長岡京市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)
恵解山古墳や、市の史跡に指定された空堀跡、埋蔵文化財センターなど、新しい観光コンテンツとして生かせないでしょうか。 しかし、駐車場がなかったり、展示内容はすばらしいのに、交通の便が悪い、案内が分かりにくいなどと、他都市の観光客から指摘されました。
恵解山古墳や、市の史跡に指定された空堀跡、埋蔵文化財センターなど、新しい観光コンテンツとして生かせないでしょうか。 しかし、駐車場がなかったり、展示内容はすばらしいのに、交通の便が悪い、案内が分かりにくいなどと、他都市の観光客から指摘されました。
「一人一人が認め合い、力を発揮できるまちづくり」のために、市制15周年記念事業、木津人権センターの耐震補強、人権啓発、移住促進特別区域への移住促進など、市民参画や地域コミュニティの充実などに必要な経費を、また「未来を拓く産業のまちづくり」のために、木津川アートの開催などの本市の魅力を発信するPR活動、関係団体との広域連携による観光振興と史跡椿井大塚山古墳の防災工事、文化財保存活用地域計画の作成などの
文化財や歴史的遺産につきましては、史跡等の適正な維持管理により、その保護に努めるとともに、久津川車塚古墳の発掘調査を継続的に行ってまいります。 京都サンガF.C.への支援につきましては、全ホームゲームで市民応援バスツアーを実施するとともに、激励会の開催など、J1昇格に向けた機運を盛り上げてまいります。 次に、オリンピック・パラリンピックについてであります。
今からかなり前、15年ぐらい前になってしまいますので、その当時、京丹後市発足直後だったということもありまして、文化財の中でも史跡という土地に根差した文化財、古墳であるとか遺跡であるとかそういったものを中心としたものとしてマスタープランをつくっておりました。時間もかなり経過しているのと、当時と時代情勢も大分変わっておりまして、京丹後市には史跡以外にもたくさんのいろいろな分野の文化財があります。
○(大江観光振興課長) ハード整備が、これは必要になってくる部分も若干ありますので、あまり踏み込んだことも、少し申し上げにくいのですが、今、文化庁がこういった史跡関係ですね、そういったものにも補助金を出して整備させるという補助制度も結構出てきていますので、この間も、文化財保護課ともそういった打合せ、京都府も入れて相談をしていましたが、一つは、具体的には銚子山古墳を、今、史跡整備検討委員会ですか、開かれて
京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について (質疑~表決) 日程第9 議案第116号 与謝野町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止について (質疑~表決) 日程第10 議案第117号 与謝野町立古墳公園
職員の資質向上に向けましては、議員のおっしゃるとおり地域の特性や魅力を自ら体験して学ぶことは重要であり、また古墳や文化財などの史跡が数多く残る本市の悠久の歴史を知り、それらを未来のまちづくりに生かすことが必要であります。
ホームページの公園緑地課のトップページでは、長岡公園・西山公園・勝竜寺城公園・バンビオ広場公園・今里大塚古墳公園・調子馬ノ池公園・恵解山古墳公園・西代里山公園の8カ所が、主な公園として紹介されていますが、条例に基づく都市公園が300カ所余りあると担当課にお聞きしました。
調査の結果、弥生時代の墓や溝、古墳時代の溝や川、長岡京期の建物や柵、道路側溝、中世から近世の水田に伴う溝や野つぼなどが数多く検出されております。これらの調査の成果につきましては、この地域を流れる寺戸川の変遷と時代ごとの土地利用の状況が分かってきたことでございます。寺戸川は寺戸用水とも呼ばれ、古墳時代には秦氏が築造したものと言われております。
次に、西山山麓の歴史・自然を観光に活用することについての御質問でありますが、議員御案内のとおり、西山山麓は、継体天皇による弟国宮や乙訓古墳群、そして長岡京の都が置かれるなど、平安京以前から栄え、鎌倉時代には光明寺が開基、また戦国時代にはガラシャがこし入れした勝龍寺城など、数多くの歴史資源を有します。また、近世以降は、孟宗竹が中国から伝わり、乙訓地域の特産品である京タケノコの産地としても栄えました。
ほか、長岡京跡の中心地であったこと、古墳群のこと、西国街道など歴史については切り口が多々あるかと思います。 次に2点目、ウィズ及びアフターコロナ政策について伺います。 第2次向日市ふるさと創生計画における三つの施策の柱は、「活力と魅力のあるまちづくり」、「人と暮らしに明るくやさしいまちづくり」、「信頼と協働で市民の声が届くまちづくり」です。
京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について (提案理由説明) 日程第12 議案第116号 与謝野町と宮津市との間の廃棄物処理に係る事務の委託の廃止について (提案理由説明) 日程第13 議案第117号 与謝野町立古墳公園
例えば先ほど谷村委員のほうからもありましたけど、青谷でしたら、先ほど言いましたけど、梅の郷青谷、これは鉄道事業者へ一定のコストを払わないと駅名変更というのはなかなかできないと思いますけど、それとか、長池でしたらそれこそ五里五里長池とか、今度アウトレットが来るのであれば長池アウトレット前とか、文化パルクがある寺田駅やったら寺田文化パルク前とか、私の久津川でしたら車塚古墳が近いですから久津川車塚古墳前とか
文化財保護費の上から5段目、史跡の整備に係る経費の明細中、一番下、史跡久津川古墳群(久世小学校古墳)を土地買上げ事業3,359万4,200円は、国の補助を受けまして、宗教法人久世神社所有の国史跡、久世小学校古墳を購入したものでございます。 次に、186ページをお願いいたします。
○長谷川雅俊企画管理部次長 まず、歴史と未来をつなぎ、人をはぐくむ緑のまち・城陽という言葉がどれだけ浸透しているのかというご質問でございますけれども、この言葉は、第4次総合計画の中で城陽市の将来像を表す言葉として、古墳時代の集落の発生から今日の住宅都市に発展したまちを、近い将来の基幹交通の整備を生かしたまちづくりをしていきたいと、併せて人づくりと緑を大切にしたいという、こういった市のまちづくりに向
しまなみ海道や琵琶湖周遊,百舌鳥古墳群など,スケールの大きな成功事例は多いです。京都は,街角や路地裏にプラスして郊外の大自然を組み合わせることができるので,まさに京都ならではの多彩な魅力を感じてもらえるのではないかと思います。
一委員より、史跡乙訓古墳群史跡等買上事業の不用額について質疑があり、予算編成時と実際の買取面積及び平米単価に差が生じたことによるものであるとの答弁がありました。 一委員より、第4向陽小学校増築事業の予算額と決算額との差について質疑があり、予算を令和2年度に繰越しているので、令和元年度の決算上の数値は最終的な実績額ではないとの答弁がありました。
5か所ありまして、一つはここから古代の道を上がった古墳公園に上がる信号のところのコーナーにある看板と、それからウイル様の通りから上がる明石の通りのバイパスとの看板、それと旧クリーンセンターのバイパス沿いに景観看板が設置されているんですけれども、そこの看板と、あとは金屋地域にあります、あじさい公園を示す看板の、それが2か所あるんですけれども、その分の5か所でございます。
次に、恵解山古墳公園の利用促進に関してお尋ねします。 恵解山古墳公園駐車場整備の地元要望に対する進捗状況についてでございます。 当初、恵解山古墳公園の当初計画案に数台駐車できる駐車場がありましたが、実現することなく現在に至っております。
学研狛田東地区は、鞍岡山古墳群、鞍岡神社という文化歴史の施設を保有する鞍岡の森に隣接する位置にあることから、その視点が求められています。本町としてはどのような施策を考えているのか。 7、煤谷川改修は、学研狛田地区の開発との大きな関わりがあります。昨今は集中豪雨による被害が頻発しており、煤谷川改修も地元の大きな課題となっています。本町防災マップの煤谷川浸水想定区域図にもその範囲が示されています。