道寺田地区ということになっております。 ○土居一豊委員 特定してないとなれば、次にここに書いてるとおり、保留フレームというのは、必要な調整を行った上で、定期的な見直しを待たなくても随時編入することができるようにあらかじめ保留するものとなれば、一定エリア考えて、かぶせてんじゃないかなと思うんですけど。
本地区は、市街地から離れており、また周辺に自治会はございませんが、この開発が物流計画であるため、トラックが走行する幹線道路に当たる国道307号沿道の芦原、市辺、十六自治会を対象としたものでございます。したがいまして、既に条例で定められた範囲以上を対象としていることから、これ以上の範囲を広げる考えはございません。 ○谷直樹議長 西議員。
まちづくりの方針といたしましては、国道24号沿道の工業集積地の生産環境の維持向上、久津川駅周辺の商業機能の保全、道路整備による渋滞緩和、歴史資源や地域資源を緑と歴史の散策道のネットワーク化による活用などとしております。
国道1号沿道地区の土地利用方針は、沿道利用型複合ゾーンと位置づけ、国道1号などの幹線道路沿道では近隣住民の生活利便性や道路利用者の利便性向上、商業業務機能の増進などに向け、周辺の住環境に配慮しながら、沿道にふさわしい施設の立地を図りますと都市計画マスタープランにお示ししております。
ただ、例えば国道24号沿道とかになりますと、24号東西拡幅部分の道路から北側を見ていただきますと、北に行くと住宅地が一定広がっておりますので、そこまでの範囲がおおよその範囲かなというところで考えて想像していただいたらいいかなと思っていますし、逆に南側でいいますと、24号から南側に行きますと今池川がありますので、そこまでの範囲ぐらいが今回の対象になるのかなというふうに考えておるところでございます。
また、土地利用方針図の中で、病院や福祉施設などが集積しております東部丘陵地南側の国道307号沿道を福祉ゾーンと位置づけておりまして、既存施設を中心に、医療・福祉関連施設の充実を目指すこととしているところでございます。
業務の効率化ではございませんけれども、今後の取り組みといたしましては、現在、上水道が未整備の国道1号沿道の整備や新名神高速道路八幡京田辺ジャンクション周辺の区画整理により新規使用者を取り込み、水需要の拡大に努めてまいりたいと考えております。 ○長村善平 委員長 ほかにありませんか。 山本委員。 ◆山本邦夫 委員 僕からは大きく3点。小さくても3点かな。
そういったものを使いまして、新しくなる拠点につきましては、国道312号沿道の都市拠点につきまして、景観形成ということで屋外広告物等の一定の規制というか、一定の統一性を持ったデザインのものに形成を図っていきたいなというような考えは持っております。
次に、国道1号沿道の土地利用のご質問にお答えいたします。 市の都市計画の基本的な方針である八幡市都市計画マスタープランでは、国道1号沿道を沿道サービスゾーンと位置づけておりますので、今後、地権者の土地利用の動向を踏まえ、必要に応じ、京都府及び市農業担当部局と調整を行い、将来、土地利用の実現に向け、取り組みを進める必要があると考えております。
この地域につきましては、新名神高速道路と並行した国道24号沿道については、背後の住宅地の居住環境を保護するために、緑地あるいは十分な緑地を確保した業務施設などを配置した緩衝地帯での整備を目指すということで、バッファゾーンとして設定したものでございます。
沿道サービス地域の土地利用の促進につきましては、国道1号沿道において懸案でありました歩道整備について、国での取り組みもあり、次回線引きに向けて市街化区域への編入の検討を行ってまいりたいと考えております。
現在、JR向日町駅東側の周辺や国道171号沿道に隣接した区域には、市街化調整区域が広がり、良好な田園風景を形成しております。 しかし一方では、JR東海道本線や国土軸が通る交通利便性の高い地域であり、広域的な視点からも利用価値のすぐれた場所として、本市の経済発展を図る上で多くの可能性を有していると認識しております。
城陽ジャンクション・インターチェンジに隣接いたします本地区は、既に国道24号沿道では部分的に農地転用が行われておりまして、ご承知のとおり農業振興地域の白地でございますことから、市街化調整区域のままでは国道24号沿道でさらに農地転用が進む可能性が高く、無秩序な開発を避けることはできません。特に、国道沿道以外の農地を所有されている方々においては土地利用ができなくなってしまいます。
城陽ジャンクション・インターチェンジに隣接いたします本地区は、既に国道24号沿道では部分的に農地転用が行われており、ご承知のとおり農業振興地域の白地でありますことから、市街化調整区域のままでは国道24号沿道でさらに農地転用が進む可能性が高く、無秩序な開発を避けることはできません。
本事業の目的は、本地区のすぐれた立地条件から、国道24号沿道を中心とした乱開発を防止し、計画的な都市基盤整備によりまして企業誘致を図り、市民の働く場の確保・創出、それによる人口流出防止、法人市民税などの増収による財政基盤の強化であり、本市の活性化に向けて最も重要な事業でございます。
また、事業の区域におきましては、現状においても国道24号沿道は農地以外の土地利用がされており、新名神高速道路供用の際には、より一層の虫食い的な土地利用が進行することが想定されるため、現計画のとおり進めていく必要があると考えております。
また、ご案内のとおり、本地域は幹線道路でございます国道24号沿道に位置しております。また、平成28年度には供用開始が予定されております新名神高速道路城陽ジャンクション・インターチェンジが供用開始されまして、まさに機能的に連携する極めて恵まれた地域でございます。さらに、広域幹線道路の整備に伴います国土軸が交差するいわゆる近畿のへそ、まさに交通の要衝にあるわけでございます。
そのすぐれた立地条件から、このまま何も対策を講じなければ、当該地区は農振、白地であることから、国道24号沿道を中心に農地転用が進み、乱開発による無秩序な土地利用が進んでしまうことは避けられず、残された土地の利用は大きく制限されてしまいます。将来に禍根を残すような乱開発は避ける必要があり、すぐれた立地条件を生かし、土地区画整理事業による計画的な都市計画を進めることとしております。
また、本地区はすぐれた立地条件から、このまま何も対策を講じなければ、国道24号沿道を中心に農地転用が進み、乱開発がなされてしまう。無秩序な土地利用が進むことにより、残された土地の利用が大きく制限されてしまう。事業の実施により資産活用を高め、将来にわたって有効な土地利用を行っていきたいなど、切実で重みのあるご意見をいただいております。
本地区や周辺地区は農業振興地域、農用地区域の指定は行われておらず、既に国道24号沿道には資材置き場やガソリンスタンドなどが設置されるなど、無秩序な土地利用の転換が進行しておりますというふうに表現されてございます。こういった現状が見られるということが、この無秩序な状況をあらわしているということでございます。