城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
あと、福知山の受託事業者との接触の話ですけれども、これに関しましては現在、入札前の段階ですので、個別の企業に関することに関しましては差し控えさせていただきます。
あと、福知山の受託事業者との接触の話ですけれども、これに関しましては現在、入札前の段階ですので、個別の企業に関することに関しましては差し控えさせていただきます。
過大請求があったのは令和4年9月分のオペレーターなどの人件費で、受託事業者からは9月以降の実施体制の変更に伴う確認が十分でなかったことによるものとの報告を受け、タイムシートなどにより出勤実態を客観的に確認した結果、約4,000万円の返還を求めたものでございます。
こころのサポートふれあい交流サロンにつきましては、令和4年度からこれまでの事業を統合し、事業統合後も受託事業者の意見や各サロンの運営状況を踏まえ必要な見直しを行っております。今後も持続可能な事業運営に努め、精神に障害のある方が地域で安心して生活するための支援に取り組んでまいります。
通所介護事業につきましては、平成9年、市が整備しました西部デイサービスセンターの受託事業者として、そして現在は指定管理者として運営をされているものでございます。こうした経過によりまして、現在、城陽市社協が主体的に事業を実施されているというところでございます。
また,2000年度から全国で初めて導入した市バスの管理の受委託方式について,低賃金で人が集まらず,受託事業者である京阪バスが2019年度末で撤退いたしました。アウトソーシングで公共交通の運行が守れなくなったものであり,これまで進めてきた路線の破綻を示すものです。
本来、シルバーさんに受託をしていることが、今、会計年度任用職員さんに切り替わったというふうにも聞いておりますし、ここに書いてある受託事業組替えにより受注数が激減というのは、今までどのような仕組みがどういうふうな仕組みになったから激減をしたのか、このところの説明をお願いします。 ○議長(多田正成) 田辺福祉課長。 ◎福祉課長(田辺茂雄) お答えします。
項目及び金額的には選挙統計に係る受託事業のあるなしで変化があるところでございます。令和3年度は現時点で京都府知事選挙、衆議院議員選挙が予定されております。 48ページをお願いいたします。 目4農林水産業費委託金が所管項目でありますが、変わりのないところでございます。 次に、17款財産収入であります。1項の財産運用収入全体で550万円程度の増の見込みとなっております。
加えまして、15ページの候補者概要の事業内容、受託事業の実績などを勘案いたしまして、当該施設の指定管理者として適正であると認められるため、このたび指定管理者として指定しようとするものでございます。 以上、提案説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○大伴雅章委員長 説明は終わりました。 御質疑を受けたいと思います。
大学院を設置した場合には、地域企業との共同研究や受託事業などを実施することとなりますので、そのための研究スペースなどの確保が必要となります。現在、有識者会議において、このキャンパス整備の方向性や課題への対応について議論がなされているところでございまして、今後の検討状況を踏まえて、本市と大学で対応していくことになると、このように考えております。 ○(芦田眞弘議長) 森下賢司議員。
次に21款諸収入、5項受託事業収入の1目土木費受託事業収入は819万2,000円の増額であり、府道伏見柳谷高槻線アゼリア通りの電線共同溝整備を新庁舎の建設に合わせて実施するため、京都府から設計業務を受託するものであります。 次に、歳出の8款土木費について御説明をいたします。 26、27ページをお開き願います。
令和元年度公益目的事業につきましては、緑化推進事業、公園緑地・街路樹等の維持管理業務受託事業及び緑化木販売等の収益事業を実施いたしました。 決算につきましては、経常収益計は1億7,459万8,462円、経常費用計は1億6,604万1,167円となりました。次に、経常外収益計はゼロ円、経常外費用計は2円となりました。
まず、令和元年度の事業報告についてでありますが、突発的な漏水や給水装置のふぐあい等に迅速に対応するため、24時間対応が可能な体制のもと、本市上下水道部からの受託事業である公道下給配水管の緊急漏水修繕や、水道メーター等の取りかえのほか、宅地内の漏水修繕などを実施されたところであり、令和元年度の決算では、収入及び支出におきまして、収入額が7,326万9,321円、支出額が7,323万7,142円となっております
次に、項3府委託金、目6教育費委託金において、補正額70万円の増額は、文部科学省受託事業の人権教育総合推進地域事業に係る経費の府委託金を計上したものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 引き続き、教育部所管の歳出について御説明申し上げます。 教育部所管の教育費の歳出に係る補正額は、409万8,000円であります。 12ページ、13ページをお願いいたします。
この間、受託事業者には、清掃や消毒、点検などの附帯業務に従事していただいておりました。また、従事者は、受託事業者である雇用主との雇用条件に沿って、附帯業務への従事や在宅勤務などにより、相応の給与補償を受けておられると伺っております。 以上、私からの答弁といたします。 ○(田村直義議長) 広垣栄治議員、再質問ありませんか。 広垣栄治議員。
府支出金においては、帰国・外国人児童生徒等教育推進支援事業と、先ほど、歳出で御説明いたしました、教育支援体制整備事業に係る府補助金及び受託事業であります人権教育総合推進地域事業に係る府の委託金をそれぞれ計上いたしております。 繰入金につきましては、今回の補正予算の編成に当たり、新型コロナウイルス感染症への対応として、財政調整基金の取り崩しを1億2,000万円増額し、財源とするものであります。
事業計画につきましては、市民の快適な生活環境づくりと緑豊かなまちづくりを推進するため、公園緑地・街路樹などの維持管理業務受託事業や四季折々の花を駅前花壇に植栽する緑化推進事業などの公益目的とした事業を始め、緑化木販売などの収益事業の計画を定めております。
○福田佐世子 副委員長 私からは、予算内容一覧表の60ページ、道路橋りょう一般事務費の、先ほども質疑ありましたけど、国道1号歩道整備事業用地取得受託事務ということで、国からの受託事業であると思うんですけど、何人の職員がどのような事務を行われるのかお聞かせください。
項目及び金額的には、選挙、統計に係る受託事業のあるなしで変化があるところでございます。令和2年度は、現時点で予定されている選挙はなく、一方、統計におきましては、国勢調査の実施が予定されております。なお、今回の国調は、10年単位の大規模調査と聞き及んでおります。 次に、46ページをお願いいたします。 46ページ、目4農林水産業費委託金が所管項目でありますが、変わりのないところでございます。
そのときから、市の受託事業をはじめ、各事業をそれ以降、別記しておりますような事業もスタートしてきたところでございます。 平成に入りまして元年度に、国のほうが地域住民が参加する各種の福祉活動をさらに推進するための拠点ということで、地域福祉センターというのを整備を国が発表したところでございます。それを受けて、本市においてもその施設の建設を決定したという流れになっております。
次の諸収入、受託事業収入、目、教育費受託事業収入、1,870万円の減額は、社会教育費受託事業収入の持原古墳群発掘調査事業で事業費を減額したことに伴うものでございます。