城陽市議会 2016-09-15 平成28年文教常任委員会( 9月15日)
ほんで収支マイナスどうなのか。それがもう全く、要するに市民余暇活動センターがかかわってなかったら、ただ単に呼んできてそこで事業をやって、何もないわけですやん。その辺がちょっとわかりにくいんですよ。 ○藤本隆文化・スポーツ推進課長 ここに書かれている事業につきましては余暇活が実施している事業ですので、ここに書かれている事業は。
ほんで収支マイナスどうなのか。それがもう全く、要するに市民余暇活動センターがかかわってなかったら、ただ単に呼んできてそこで事業をやって、何もないわけですやん。その辺がちょっとわかりにくいんですよ。 ○藤本隆文化・スポーツ推進課長 ここに書かれている事業につきましては余暇活が実施している事業ですので、ここに書かれている事業は。
ただ、先ほども申しましたように、あの立体駐車場を一時利用のお客様でたくさん入っていただいて、いかに宮津まちなか、あるいはもっと言いますと宮津市全体を繁栄させていく、活性化させていくという部分をすることによって、収支マイナスの部分を市全体で還元していくというような形の考え方を今持っておるということでございます。立体駐車場だけの収支ではちょっと正直バランスは難しい。
現時点では運営上収支マイナスであるが、試算では平成23年度には黒字化を目指している。この実現に向けて、契約では平成24年度まで施設の改修費用を市が負担するとしているが、自立運営にしていくためには、支援は止むを得ない判断をしております。25年度以降については、この施設をアミタ株式会社に譲渡して、自立自主事業の中に地域再生事業をモデルとして、本市の循環型社会の形成に寄与してもらいたいと考えております。
次に、3枚目の23年度につきましては、収入から支出を差し引きますと1,000万円のプラス、さらに24年度になりますと、収入から支出を足し引きますと、2,000万円のプラス、ということでこの4年間を通しまして、前半の2年間はマイナス、後半の2年間はプラス、足し引き4年間を通してみると、ランニングの分でいいますと、収支マイナスゼロ、というような、こういう計算書の予定が示されております。
今、ありましたように野村総研が経済性の評価の部分については担当しまして、ここにありますように成果(1)の成果として、経済性評価はプラント全体での経済性優先運転を検討し、云々で年間3,200万円までの収支マイナス幅を減少したという表記になっておりまして、2006年の9月時点での経済性の評価と比較して、収支のマイナス分が3,200万円という幅に改善することができたというそういう評価をここではしたものです
これすごくチャレンジであったわけですけれども、これに関しては100%ではなかったのですけれども、98%ぐらい5分3%の誤差に納まったということで、目標を達成したということを報告しておりまして、ただそういうシステムをより低コストでというような目標も付随しましたけれども、そのあたりがこの施設がまだ収支マイナスであるように課題はあるのですけれども、技術的な部分に関しては達成できたと思っています。
平成10年度の実質収支マイナス6,151万1,959円と比較いたしますと、単年度収支では7,643万836円の増となりました。 次に住宅新築資金等貸付事業特別会計の決算につきましては、歳入額3,035万4,209円、歳出額3,035万4,209円となり、実質収支はゼロ円となりました。平成10年度の実質収支13万4,558円と比較いたしますと、単年度収支では13万4,558円の減となりました。