長岡京市議会 2012-03-08 平成24年予算審査特別委員会第2分科会( 3月 8日)
それから利用の関係でございますけれども、主には今第八小学校、三中ですか、の通学路に御利用いただいておるということと、それと将来的には今文教ゾーンということで恵解山古墳、それから立命さんの通学路にもなると思いますので、それらを見越して今回改修をさせていただくということで考えております。以上です。 ○藤井俊一委員 期間中のこの。
それから利用の関係でございますけれども、主には今第八小学校、三中ですか、の通学路に御利用いただいておるということと、それと将来的には今文教ゾーンということで恵解山古墳、それから立命さんの通学路にもなると思いますので、それらを見越して今回改修をさせていただくということで考えております。以上です。 ○藤井俊一委員 期間中のこの。
また、周辺整備される芝ヶ原古墳を初め古来の遺跡も魅力となることから、新たな観光資源として、歴史や文化を活用した積極的な施策として取り組む必要があるのではないでしょうか。市の考えをお聞かせください。 次に、子どもたちへの支援についてお尋ねします。 まず、読書支援の取り組み状況についてお尋ねします。
これを契機として、既存設備と一体的に利用することとし、天体望遠鏡を使った事業や、ロビーを歴史・文化を含めた多方面な活用を行うなど生涯学習施設としての機能の充実を図り、さらに、本市の中心的な歴史文化エリアとして文化資料館、図書館、元稲荷古墳、向日神社、大極殿公園などと一体的な利活用と積極的なPRを行い、新たな観光資源としても生かしていきたいと考えております。
下のほう、恵解山古墳保存整備事業であります。これは総額と年度の変更はございません。事業の進捗に合わせまして、平成24年度の25年度の間で年割り額の増減調整を行った内容となっております。 右のページ、7ページ。第3表、繰越明許費の補正であります。今回、5つの事業について追加を行っております。いずれも今年度内に事業の完了見込みが困難なことから、平成24年度に繰り越して実施をするものであります。
9款教育費、5項社会教育費、5目文化財保護費では、国庫補助金が不交付であったため、補正予算第1号で計上いたしました椿井大塚山古墳史跡整備事業費を皆減するものでございます。 49、50ページをお開き願います。 10款災害復旧費では、国の災害査定などにより第2号補正で計上いたしました農業用施設災害復旧事業費の事業計画の見直しを行ったことなどによるものでございます。
芝ヶ原古墳、12号墳につきましては、墳丘復元や休憩施設の設置、植栽などの整備工事を行い、歴史学習や歴史体験の場として整備を進めてまいります。 次に、歴史民俗資料館につきましては、市の文化・歴史の拠点としての役割を果たしていくとともに、市民の皆様と歩む資料館として、参加しやすい教室や見学会を実施してまいります。 また、伝統芸能であるおかげ踊りの保存・伝承にも力を注いでまいります。
変更といたしまして、阪急新駅駅舎建設工事負担金事業、恵解山古墳保存整備事業とともに、事業の進捗状況に伴いそれぞれ平成24年度以降の年割額を変更するものであります。いずれも事業費総額についての変更はございません。 続きまして、第3表繰越明許費であります。 追加といたしまして、いずれも年度内執行の見込みが困難な5つの事業につきまして、繰越明許費の設定をお願いするものであります。
サイクルロードは、以前から京都府内では京都市から木津川市、奈良県内では奈良市から明日香村の2コースが存在しておりましたが、今年度におきまして、木津川市内で一部道路の整備が行われ、北は嵐山渡月橋から南は飛鳥石舞台古墳までの約90キロメートルのコースが開通いたしました。 90キロというのは、サイクルツアーをする者にとって、1日に走る距離と言われており、木津川市は、そのほぼ中間に位置いたします。
というのも、私は選挙のときに、公約の1つに丹後の歴史とか文化、これを活用してそんな町の活性化をしていきたいということを公約の1つに掲げておりましたので、そういう背景の中で、赤坂今井古墳については、第4主体部からすばらしい出土品が出ているのだと。
ただ、議会軽視に対し反省を求める決議については、それが十分に市長に伝わらなかったので、23年6月で改めてこういうことになったのだという理解をしておりますし、今回の国保の問題、それから、そのほかのいろいろな質疑の中でも、先日、総務常任委員会で銚子山の関係の審査をさせていただいたときにも、税務課長が一生懸命税目上の地目を説明されている中で、市長が、その税目上の地目がない古墳だ、古墳だというような発言をされるようなところを
待望の恵解山古墳の保存整備にも着手され、今後、立命館中学校、高等学校の移転や既存施設等とのネットワーク化による文化教育ゾーンとしての展開に大いに期待を寄せるものであります。 また、昨年の10月に制定された男女共同参画推進条例につきましては、多くの声を聞き、市民とともにつくり上げた条例の内容になったと思うところであります。 次に、4点目、市街地の整備や安全安心の分野についてであります。
また、いにしえの古墳群のあるところでもあります。 特産品部会も、城州白を使った新しい梅製品の開発・販売を目的に活動し、現在、五里五里の里で梅ソフト、梅シャーベットが販売され、好評を博しています。梅まつりの期間販売された梅クッキー、しらたま小梅も、とても美味であります。梅グラッセや梅びしお、パウンドケーキの製品化、生産体制、販売方法の確立に向けて取り組みをしております。
観光についてですけれども、歴史あふれる城陽市において、弥生時代末期から築造された芝ヶ原古墳の公園整備などが整うというニュースがありましたけれども、今回は想像したイメージからつくるということでありますので、城陽で新しい名物をつくるということであります。
○八木浩委員 それは常時、平日の件なんですけれども、さらに先日来、恵解山古墳にあった埋文のプレハブを移設して、スポーツセンターのほうで今、仮囲いをした中で工事をされておりますね、台数でいえば仮囲い分は35台、仮囲いがとれて15台というふうに思っておるんですけれども、先日の土曜日、近辺、24台、さらには18日、36台が入り切らんと車がとまっている状況です。
○(山﨑税務課長) 墓地ならびに古墳という格好で非課税となっております。 ○(大下倉委員長) 森口委員。 ○(森口委員) 済みません。今のは、2筆それぞれを言っておられますか。 ○(山﨑税務課長) 1071番ということです。 ○(森口委員) 1071が墓地または古墳という評価上の現況、地目になっていると。 ○(大下倉委員長) 課長。
史跡等整備・活用事業の中に、恵解山古墳の保存整備基本設計委託料がございます。あと文化財の収蔵庫設計委託料が22年度新たに発生しているものでございます。内容はもう御承知の御案内のとおりでございます。そのほかにつきましては大きい変更はございません。 次のページ、おめくりいただきたいと思います。281ページ、282ページ。目が変わります。目の6、青少年教育費でございます。
これは恵解山古墳用地の取得の際に借り入れた起債の償還金に対する補助金であります。この償還が24年で終わるわけですが、起債の残高が減少しているということで、この補助金も減ってきているところであります。 項3国庫委託金にまいります。これは国からの受託事務に係る委託金が並んでおります。平成22年度は若干前年と比べて動いている分がございます。
私的に少し挙げますと、本市は何といっても西暦784年から10年間日本の都、長岡京として政治・文化の中心地であったことから、当時の遺跡も多く、古墳時代の遺跡も含めるとまち全体が歴史の宝庫と言っても過言ではないと思います。 また、西ノ岡丘陵には緑豊かな竹林があり、その地域は日本一とも言われるタケノコの産地でもありますし、市内には文化財としての登録資産も数多くあります。
この8月に恵解山の保存整備事業に着手することになり、整備工事に先立って、古墳内の仮設収蔵庫の解体撤去工事を実施することになりましたという工事のお知らせをいただきました。