与謝野町議会 2021-09-15 09月15日-07号
皆さんもご存じかと思いますが、台風14号が接近しておりまして、週末、少し心配でありますが、何とか進路が変わってくれたらと思っております。 それでは、審議に入りたいと思います。 ただいまの出席議員数は14人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日、家城議員より欠席の届けが出ておりますので、お知らせしておきます。
皆さんもご存じかと思いますが、台風14号が接近しておりまして、週末、少し心配でありますが、何とか進路が変わってくれたらと思っております。 それでは、審議に入りたいと思います。 ただいまの出席議員数は14人であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日、家城議員より欠席の届けが出ておりますので、お知らせしておきます。
例えば、台風や大雨の災害による建物の被害状況などもドローンを飛ばせば瞬時に分かるようであります。実は、私の家もドローンによる災害被害調査を受けた経験が、この7月でしたか、ありまして。というのは、ネット広告で無料で診断するというものがあったもんですから、ちょっとそれに応募してみたら、どうやって診断するのかなと最初分からなかったんですけども、大阪の業者でしたけども、来たらドローンをすぐ飛ばすんです。
令和2年度におきましては、台風などの災害はなく、令和元年度からの繰越事業であったことから、大きく減額となったものであります。 第12款公債費は29.7%増の21億1,620万4,000円となっております。先ほど申し上げました臨時財政対策債の繰上償還を実施したことが主な増加要因となっております。 第13款諸支出金は119.3%増の7,001万6,000円となっております。
この中に、大雨・台風に備えようという見出しです。まさに今に向けて出している府民だよりです。開きますと、いつ、どこに逃げるかを決めておくというのがありまして、災害発生時、いつ、どこに避難するのかなどを一目で分かるようにしたカードを地域で話し合って共有しておくと、逃げ遅れを防止できて、さらに効果的ですとあります。また後で触れます。 3月議会に続き、水害での避難についての質問です。
市といたしましては、市民への周知につきましては、市のホームページのトップ画面に5月20日から避難情報が変わりましたとして、また広報じょうようにおきましても、6月15日号の第1面に大雨、台風に備えましょうという記事の中で避難情報の変更について広報いたしております。
これから台風シーズンに入るため、速やかに補正予算を組んでいただき、事業を進めていただくよう要望いたします。 また、この事業で受信不可能な地域も想定されることから、災害が多発している今日、これまで党議員団として、災害時の市民への情報提供をしっかり進めるために防災行政無線の戸別受信機の全戸への配布を要望してきましたが、この機会に具体化していただくよう要望して、討論を終わります。
2つ目の天災等の理由がある場合の具体的なケースについてですけれども、通常であれば正規職員の場合、採用時のオリエンテーションのときに服務の宣誓書を提出していただきますけれども、地震や台風などの災害時におきましては一刻も早い対応が求められますことから、このような手続を経ることなく服務の宣誓書の提出前に職務に従事できるよう、条例の改正をさせていただくものでございます。 ○菱田明儀 委員長 澤村委員。
しかし、区という自治組織の中で、公民館の老朽化や台風被害で解体がありまして、何とか活動拠点を再構築したい思いで今回の事業は行われています。 事務局としても、適正に管理される中、前川町長におかれましては、先人の御尽力に感謝し、謙虚な姿勢で住民に寄り添われることを期待しまして、我々は賛成といたします。 以上です。 ○(山中一成議長) 6番 岸 孝雄議員。
そうですね、やはりレベル4というのは、この木津川市において大変なこと、28災とか、ああいうときのこととか、第二室戸台風等ですか、そんなことが、今、そんな大きいのがないなというような、幸いにもね、思っております。 1つ目の自主防災組織ですね、30組織で78ですよというところですね。それは、令和3年度と言ったら、今なんですけれども、どういう考え方ですか。
台風や震災のときにも臨時休校が考えられます。また、不登校の児童とか生徒にとっても、オンライン学習、オンデマンド学習の導入によって学習効果が発揮されることが期待されます。ご答弁にもございましたけれども、GIGAスクール構想に合わせて、ぜひともハイブリッド型学習の導入を検討していただけたらと思います。これは要望とさせていただきます。 質問を申します。
先ほど熊谷委員もおっしゃってましたけども、投票当日が悪天候というのが予測される場合、気象予報なんか台風の接近とかいうのは早めに分かりますので、そのときに期日前投票所がパンク状態になりますよね、市役所のね。アル・プラザだったら車で行って、駐車場も広いし買物のついでに行けるし、投票日当日が天候が悪くなったっていうの前もって分かった場合はすごい人が殺到するんじゃないかなと思うんですよ。
(2)台風等による気象警報により、集団接種が中止となった場合の対応は。直近の集団接種日に再予約等で対応するのは、実際上大変困難ではないのか。 (3)国において、7月末までの高齢者接種終了を条件に、自治体独自の優先接種枠を設けることを容認する方針について、本市では8月8日までの接種予約(受付終了)としているが、対象となるのか。
この協定は、地震・台風・豪雨といった大規模災害時に大量発生する災害廃棄物を迅速に処理し、早期に市民の生活基盤の復旧を図るための取組として、安心・安全なまちづくりに大きく寄与するものであります。運用方針等について、今後、検討を進めてまいりたいと考えております。 最後に、令和2年度の本市各会計の決算見込みが現時点でほぼ確定いたしましたので、ご報告申し上げます。
全国的にも直線部を約90度も屈曲させる河道変更というのは例を見ないところでございますが、寺戸川については既に流路の変更が行われており、今後、梅雨や台風などで降雨量が増大していく中で所定の性能を発揮するか、一層注視が必要であるところであります。
御承知のとおり、本市においては、平成30年7月豪雨による水害の後は幸いにも大規模な災害に見舞われていませんが、日本の各地で台風の襲来や大雨による被害が発生しております。 令和2年の台風10号による暴風や大雨により、九州地方で甚大な災害が発生しました。また、令和元年8月には、九州北部地方を中心に記録的な大雨による災害、9月には、台風15号が房総半島を襲来し千葉県などに大きな被害が発生しております。
一方で、台風等の被害を受けやすく、また、竹垣の保全整備工事を行っている向日市竹産業振興協議会において、後継者育成や技術の継承に取り組まれているところではありますが、竹垣を整備できる人材は限られており、材料である竹の枝の不足、高騰も相まって、現状の竹垣の維持管理も厳しい状況にありますことから、まずは、経年劣化している竹垣を適切に維持管理・更新し、美しい竹の径の景観保全に努めてまいりたいと考えております
振り返ってみますと、高野川水系で平成16年23号台風、平成25年18号台風、平成29年の21号台風、平成30年の7月豪雨と甚大な被害が発生をしております。平成16年の23号台風から数えますと、今年で17年目を迎えております。
平成30年台風21号のときは風速50メートル、例えばそういうとてつもない台風が発生した場合、もしくは南海トラフの巨大地震が発生した場合、甚大な被害が当然想定されるわけで、その被害模様というのは想像できないわけですけれども、例えばそうしたときに電柱などの倒壊は当然考えられます。そうしたときには、停電。
また、台風や地震などで鉄塔に影響が起こり得るかもしれない、自宅や田畑への被害などについて心配される声もお聞きをしております。 石田地域に隣接する箇所のほか、南側の東西に移設予定の2基の鉄塔についてでありますが、当該エリアの地権者の方はもとより、移設予定の鉄塔の周辺の開発地域外の土地所有者への丁寧な説明と理解が必要ではないかと考えております。そこで、本市の見解をお尋ねいたします。
天王山ハイキングコースは、手軽に四季折々の自然が楽しめるため、町内外の多くのハイカーに親しまれておりますが、昨今は台風被害による倒木などが目立ち、整備の必要性が生じているため、町では、この間、天王山ハイキングコース整備基本構想の策定に取り組んでいるところであります。