城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
それと同じく15ページからの燃やさないごみの処理経費とか、これ細かく整理されていただいて見やすいんですけれども、城南衛管の負担金もこのところずっとマイナスですし、あと燃やさないごみなんかは年間収集量もマイナスになってますし、この辺のごみに対する、ごみのいろんな人件費とかも、人件費はちょっと増えてるのか、これきれいに整理していただいてるし、この燃やさないごみとか、資源物の処理とか、ごみ全体の今後の推移
それと同じく15ページからの燃やさないごみの処理経費とか、これ細かく整理されていただいて見やすいんですけれども、城南衛管の負担金もこのところずっとマイナスですし、あと燃やさないごみなんかは年間収集量もマイナスになってますし、この辺のごみに対する、ごみのいろんな人件費とかも、人件費はちょっと増えてるのか、これきれいに整理していただいてるし、この燃やさないごみとか、資源物の処理とか、ごみ全体の今後の推移
プラマークの収集量、これがなぜか微妙に下がってきているんですね。ちょっとさっき合わせて電卓たたいてみたんですけど、率は横ばいということですので、これプラマークの量は下がってきて、ちなみに26の燃やすごみの収集量は増えてると。これ、どういうふうに見てはるかっていうところを、ちょっと考えを聞きたいなと思います。
最後、行政経費の状況の、別冊の26、28、30ページのほうに処理経費が載ってるんですけども、先ほどもありましたが、市民の皆さんに分別をお願いしてそれぞれ努力していただいて、1世帯当たりの年間収集量であったり全体の収集量が減ってきてるんですが、経費は増えてるんですけども、燃料の高騰なのか、ここはどうして上がってるのか、教えていただきたい。以上です。
このリサイクル協会は、全国の市町村で回収される容器包装プラスチックの収集量を取りまとめ、各市町村の処理量に応じて再生利用を行う業者を選定し、選定業者に容器包装プラスチックを引き渡しております。
また、昨年の取組をさせていただいた中では、やっぱり善意をいただくというありがたい気持ちにもさせていただきましたし、各コミセンが会場になってたんですけれども、コミセンのほうも非常に理解をしていただいてまして、もしコロナ禍が収束すれば、やはり人が集まるようなコミセンまつりとタイアップできたらとか、そういうことをすると収集量も見込めるし、啓発にもつながるなというような前向きなご提案もコミセンからもお話を伺
また、収集量に一定の条件を設け、自宅敷地内に蓋つきの大型容器を準備していただき、その中に排出していただいたものを収集することといたします。 収集頻度は、可燃ごみ週1回、不燃ごみ月1回とし、月に可燃ごみ4回、不燃ごみ1回の収集を基本として、利用者負担は月額500円と考えております。
1.可燃ごみの有料化で、可燃ごみと他のごみの収集量はどのように変化しましたか。 2.可燃ごみを有料にしただけでは、ごみ減量は進まないのではないでしょうか。 3.経産省と環境省らの合同会議で、プラスチック製の容器包装と製品プラスチックの一括回収の方向というのが、今、示されております。一括回収についての市の考え、具体化を聞きます。
2019年度(令和元年度)のごみ収集量、可燃、不燃、プラスチック製容器包装のそれぞれの収集量を教えてください。 可燃、不燃ごみの回収量、プラスチック製容器包装の回収量の推移を見ておりますと、この間プラスチック製容器包装の回収量は減少しています。減少の理由を、市は、市民の分別が進んだからだと言っていますが、本当にそうでしょうか。
ちょうど冬から春に季節が変わる時期でもありましたから、新型コロナの影響はごみの収集量にも大きく影響が出ていることが地方紙でも報道されております。ステイホームを余儀なくされた市民生活の側面をうかがわせるものですが、市のごみの収集の状況はどうだったのかお聞きします。 ○議長(真田敦史君) 福井人権環境部長。
それと、ごみの処分量の増加ということにつきましても、このゴールデンウイーク明けの5月6日及び13日につきましては収集量が非常に多かったというような状況を把握しております。しかしながら、市民にとっての必要不可欠なサービスを確実に提供する使命感のもと、安定的に収集処理を継続しているという状況でございます。 ○熊谷佐和美議長 荒木理事。
一方、年間の収集量のほうを見てみますと、59トンの減ということになっております。これの要因ですね、人口減してて減っていくっていうのは分かるんですけれども、支出の総額が増えてるこの原因。それから、1枚めくっていただいて、28ページ、燃やさないごみですね、こちらも同じく総支出額が1,128万増となってて、こっちは収集量も233トン増となっております。これ、収集量増になってる原因教えてください。
03の粗大ごみの収集運搬事業につきましては、歳入でも御説明させていただきましたとおり、収集量の増により、前年度比で19%の増額予算として計上させていただいております。 続いて、目3し尿処理費でございます。予算額3,054万1,000円、47万7,000円の減でございますが、事業内容には大きな変更はございません。 次のページをお願いいたします。
実際に本市の審議会での統計資料によると、9月は若干減少したものの、回収ボックスによる4月以降の収集量は基本的に右肩上がりとなっており、市民にとっても便利なものとして浸透してきていると思います。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、ごみの総量は1万9,158トンで、前年度より242トンの増加となり、1人1日当たりのごみの量は686グラムで、前年度より14グラムの増加となりました。内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,620トンで、対前年度比1.0%の増加となり、燃やさないごみの排出量は2,538トンで、対前年度比3.3%の増加となっております。
次に、プラスチック製容器包装の収集量が減少している要因についてですが、分別が開始されて約5年半が経過し、市民もご理解をしていただき不適合物が減り、数値が落ち着いてきていると思われます。 次に、古着のリサイクルをもっと利用しやすくできないかというご質問ですが、古着はきれいなものでないとリサイクルできないなど、リサイクルは難しい状況にあります。
くみ取りは期間中4回実施し、総量で120リットル程度の収集量でございました。そのうちの約75%は桜の開花時期終了直後の4月19日以前にくみ取ったもので、桜の時期が終わると、ゴールデンウィーク期間でも利用頻度は大きく下がりました。桜の時期には一定の利用があったものの、通年での利用ニーズがあるかどうか、秋の紅葉の時期に再度設置し、改めて評価したいと考えております。
収集量は年々減少しており、市は減少の要因として、可燃ごみとしてプラスチックごみを出していることを認識しています。ことしの収集カレンダーが配布されましたが、2019年から2020年の年末年始も、8割の地域で4週間回収されないスケジュールになっており、臨時収集もやろうとしていません。隔週回収を続けている限り、年末年始に1カ月近く収集されないという事態がこれからも続きます。
ただ、3市3町の積算になってくるんですが、その積算の内容につきましては、まず、人口の割合、それから、し尿の収集量の割合、それが前年の1月から12月と、それから、浄化槽の搬入量、それと、し尿の収集運搬の委託金の転廃業助成金、そういういろんな積算がございます。その中での城陽市の割合として、1億3,000万という金額の積算が出ておるということでございます。
粗大ごみ収集委託料におきまして、収集量の増加による執行見込みに伴う増でございます。 続きまして、項3、目1上水道費でございます。24万円の増でございます。公営企業職員の児童手当給付負担金の確定によります増でございます。 環境経済部は、以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出を御説明いたします。 26ページ、27ページをお願いいたします。
4点目の家庭系可燃ごみの収集量について、10月以降の4カ月は、昨年と同じ4カ月の合計と比較しますと、人口が増加しているのにもかかわらず、491トン、12.3%の減少が見られ、ごみ有料化による減量効果があらわれていると考えております。 また、古紙類の集団回収に関して、平成23年度以来、毎年、古紙回収量が減少しておりましたが、本年度は7年ぶりに前年度を上回りました。