舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号
この事業は、FMまいづるの中継局を増設することで、受信エリアの拡大と情報発信力の強化を図り、市民や舞鶴に仕事、観光、会社などに御縁のある皆様にコミュニティー放送、FMならではの地域情報を伝えるとともに、再生可能エネルギーの理解促進を進める目的で実施されるものと認識をいたしております。 そこで、要旨1として、改めて事業の目的、概要、進捗状況についてお尋ねをいたします。
この事業は、FMまいづるの中継局を増設することで、受信エリアの拡大と情報発信力の強化を図り、市民や舞鶴に仕事、観光、会社などに御縁のある皆様にコミュニティー放送、FMならではの地域情報を伝えるとともに、再生可能エネルギーの理解促進を進める目的で実施されるものと認識をいたしております。 そこで、要旨1として、改めて事業の目的、概要、進捗状況についてお尋ねをいたします。
○12番(大西敏博議員) 何とか理解をしたような、してないようなところなんですが、2万世帯ということを教えていただいたんですが、いずれどこかの地点で、その受信エリアと言いますか、その辺のことを図示していただければうれしいかなというふうに思います。
また、市街地におきましても、地理的要因と考えられる地域では受信不可能な場所も出てきており、国におかれましても、もともと受信エリア外であった山間部を初め市街地でも地理的要因による受信障害エリアで、既に共聴組合等を設立されている団体を対象に、施設の改修などに対する補助制度の拡大が図られる予定でございます。
本市内で、民間によるコミュニティFM局の設立としましては、受信エリアを広げる手法であるとか、また市所有の光ファイバー網をご利用いただくとか、施設整備への一定の支援、また行政情報番組や災害時の緊急放送などの委託等も、当然、考えられることではあろうかと思っております。今後、設立・運営に関する事業経過に基づきまして、多分ご相談を受けることになろうかと思います。
また、本年内には本市域は地上デジタル波の受信エリアになりますが、新たに未受信地域の増加も予測されます。本市の基本方針と対応策をお尋ねいたします。 次に、昨年7月11日、神足・古市町、開田の3自治会から、要望書に対しての経過報告や回答は、催促されることなく、気配りのある対応をされているのか疑念をいたします。
それから、この探索システムの問題でございますが、簡易携帯電話、また衛星による位置情報システム、そして徘徊老人を探し当てるというふうなことのようでございますが、このPHSを活用してのシステムは、福知山市の場合、電波の受信エリアが非常に狭いものですから、現在導入のことは考えてはおるようですけれども、実際には難しいということのようであります。