855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)

こちらのシステムですが、119番通報受信出動指令を行う重要な機器であることから、メーカーが推奨する5年毎の更新が必要となり、更新を行わない場合、出動指令が行えず、市民の生命や財産に不利益が生じることが考えられます。当該システム令和2年4月に運用を開始し、5年目に当たる令和6年度に部分更新を行うことがメーカーから推奨されており、実施するものでございます。

城陽市議会 2024-02-27 令和 6年総務常任委員会( 2月27日)

最初に、住民サービス向上といたしまして、高機能化した消防指令システム効率的整備による119番通報受信処理能力向上一元管理による災害への効果的な対応の確保、また市町村境界付近における出動指令迅速化やリアルタイムの一元的情報把握により大規模災害時等における速やかな消防相互応援体制が可能となります。  

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

この事業の特徴は、タブレット端末を利用して住基システム情報無線Wi-Fi受信し、このデータを使用して窓口職員市民に代わって申請書を作成する。そして職員タブレット端末を片手に、窓口へ来られた市民画面を見せながら必要な証明書申請を聞き取り、タブレット端末へ入力する。市民は入力が完了したタブレット端末へ手書き署名するだけで証明書を受け取ることができるというものです。

城陽市議会 2023-09-07 令和 5年第3回定例会(第1号 9月 7日)

アプリにつきましては、ご登録いただくことで、妊娠・出産・子育てに関する情報を簡単に調べることができたり、お子さん予防接種案内受信できるなど、幅広く子育て世代をサポートできるものとなっておりますので、子育て世代皆様にぜひご活用いただきたいと考えております。  次に、市公式インスタグラム開設についてでございます。

城陽市議会 2023-03-09 令和 5年第1回定例会(第4号 3月 9日)

南郷孝之消防長  消防指令センター共同運用メリットとデメリットにつきましても、さきの総務常任委員会でご答弁させていただきましたが、メリットといたしましては、先ほども申し上げました一元管理、こちらによります119番通報受信処理能力向上消防相互応援協定運用迅速化システム等整備費用及び維持管理費用低減化が挙げられると考えております。  

城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)

今回行います京都府南部の消防指令センター共同運用で実施いたします事項につきましては、119番回線の受信から災害場所の特定、出動指令の発出、出動いたしております部隊との情報管理というふうなことを一括指令センターのほうで行うことといたしております。  具体的な部隊運用につきましては、これまで各消防本部運用しておりました部隊をそのままの形で運用いたします。

城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)

また、防災リーダー等への戸別受信機の貸与を行いました。  次に、(7)の防犯に関する業務でございますが、犯罪抑制等、安全で住みよい地域社会実現に向けた地域防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラ設置費用に対して補助を行いました。  

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

はすごく自分がやらなきゃと思ってやっていただいているんですけども、そういう方々高齢者の方でもスマホを持っておられるんですけれども、この防犯メールの登録は呼びかけていただくように前も言ったと思うんですけども、こういう事例がありましたとか、運動会が延期になりますとか、子供の帰ってくる時間が変更になりましたとか、そういうメールがいただけると思うんですけども、見守り隊に対する、地域方々に対するメール配信受信

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

当該サービスは、消防本部に設置しております高機能消防指令センター機能の1つでございまして、各種災害受信し、出動指令を送信いたしますと、発生場所の大まかな住所と災害種別音声メッセージが自動作成され、当該サービス宛てにダイヤルされた方にお知らせするものでございます。 ○谷直樹議長  上原議員

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

周囲にはお友達の追加をした方もおられますし、私も自ら受信設定までさせていただきました。京都府内でLINEを採用している市町は多いんですけれども、私は何といってもじょうりんちゃんのイラストを採用された担当職員さんのこだわりがすごく、どこの画面よりもすばらしかったと思っております。  そこで、伺いますけれども、運用を開始して約1か月になります。

城陽市議会 2021-11-24 令和 3年決算特別委員会(11月24日)

それと、防災無線整備費なんですけれども、私、できたら元年度と2年度の金額の内訳を聞きたいのと、それと、備品購入戸別受信機ということですので、8ページに記載の防災リーダー等への、559人ですよね、等への戸別受信機貸与の台数というか書いてますので、あの分54人なのか、その数が知りたいのと、それと同報系防災無線についてはいろいろ委員のほうからご指摘があって試験放送もされて、その結果を踏まえて3年度に時間

与謝野町議会 2021-09-22 09月22日-10号

市町でどうこうできる問題ではありませんが、これは、あの受信機は各戸にある受信機、また、町なかにあります受令機で私たちに告知しとってくれますが、この辺では近畿のエリアの中で一つそういったような発信する基地がありますのか、その辺の仕組みをちょっとあらましだけお聞かせいただきたいと思います。 ○議長多田正成) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長藤垣浩二) お答えいたします。

舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

今回の事業FMまいづるの中継局が増設され、市域で受信できるようになれば、防災ラジオが自動的に起動して防災行政無線と同様の情報を聞くことができる、情報共有ができるものと喜んでいたところです。 ところが、この5月の試験放送で、大浦地区には送信できたが加佐地域には送信できなかったことが明らかになりました。今回のこのようなことになった経過と要因を、市として詳細に明らかにすることを要望いたします。

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

この事業は、FMまいづるの中継局を増設することで、受信エリアの拡大と情報発信力の強化を図り、市民や舞鶴に仕事、観光、会社などに御縁のある皆様コミュニティー放送FMならでは地域情報を伝えるとともに、再生可能エネルギー理解促進を進める目的で実施されるものと認識をいたしております。 そこで、要旨1として、改めて事業目的、概要、進捗状況についてお尋ねをいたします。