城陽市議会 2018-03-22 平成30年予算特別委員会( 3月22日)
29年度におきましては、JR沿い、JRの東側ですね、南北に走っています104号線の用地を先行して行いまして、9件中8件、契約をいただいておりまして、今もう取り壊し等進んでいるところにおきましては、部分的に拡幅の工事を一部しているところでございます。
29年度におきましては、JR沿い、JRの東側ですね、南北に走っています104号線の用地を先行して行いまして、9件中8件、契約をいただいておりまして、今もう取り壊し等進んでいるところにおきましては、部分的に拡幅の工事を一部しているところでございます。
これにつきましては、一応、10年というふうなことで、設定はしているわけなんですが、その賃貸借契約というのはまだ終わってない状況でございまして、その段階、途中で撤退するようなときには建物の取り壊し等はこちらのほうで企業のほうでするなり、そういった文言をその契約書の中でうたってそういったことの担保にしたいというふうに考えております。
については、市税の減収が続く中、多様な財源の確保、将来負担の抑制など、効率的な財政運営に努めるとともに、市民負担の公平性、公正性の確保を目指した受益者負担の適正化を強調、また施設については、公共施設再生基本計画、第1期公共施設再生計画に基づき、舞鶴幼稚園と西乳児保育所を機能集約して一元化を図り、幼保連携型認定こども園の開設、閉校施設の民間等処分による有効活用、市営住宅の集約化、閉館した市民会館の取り壊し等
次に、「施設」につきましては、「公共施設再生基本計画」及び「第1期公共施設再生実施計画」に基づき、舞鶴幼稚園と西乳児保育所を機能集約し一元化する「幼保連携型認定こども園」の開設や、閉校施設の民間等処分による有効活用、市営住宅の集約化、閉館した市民会館の取り壊し等を実施し、公共施設マネジメントの取り組みを着実に推進してまいります。
被相続人の居住用家屋及びその敷地を相続をいたしますと、空き家が発生するわけでございますけれども、この空き家の対処策といたしまして、耐震リフォームなり、また家屋の取り壊し等を行って売却した場合には、3,000万円の控除が受けられるといったものでございます。 以上でございます。
そこで、今後、市民会館の取り壊し等も行われる中で、これらの取り組みを一体的にどのように推進し、西地区のまちづくりを進めていくのか、現在の状況と考え方についてお答えください。 次に、2つ目として、北陸新幹線京都北部ルート決定後のまちづくりについて、お尋ねをいたします。
それから、立岩の関係ですが、駐車場付近にあります建物につきましては既に廃屋状態になっているということでありますが、これは民間の方の所有物件というふうに思われますので、その情報を調査し、その取り壊し等の可能性を探っていきたいというふうに考えています。また、トイレにつきましては、これは京都府が設置されました自然公園施設であります。これも京都府に修繕をお願いしていきたいというふうに考えています。
○(木村企画総務部長) 特に網野庁舎につきましては、25年、去年、一昨年の11月に近隣の区長、また26年、去年の2月、さらに去年の9月という形で、網野町区長連絡協議会で老朽化による庁舎の取り壊し等であるとか、本庁機能の集約についての御説明をさせていただきながら御意見を伺ったところであります。
現在も国道27号沿いの施設の取り壊し等が行われておりますが、北吸地区の基地施設については、平成4年に、ヘリコプター基地開設に当たり、本市と防衛省との間において移転集約することが覚書として取り交わされており、そうした動きが出てきたのではと大いに期待しています。
一方で、地図で見ていくと、第二天神の杜の下流のほうに、今、人道橋がありますけれども、この人道橋も西代公園の整備に伴って、一旦取り壊し等を行われると伺っております。そこで、第二天神の杜の裏にかけかえて、そして、西代公園のほうにすぐに避難できるような体制を整えておいたら安心じゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
いただくたびにKTRの方へ申し入れておるんですけれども、あちらの方もなかなか今後の跡地の利用ですとか、それから取り壊しの資金の問題、こういったものありまして、なかなか早急な取り壊し等ができない状況にあるというぐあいに伺っております。十分老朽度合いは頭に入っておるということで聞いておりますので、この点につきましても御理解をいただきたいと思います。以上でございます。
今後はこの実施設計完了に伴い、年度内工事の着工を目指し、旧失対事務所の取り壊し等、関連工事を進めてまいりたいと考えております。 建物の完成につきましては、当初計画どおり平成10年度内の完成を目指しているところであり、人、物、情報の交流の拠点施設として整備してまいりたいと存じております。