城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
当該通知につきましては、令和3年4月13日付消防庁長官の非常勤消防団員報酬等の基準でございまして、消防団員の減少の一方で、近年の地震、台風、集中豪雨等様々な災害が多発する中、消防団員一人一人の役割が大きくなっている現状におきまして、消防団員に対する処遇改善が必要であるとの理由により示された内容であり、その具体的な内容は大きく4点ございます。
当該通知につきましては、令和3年4月13日付消防庁長官の非常勤消防団員報酬等の基準でございまして、消防団員の減少の一方で、近年の地震、台風、集中豪雨等様々な災害が多発する中、消防団員一人一人の役割が大きくなっている現状におきまして、消防団員に対する処遇改善が必要であるとの理由により示された内容であり、その具体的な内容は大きく4点ございます。
河川・治水対策につきまして、近年、全国で多発する局地的な豪雨や台風による甚大な災害は、本町でも起こり得るものであることから、住民の皆様の生命・財産を守るため、関係機関とも検討・協議し、水害発生の抑制を図ってまいります。
次に、資料の右側、工事工程の課題、京都府域の①宇治田原町域において、土地の引渡し未了の箇所が、現在、移転先の造成工事や建築工事が平成30年の台風21号や令和2年7月豪雨等の天候不良の影響により工事が難航し、新名神の建設工事の着手は令和5年4月以降と見込まれています。
この施設は、平成30年頃より、台風のたびに1階事務室の線路側の外壁より雨水が浸入する状況が続いているため、その対応について調査・検討を継続してまいりました。調査の結果、建物の揺れ、電車の振動等の経年等による外壁パネルの劣化が発生しており、改修が必要であることが判明しました。
令和元年の台風19号の検証報告の一部、国のほうでされておりますが、長野市が発表しているデータでは、千曲川の氾濫に伴い避難情報が発令されましたが、避難をしなかった市民の理由の上位3つは、被害に遭うとは思わなかったから、これまで被害に遭ったことがなかったから、自宅が安全な場所になると思ったからという状況でございます。
近年、日本を含む世界各地において、地球温暖化を一因とする気候変動(記録的な猛暑や集中豪雨、大型台風など)による自然災害が多く発生しておる。こうした気候変動の影響は、地球温暖化の進行とともに、さらに高まると考えられている。まさに非常事態宣言に直面している。
また、最後にですね、地域の消防団の活動は、初期消火活動や啓発活動にとどまらず、台風や豪雨時の防水活動や災害発生時の救出、安否確認まで多種多様を極めていると言われております。 行政が進める防災対策にとって非常に重要な役割と責務があると言われております。
ご案内の宣言の内容でございますが、国は、台風の巨大化や集中豪雨などの異常気象の要因とされる地球温暖化問題への対策、いわゆる温室効果ガス排出の抑制に向け、住みよい地球環境を維持するために、世界を牽引する環境先進国・日本としての役割を果たすために、令和2年10月に2050年カーボンニュートラルを宣言し、その実現のための具体的措置を講じる動きを加速させています。
一方で、本町におきましても、豪雨災害や台風災害というものが、これから頻発化していくという中では、様々リスクの最小化を図っていく必要があると考えております。この点につきましては加悦地域、野田川地域、岩滝地域、それぞれ懸念箇所、地域がございますので、それらの対策も含めて引き続き災害に強いまちづくりを推進していきたいと考えています。 ○議長(多田正成) これで、渡邉貫治議員の一般質問を終わります。
ただし、平成29年度は当日、台風の影響が予想されたために、期日前投票が大幅に増加した状況にあったものでございます。投票率は、アル・プラザ城陽で高い順から、富野小学校、長池公会堂、南部コミセンとなっており、城陽市役所で高い順から、寺田南小学校、寺田小学校、福祉センターとなっている。アル・プラザ城陽投票所は、遠方の投票区の方からも一定の利用傾向が見られたといったことが分かりました。
(5)の災害対策でございますが、各種気象情報を活用し、台風、降雨等の気象状況を把握いたしまして、防災事前体制の充実に努めたものでございます。 以上が主要施策の内訳でございます。 次に、153ページをお願いいたします。歳入につきまして、その主なものをご説明申し上げます。 初めに、項1、使用料、目8、消防使用料、節2のコミュニティ防災センター使用料でございます。
令和元年度については、その一環として旅行会社のほうがツアーを1つ企画をされたというようなことがございましたが、結果的に台風の影響がありまして中止になったというようなことはございます。今後コロナの影響が収束いたしましたら、こちらについても引き続きPRのほうを進めていきたいというふうに考えております。 最後に、歴史街道でございます。
その被害は令和元年台風19号等を踏まえた水害・土砂災害からの避難のあり方(報告)とあって、令和2年3月に中央防災会議がレポートを出しています。これはパソコンで読めるはずです。台風19号が来まして、東日本で記録的な大雨があって、長野県で千曲川、下流は信濃川ですが、堤防が決壊して、福島県では阿武隈川の堤防が決壊して、死者が86人、行方不明者3人と、甚大な被害が出たわけです。
宇治川、木津川に挟まれ、台風の被害も今までは少なかったように思われます。しかし、現在の気候変動により、その安心感は失われつつあります。 そこで、危機・防災対策課では、どのように市民を守ろうとされているのか、そういった考えについてお聞かせ願いたいと思います。 まずは防災・減災に向けた本市の現在までの取組についてお願いしたいと思います。
また、国・府補助への独自の上乗せにつきましても、例えば平成30年度では台風21号により被災したパイプハウスの復旧に要する経費に対しまして府補助1,126万7,000円に加え、被害状況の多大さに鑑み、市独自の補助として483万円、58戸の農家に支援をしてまいりました。また昨年からのコロナ禍におきまして、認定農業者、本市の特産物である茶や花卉生産者等に対しまして様々な支援を講じてきております。
次に、市長選の中でいろいろ避難の話が出ていまして、ちょっと時間があるときに、私、この問題大分質問しているんですけど、何でこんなにこれにこだわっているというか、よく質問するかという話なんですけど、これはやっぱり台風19号のときのインパクトが強くて、台風19号のときにまずは木津川と同じ整備基準、計画規模という整備をする目標値みたいなものがあるんですが、その木津川と同じ基準で整備されている国の一級河川が氾濫
特に新名神開通に向けて、まだちょっと時間は若干あるということで、消防の職員さんの増員ということも聞いてますし、その辺の体制というのをしっかり取ってもらえるものだと思っておりますので、よろしくお願いしますということで、締めてはおきますけれども、ただ、自然災害についてはこれ、どこでいつ起こるかっていうのが全く分からないですし、特に地震とか、台風なんかは気象状況による自然災害はある程度予測はつくんですけど
与謝野町の道路、河川におきましては、町職員のほうは、随時、確認はしておりますし、台風が来た後などにつきましては、その後にも職員が見て回って確認はしております。併せて府道のほうにつきましても、地元からお話があれば確認していき、京都府のほうに伝えるようにしております。 ただ、職員のほうも、少ないものですから、また、町民の皆様から連絡を頂きながら、現場の保全に努めていきたいと思っております。
心配をしておりました台風14号ですが、思わぬ東寄りに向けてくれまして、地方では何も心配がなく済まさせていただきましたが、他府県では暴風雨、豪雨による河川の氾濫など、被害が出ておるようでありまして、喜んでばかりいられませんが、当地方は、ありがたいことだったなと思っております。 それでは、ただいまの出席議員数は全員15人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
台風14号の進路が気になるところでありますが、本日、九州へ上陸するとの予報であります。どちらにしても明日から荒れ模様で風雨の警戒が必要かと思われますので、それぞれに気をつけていただきますよう、お願いいたします。 さて、過日の条例、補正予算審議では多くの議員から取組に対する指摘、考え方の違いなど、厳しい意見が出ており、意義ある審議ではなかったかなと思います。