31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2024-02-29 令和 6年建設常任委員会( 2月29日)

城陽市-4につきましては、国道24号沿道寺田地区ということになっております。 ○土居一豊委員  特定してないとなれば、次にここに書いてるとおり、保留フレームというのは、必要な調整を行った上で、定期的な見直しを待たなくても随時編入することができるようにあらかじめ保留するものとなれば、一定エリア考えて、かぶせてんじゃないかなと思うんですけど。

城陽市議会 2023-03-10 令和 5年第1回定例会(第5号 3月10日)

地区は、市街地から離れており、また周辺自治会はございませんが、この開発物流計画であるため、トラックが走行する幹線道路に当たる国道307号沿道の芦原、市辺、十六自治会対象としたものでございます。したがいまして、既に条例で定められた範囲以上を対象としていることから、これ以上の範囲を広げる考えはございません。 ○谷直樹議長  西議員

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

国道号沿道地区土地利用方針は、沿道利用型複合ゾーンと位置づけ、国道1号などの幹線道路沿道では近隣住民生活利便性道路利用者利便性向上商業業務機能の増進などに向け、周辺の住環境に配慮しながら、沿道にふさわしい施設立地を図りますと都市計画マスタープランにお示ししております。  

城陽市議会 2019-06-17 令和元年建設常任委員会( 6月17日)

ただ、例えば国道24号沿道とかになりますと、24号東西拡幅部分道路から北側を見ていただきますと、北に行くと住宅地一定広がっておりますので、そこまでの範囲がおおよその範囲かなというところで考えて想像していただいたらいいかなと思っていますし、逆に南側でいいますと、24号から南側に行きますと今池川がありますので、そこまでの範囲ぐらいが今回の対象になるのかなというふうに考えておるところでございます。  

八幡市議会 2018-03-16 平成30年度予算特別委員会−03月16日-03号

業務効率化ではございませんけれども、今後の取り組みといたしましては、現在、上水道が未整備国道号沿道整備や新名神高速道路八幡京田辺ジャンクション周辺区画整理により新規使用者を取り込み、水需要の拡大に努めてまいりたいと考えております。 ○長村善平 委員長  ほかにありませんか。  山本委員。 ◆山本邦夫 委員  僕からは大きく3点。小さくても3点かな。

八幡市議会 2015-09-14 平成27年第 3回定例会-09月14日-05号

次に、国道号沿道土地利用のご質問にお答えいたします。  市の都市計画の基本的な方針である八幡都市計画マスタープランでは、国道号沿道沿道サービスゾーンと位置づけておりますので、今後、地権者土地利用の動向を踏まえ、必要に応じ、京都府及び市農業担当部局調整を行い、将来、土地利用の実現に向け、取り組みを進める必要があると考えております。

向日市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第2号 3月 6日)

現在、JR向日駅東側周辺国道171号沿道に隣接した区域には、市街化調整区域が広がり、良好な田園風景形成しております。  しかし一方では、JR東海道本線国土軸が通る交通利便性の高い地域であり、広域的な視点からも利用価値のすぐれた場所として、本市経済発展を図る上で多くの可能性を有していると認識しております。  

城陽市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第2号 3月 6日)

城陽ジャンクションインターチェンジに隣接いたします本地区は、既に国道24号沿道では部分的に農地転用が行われておりまして、ご承知のとおり農業振興地域白地でございますことから、市街化調整区域のままでは国道24号沿道でさらに農地転用が進む可能性が高く、無秩序な開発を避けることはできません。特に、国道沿道以外の農地を所有されている方々においては土地利用ができなくなってしまいます。

城陽市議会 2011-03-04 平成23年第1回定例会(第2号 3月 4日)

また、ご案内のとおり、本地域幹線道路でございます国道24号沿道に位置しております。また、平成28年度には供用開始が予定されております新名神高速道路城陽ジャンクションインターチェンジ供用開始されまして、まさに機能的に連携する極めて恵まれた地域でございます。さらに、広域幹線道路整備に伴います国土軸が交差するいわゆる近畿のへそ、まさに交通の要衝にあるわけでございます。

城陽市議会 2010-12-14 平成22年第4回定例会(第2号12月14日)

そのすぐれた立地条件から、このまま何も対策を講じなければ、当該地区は農振、白地であることから、国道24号沿道中心農地転用が進み、乱開発による無秩序な土地利用が進んでしまうことは避けられず、残された土地利用は大きく制限されてしまいます。将来に禍根を残すような乱開発は避ける必要があり、すぐれた立地条件を生かし、土地区画整理事業による計画的な都市計画を進めることとしております。

城陽市議会 2010-09-27 平成22年第3回定例会(第5号 9月27日)

また、本地区はすぐれた立地条件から、このまま何も対策を講じなければ、国道24号沿道中心農地転用が進み、乱開発がなされてしまう。無秩序な土地利用が進むことにより、残された土地利用が大きく制限されてしまう。事業の実施により資産活用を高め、将来にわたって有効な土地利用を行っていきたいなど、切実で重みのあるご意見をいただいております。

城陽市議会 2010-09-24 平成22年第3回定例会(第4号 9月24日)

地区周辺地区農業振興地域農用地区域の指定は行われておらず、既に国道24号沿道には資材置き場やガソリンスタンドなどが設置されるなど、無秩序な土地利用の転換が進行しておりますというふうに表現されてございます。こういった現状が見られるということが、この無秩序な状況をあらわしているということでございます。  

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