城陽市議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2号 6月20日)
このような流れの中で、このたび令和5年9月からオンラインを活用した二重読影体制が整備され、府による広域体制の受診制度が開始されると、このように聞き及んでいるところでございます。
このような流れの中で、このたび令和5年9月からオンラインを活用した二重読影体制が整備され、府による広域体制の受診制度が開始されると、このように聞き及んでいるところでございます。
乳がん検診につきましては、平成28年度から個別検診を導入し、平成29年12月からは京都府が構築された管外受診制度も利用し、集団検診と個別検診で実施しております。
ことし8月23日に、人間ドック・脳ドックの受診制度の充実について、印西市を福祉常任委員会で視察しました。印西市では、受診要件の1つ、1年以上継続して被保険者である者を、人間ドック等の受検時点において被保険者である者に要綱を改正し、規則では、対象者を、1、印西市国民健康保険の被保険者であって、人間ドック等を受検する日において、次の全てに該当する者と規則改正をされていました。
その後については、コールリコール等して、受診者の方に対しての勧奨をしたり、あと、乳がんにつきましては、京都府内広域乳がん検診受診制度というのを、制度として28年度からさせていただいておりまして、京都市内とか、京都府内の医院のほうでも受診いただけるような環境の整備に努めたところでございますので、これからもっと受診が伸びるようにPR等の体制も強化していきたいなというふうに思っております。
さらに、来年度につきましては、京都府が構築された管外受診制度を本市でも導入し、京都府下の契約医療機関25病院での受診を可能にしたいと考えております。契約等詳細な調整が必要となりますことから、秋以降に市民へのご案内をさせていただくことにしております。 ○岡田秀子 副議長 谷口教育長。
それも広報とかいろいろ啓発を3回されたということなんですけども、数値、これは徐々に上がっているけども、広報のそういっただけで3回ずつではとてもやないが、1けた台に乗せていくのも大変困難だと思いますし、中間評価のやっぱり目標とか、そういった、じょうよう21の目標に達しようと思ったら、並々ならぬ、やっぱり受診制度を変えていかなあかん。 さっき、受診者の利便性を聞くとおっしゃっていました。