城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
やっぱり私、先日、一般質問ではトイレトレーラーのご提案もさせていただいたんですけれども、このトイレパックに関しましては、すごく画期的な商品だなと思ってまして、その強いウイルスを除去する効果もございますし、消臭もできて、可燃ごみにも出せるということでね、すごく使い勝手がいいと思いますので、この1万1,000パックっていうのは、大体何日ぐらいとかいう想定というか、そういうのをされての1万1,000パック
やっぱり私、先日、一般質問ではトイレトレーラーのご提案もさせていただいたんですけれども、このトイレパックに関しましては、すごく画期的な商品だなと思ってまして、その強いウイルスを除去する効果もございますし、消臭もできて、可燃ごみにも出せるということでね、すごく使い勝手がいいと思いますので、この1万1,000パックっていうのは、大体何日ぐらいとかいう想定というか、そういうのをされての1万1,000パック
もう一つは、大型ごみと可燃ごみについてちょっとお伺いしたいんですけれども、まず可燃ごみのところで、これにちょっと下に書いてあるんですけれども、私ちょっと初めてなんですけど、この小動物の死体は燃やすごみの処理施設に併設されている動物専用の焼却炉に火葬していますいうことで、これって収集はしていただけるのか、それとも飼っておられた方がここに直接持っていかれるのかと、それとその処分というのはちょっと動物なんであれなんですけど
凝固剤入りのトイレパックであれば、ウイルス除去、それとあと消臭効果、あと可燃ごみとして処理できるということから、適しているので便利ではないかとも思います。 先ほど備蓄については最低3日という説明もございましたが、そういったことを広く市民の皆様に周知する手だてはございますでしょうか。教えてください。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。 ○下岡大輔危機管理監 失礼いたします。
そのほか、高齢者世帯等に対する粗大ごみの運び出し収集、適切な分別をすることが困難な人のために3種混合、可燃・不燃・資源を一袋で収集するサービスも実施されております。 ごみをため込む前に、ごみ屋敷とならない未然の手だてを事業化できないか、お尋ねします。 ○小松原一哉議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 未然の手だての事業化ということでございます。 いわゆるごみ屋敷ですね。
ちなみに練馬区では、適切な分別をすることが困難な人のために3種混合、可燃・不燃・資源を一袋で収集するサービスも実施されております。 続いて、子育て支援、その具体的要望への取組について伺います。
2件目が3月に久世上大谷のほうで発生しておりまして、これは建物火災ですが、自家用車ですね、家の中のガレージに入っている自家用車の下ですね、床面と車体の間の部分に可燃物を置いて、そこにちょっと火をつけて逃げたというような事案、これが2件になっております。 ○田中真救急課長 搬送困難事案についてご答弁させていただきます。
そこでお聞きしたいんですけれども、もし古紙回収されずに燃えるごみ、可燃ごみとして処理されるのでありましたら1キロ当たりですね、どのぐらいの経費がかかるのか、一応先ほどございましたけれども、そういうごみの減量ということでやってるということでございましたので、その点をお願いしたいと思います。
これに対し、新たにプラスチック製品の分別回収を導入するに至った経緯とその効果、回収量の増加に伴う処理コストの増減見込み、分別回収を全市展開した場合の影響と中間処理を担う横大路学園における作業負担の増加への危惧、分別回収導入に当たって全学区への説明会を実施する考え、分別回収の際に混入するおそれがあるリチウムイオン電池の危険性をあらゆる媒体を活用して周知する必要性、これまで可燃ごみとして処分してきたプラスチック
このデータをいつも整理してずっと積み重ねていけば、どこにどんな違反ごみが出てくるのか、特に不燃物とか可燃物の違反とともに、色つきであっても出す日で違っとる分も含めて出していただければ、そしたら、確かに業者さんも大変だけど、違反をなくすためだから協力してくださいよと言えば、積み重ねることによって、そのステーションの代表者の方か自治会長に、何番のステーション、実はこうなんですよと。
兼ねてから、本議会におきましても、ご説明をさせていただいてきたというところでございますが、与謝野町のごみの分別、累計状況を見たときに、可燃ごみで雑紙を出される住民の皆様方が比較的多いということでございます。それを資源にしていくということができますと、一定可燃ごみの総量の抑制につながっていくということになります。
まず、125ページからになりますが、組合で今、可燃ごみについては処理をしていただいております。今年度からごみ量割の各市町の負担ということで、当町においては2億2,600万円ということでございます。
本件に伴う可燃ごみの外部処理等の費用、また、公害防止基準超過の原因究明及び再発防止策に係る経費等は、全額、施設運営事業者である、タクマ・タクマテクノス運営JVが負担するとのことでございます。 最後に、与謝野町一般廃棄物最終処分場での灰、焼却灰、飛灰の受入れ再開についてでございます。
例えば人吉モデルっていうところのここは実際に大災害があったっていうことで、全国市議会議長会のほうで調査に行かれた内容が載ってたんですけども、そこの荷下ろしのヤードっていうのが大きく分かれてるんですよ、可燃物、畳で、金属つきの不燃物でガラス、陶磁器、ソファー、家電とかね。そういうふうな、ここまでペットボトル、プラマーク、紙パックまでないんです。
焼却のほうができませんので、その搬入された可燃ごみにつきましては、管外のほうに持ち出しをするということで聞いておりまして、大阪府のほうと、それから、島根県のほうに搬出されるというようなことで聞いておりまして、町民さんなり事業者が、ごみを搬入するということにつきましては、今までどおりということで、特に問題ないというふうに聞いております。 ○議長(多田正成) 高岡議員。
24日には、可燃ごみ外部へ、排出先は大阪府内の民間廃棄物処理施設へ。追加費用に関しては前回と同様、全額運営事業者が負担することになっています。 続きまして、柴田副センター長から、これまでの経緯及び取組、今後の対策について報告がありました。 一つ目、経緯につきましては、ただいま高村事務局長から説明がありましたので、割愛させていただきます。
隔月で発行しております「MOTTAINAI便り(もったいない便り)」などによりまして、本市に家庭系可燃ごみに含まれる食品ロスの状況や、その削減のための実践例を紹介しています。 特に平成2年度は、ごみ減量アイデアの募集、表彰事業のテーマを食品ロス削減とし、市民及び市内の団体からアイデアの募集などに取り組みました。
例えば、今持っている可燃ごみの指定袋、これは7月からも使えるんですかと。例えば90リットルの家庭用のごみ袋、これどうなるんでしょうか。また、家庭ごみを処理施設へ持っていくと。このとき、ごみ袋、何を使えばいいんでしょうねと。さらには、高齢者のごみ出し支援戸別収集、これについて、どうすれば支援が受けられるのか。そもそもこの支援の対象になる、これはどんな世帯なんでしょうかねと。
何よりも、ごみの手数料が見直しされる本市において、可燃ごみの中でも特に問題となっているのが紙ごみです。住民負担だけではなく、本市自らがごみ減量化に積極的に取り組む姿勢を見せる、そのことが住民理解につながるものと考えております。 次に、第2の安心のまちづくりについては、特に治水・浸水対策に重点が置かれていると承知しております。
◎住民環境課長(茂籠誠) ごみの減量化につきましては、平成28年度をごみ減量化強化期間ということで、町民の皆様に40%の可燃ごみの減量化ということで、ご協力のほうお願いしまして、たしか16%程度の減量が実施できたのでは、16%ということは40%の16%なので、5%か6%程度の減量が実施できたというふうに想定をしております。
そして現在、長岡京市オープンデータは市の人口総数、男女別、年齢別等、子育て関連施設の情報、市内のAED設置場所一覧、登録文化財・天然記念物一覧、市内の避難所一覧、市内の保存樹木一覧、地域ごとの可燃ごみ収集日程、観光施設の位置情報、休憩所や段差の情報、市内の公園一覧、はっぴぃバス停留所一覧、阪急バス停留所一覧、それから東部社会実験バス停留所一覧などが公開されています。