京都市議会 2023-05-29 05月29日-03号
障害支援区分認定及び支給決定に係る適切な運用を推進するための措置を求める意見書の提出について第36 市会議第5号 特別支援学校・学級等の教員増員を求める意見書の提出について第37 市会議第6号 特定商取引における消費者保護の強化を求める意見書の提出について第38 市会議第7号 生物多様性の保全・ネイチャーポジティブの対策の強化を求める意見書の提出について第39 市会議第8号 薬剤耐性菌感染症のまん延防止への取組体制
障害支援区分認定及び支給決定に係る適切な運用を推進するための措置を求める意見書の提出について第36 市会議第5号 特別支援学校・学級等の教員増員を求める意見書の提出について第37 市会議第6号 特定商取引における消費者保護の強化を求める意見書の提出について第38 市会議第7号 生物多様性の保全・ネイチャーポジティブの対策の強化を求める意見書の提出について第39 市会議第8号 薬剤耐性菌感染症のまん延防止への取組体制
取組体制につきましては、現在、総合企画局を中心に、関係各局によるワーキングチームを設置しているところでありますが、今後、都市の成長戦略の最大の課題としての取組を推進するため新たなポストの設置も含めまして、来年度当初から体制を強化いたします。若い世代に選ばれ、持続的に発展する都市を目指し、市民、事業者の皆様との協働の下、全庁一丸となった取組を進めてまいります。
最初に,行財政改革計画を完遂するための取組体制に関しお尋ねします。行財政改革計画は,国や他都市の水準を上回る福祉,子育て支援などの施策を維持してくことや都市基盤整備を継続していくことが困難となるほどの厳しい財政状況に直面している本市財政の構造改革,つまり必要な財源を確保し持続可能な財政を確立するための今年度から5年間の改革実施計画です。
また、市が主体となります業務改革(BPR)や地域社会のデジタル化などの進め方につきましては、令和3年4月に庁内にプロジェクトチームを編成し、さきの補正予算でご可決をいただきました業務委託の受託者でございますNECネッツエスアイ株式会社をDXアドバイザーとするなど取組体制を整えまして、市が今後、取り組むべきDXの内容について検討に入ったところでございます。
次に、2点目、対策推進の取組体制についてでありますが、現行の計画では、環境保全活動団体とのネットワーク会議を設置しておりますが、計画の進捗状況の評価をしていただくまでは至っておりません。
また、今年の秋に東京都のほうが、いわゆるデジタル・トランスフォーメーションの取組体制というのを公表されたというのが新聞にも載っておりました。具体的には、「5つのレス」を目標と挙げよということで、ペーパーレス、それから判こレス、ファクスレス、キャッシュレス、そしてタッチレスと、この5つを目標に掲げておられます。
ステップ2、本市におけるSDGs取組体制づくりをする。ステップ3、目標と指標を設定し、総合計画に連動させる。ステップ4、アクションプランを設定し、具体的なスケジュールを作成して、実施計画や事務事業評価と連動させる。ステップ5、実行とフォローアップを行い、実施計画や事務事業評価の振り返りと連動させる。
商工会に委託するような形のプロジェクト事業の取組体制でいいのかどうか、よく考えてみる必要があります。 この週末、私は加悦染色センターに行きますと、蚕の全齢人工飼料育研究結果報告書、加悦町人工飼料研究室が報告書を書かれたのがありました。そこには、蚕の全齢とは、1齢から5齢、25日間で繭になる研究であります。
○相原佳代子委員 危機・防のほうで現在は全部局で取組体制を強化しているところですというて今も答弁があったんですけれども。これ全部局で取組体制というのは、全部局で具体的にどうなのかなというふうにちょっと思ったんですけれども、どういう場合にこれを集まっておられるというのか、具体的な内容ですよね、すみません、ちょっと教えてください。
そのため,これまでの緩和策に加えまして,適応策を条例の新たな柱に据えるとともに,京都府との協調の下,大学・研究機関や企業の知恵も結集し,京都における地域気候変動適応センターを令和3年度中に設置するなど,適応策の位置付けと取組体制を強化し,都市のレジリエンスの向上,誰一人取り残さないSDGsの達成につなげてまいります。以上でございます。 ○副議長(青野仁志) 湯浅議員。
現在,路上喫煙は文化市民局,屋内喫煙は保健福祉局が所管となっていますが,今回の飲食店における実態調査を踏まえ,その取組体制も含め,本市における喫煙の取扱いについて改めて検討することを求め,賛成討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(寺田一博) これをもって討論を終結いたします。 これより表決を採ります。まず,議第100号を表決に付します。
次に、6.3全庁的な取組体制の構築でございます。各施設の所管部署と連携を図りつつ、全庁的に検討していく旨、記載しております。 次に、6.4フォローアップの実施方針でございます。PDCAサイクルの活用やPDCAサイクルによる評価を踏まえた計画の見直し、社会情勢の変化等による見直しを行う旨、記載しております。 次に、7、施設分類毎の計画的管理に関する基本方針でございます。
2点目に,平成25年度以降における産業観光局を中心とする取組体制の強化についてお伺いします。門川市長は京都市の福祉,教育,環境等の取組を今後さらに充実するとともに,現在本市において喫緊の課題である京都経済の再生と雇用の創出に全力で取り組むべきです。門川市政2期目は,この重要課題に対する市長の姿勢と成果が問われます。
来年8月までの違反状態ゼロにするため,また京都のすばらしい景観を更に向上するため,抜本的な取組体制を強化して現在進めております。昨秋には指導体制の強化を図るとともに,低利の融資制度も創設するなど取組環境を整備いたしました。そのうえで屋外広告物を表示する4万件を超える全ての事業者の皆様1件1件に対して制度の資料を直接お渡しするとともに,現状を把握することも含めたポスティングを実施しております。
同時に、雨水の一時貯留施設や透水性舗装をはじめとする総合的な雨水対策については関係部局で協議を重ねており、今後、全庁的な取組体制を早期に立ち上げていきたいとのことでありました。
次に環境問題に対する取組体制についてでございます。私は、平成13年1月に策定致しました京都市基本計画で環境を基軸とした政策を展開することを掲げ、環境への負荷の少ない持続可能なまちの実現を目指した市政を推進して参りました。
この法律が施行されたことによって、本市は児童虐待防止に向けてどのように取り組んでいくのか、特に虐待の早期発見のシステムをどのように整備されるのか、現状の把握と今後の取組体制を明らかにしてください。 次に、地元左京区の問題も絡めて環境問題についてお尋ね致します。まずごみの問題であります。
職員の技術力の向上につきましては,御指摘のとおり良質な公共工事を行うために重要な課題であると認識しておりまして,庁内に技術管理委員会を設置し全庁的な取組体制を確立するとともに,各種の技術研修会の充実などにより職員の技術水準の向上に努めているところでございます。
そこで、私が申し上げたいのは、こうした建設省の多彩な最新情報の取組体制とともに、関連事業を組み込んだ計画の検討を加え、長岡京インターの駅前づくりや多目的ゾーンの核としての工夫された資金活用の検討ができないものかという考えであります。 今、どの高速道路に入っても、パーキングエリアやサービスエリアが当たり前のように設置をされています。
計画策定の進捗状況及び計画推進の取組体制,市民へのPR,協力体制づくりに対する手法等について,市長のお考えをお尋ねします。 次に市長構想の健康都市,障害スポーツを目指す京都市のスポーツ行政について質問いたします。