城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
こちらのシステムですが、119番通報の受信や出動指令を行う重要な機器であることから、メーカーが推奨する5年毎の更新が必要となり、更新を行わない場合、出動指令が行えず、市民の生命や財産に不利益が生じることが考えられます。当該システムは令和2年4月に運用を開始し、5年目に当たる令和6年度に部分更新を行うことがメーカーから推奨されており、実施するものでございます。
こちらのシステムですが、119番通報の受信や出動指令を行う重要な機器であることから、メーカーが推奨する5年毎の更新が必要となり、更新を行わない場合、出動指令が行えず、市民の生命や財産に不利益が生じることが考えられます。当該システムは令和2年4月に運用を開始し、5年目に当たる令和6年度に部分更新を行うことがメーカーから推奨されており、実施するものでございます。
最初に、住民サービスの向上といたしまして、高機能化した消防指令システムの効率的整備による119番通報の受信・処理能力の向上や一元管理による災害への効果的な対応の確保、また市町村境界付近における出動指令の迅速化やリアルタイムの一元的情報把握により大規模災害時等における速やかな消防相互応援体制が可能となります。
また、防災リーダー等への戸別受信機の貸与も行いました。 (6)の防犯に関する業務でございますが、犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現を図るため、市内駅前に設置している防犯カメラの適切な運用及び保守管理を行いました。
またこのアプリの肝とも言えます情報発信につきましては、メール配信やプッシュ配信などによるお知らせをお手元で受信をしていただける機能がございます。これはお子さんの生年月日から予防接種のスケジュールの案内が自動で届く機能となっているものでございます。
この事業の特徴は、タブレット端末を利用して住基システム情報を無線Wi-Fiで受信し、このデータを使用して窓口職員が市民に代わって申請書を作成する。そして職員がタブレット端末を片手に、窓口へ来られた市民へ画面を見せながら必要な証明書の申請を聞き取り、タブレット端末へ入力する。市民は入力が完了したタブレット端末へ手書き署名するだけで証明書を受け取ることができるというものです。
本アプリにつきましては、ご登録いただくことで、妊娠・出産・子育てに関する情報を簡単に調べることができたり、お子さんの予防接種の案内を受信できるなど、幅広く子育て世代をサポートできるものとなっておりますので、子育て世代の皆様にぜひご活用いただきたいと考えております。 次に、市公式インスタグラム開設についてでございます。
次に、警防課は、各種災害の受信、出動指令、各種災害の警戒防御、火災の原因、損害調査、消防水利の維持管理などを所管いたしております。 次に、救急課は、救急活動、救急統計、救急訓練、救急知識・技術の普及啓発、救急救命士の養成・研修に関することなどを所管いたしております。
○南郷孝之消防長 消防指令センター共同運用のメリットとデメリットにつきましても、さきの総務常任委員会でご答弁させていただきましたが、メリットといたしましては、先ほども申し上げました一元管理、こちらによります119番通報の受信・処理能力の向上、消防相互応援協定の運用の迅速化、システム等整備費用及び維持管理費用の低減化が挙げられると考えております。
今回行います京都府南部の消防指令センターの共同運用で実施いたします事項につきましては、119番回線の受信から災害場所の特定、出動指令の発出、出動いたしております部隊との情報管理というふうなことを一括指令センターのほうで行うことといたしております。 具体的な部隊の運用につきましては、これまで各消防本部が運用しておりました部隊をそのままの形で運用いたします。
また、防災リーダー等への戸別受信機の貸与を行いました。 次に、(7)の防犯に関する業務でございますが、犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現に向けた地域の防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラの設置費用に対して補助を行いました。
はすごく自分がやらなきゃと思ってやっていただいているんですけども、そういう方々に高齢者の方でもスマホを持っておられるんですけれども、この防犯メールの登録は呼びかけていただくように前も言ったと思うんですけども、こういう事例がありましたとか、運動会が延期になりますとか、子供の帰ってくる時間が変更になりましたとか、そういうメールがいただけると思うんですけども、見守り隊に対する、地域の方々に対するメール配信と受信
当該サービスは、消防本部に設置しております高機能消防指令センターの機能の1つでございまして、各種災害を受信し、出動指令を送信いたしますと、発生場所の大まかな住所と災害種別の音声メッセージが自動作成され、当該サービス宛てにダイヤルされた方にお知らせするものでございます。 ○谷直樹議長 上原議員。
周囲にはお友達の追加をした方もおられますし、私も自ら受信設定までさせていただきました。京都府内でLINEを採用している市町は多いんですけれども、私は何といってもじょうりんちゃんのイラストを採用された担当職員さんのこだわりがすごく、どこの画面よりもすばらしかったと思っております。 そこで、伺いますけれども、運用を開始して約1か月になります。
それと、防災無線の整備費なんですけれども、私、できたら元年度と2年度の金額の内訳を聞きたいのと、それと、備品購入も戸別受信機ということですので、8ページに記載の防災リーダー等への、559人ですよね、等への戸別受信機貸与の台数というか書いてますので、あの分54人なのか、その数が知りたいのと、それと同報系防災無線についてはいろいろ委員のほうからご指摘があって試験放送もされて、その結果を踏まえて3年度に時間
具体には、JRより踏切稼働の数秒前に情報を受信し、赤の点滅と点灯を制御しています。踏切稼働の情報を受信してから通常のサイクルで黄色、赤色信号への移行とすると一定の時間が必要で、踏切遮断に間に合わないことから、速やかに切り替えするために赤点滅の信号処理がされているものです。
その後、その10月1日の運用開始から本年の8月31日までの11か月間で、本市で305件の問合せが、救急に関する問合せ、私は救急が必要かどうかというふうな問合せを受信をいたしていただいております。このうち救急搬送が実際必要とされた件数が47件となっております。
1市町でどうこうできる問題ではありませんが、これは、あの受信機は各戸にある受信機、また、町なかにあります受令機で私たちに告知しとってくれますが、この辺では近畿のエリアの中で一つそういったような発信する基地がありますのか、その辺の仕組みをちょっとあらましだけお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) お答えいたします。
今回の事業でFMまいづるの中継局が増設され、市域で受信できるようになれば、防災ラジオが自動的に起動して防災行政無線と同様の情報を聞くことができる、情報共有ができるものと喜んでいたところです。 ところが、この5月の試験放送で、大浦地区には送信できたが加佐地域には送信できなかったことが明らかになりました。今回のこのようなことになった経過と要因を、市として詳細に明らかにすることを要望いたします。
次に、警防課は、各種災害の受信・出動指令、各種災害の警戒防御、火災の原因・損害調査、消防水利の維持管理などを所管いたしております。 次に、救急課は、救急活動、救急統計、救急訓練、救急知識及び技術の普及啓発、救急救命士の養成・研修に関することなどを所管いたしております。
この事業は、FMまいづるの中継局を増設することで、受信エリアの拡大と情報発信力の強化を図り、市民や舞鶴に仕事、観光、会社などに御縁のある皆様にコミュニティー放送、FMならではの地域情報を伝えるとともに、再生可能エネルギーの理解促進を進める目的で実施されるものと認識をいたしております。 そこで、要旨1として、改めて事業の目的、概要、進捗状況についてお尋ねをいたします。