与謝野町議会 2016-09-16 09月16日-05号
なお、平成30年度の指定管理に向けましての部分につきまして、平成29年度につきましては、光熱費等の必要な経費は、まずは、やはり見るべきことじゃないかということで、そのプレイスさんにつきましては、管理運営の受け付けだとか、電話対応とか、料金の収受、清掃、そういったことから進めていただくということでございまして、まずは、そういった部分からの運営からのスタートになるというふうなことでございます。
なお、平成30年度の指定管理に向けましての部分につきまして、平成29年度につきましては、光熱費等の必要な経費は、まずは、やはり見るべきことじゃないかということで、そのプレイスさんにつきましては、管理運営の受け付けだとか、電話対応とか、料金の収受、清掃、そういったことから進めていただくということでございまして、まずは、そういった部分からの運営からのスタートになるというふうなことでございます。
○(夜久豊基財務部長) 今回の一斉点検では、施設所管課所管の部署が、職員が施設まで出向きまして、指定管理者の代表者とか、あるいは会計責任者の立ち会いのもと、書面調査とか、具体的な現金の収受や管理の方法等の現地調査を行ったものでございます。 今、議員さんおっしゃいましたように、この点検を行っておれば発見できたのかというご質問でございましたが、一概には申せない部分がございます。
配付させていただきました資料の2ページにもありますように、課長補佐が水道施設工事の入札につきまして、機動建設工業から20万円の賄賂を収受したというのが起訴内容の概要でありますけれども、課長補佐は現金20万円を受け取ったこと自体は認めましたものの、入札条件で機動建設工業に有利になるよう取り計らったつもりはないと収賄を否認しております。次回公判は4月下旬に予定されております。
同種の事業では、泉佐野市は関空への高速道路の引き込みによる税収減対策を求め、泉佐野市の行政自体が激しく反対し交渉した結果、当初は橋の償却資産税で、そして、その後は1台通過ごとにカウント料金を道路公団より約3億円以上収受しているようであります。まさしく行政の能力差としかいいようのない実態であり、当町では、町民の負担と等しい形であります。
配付させていただいた資料の2ページ目にございますように、課長補佐が水道施設工事の入札につきまして、機動建設工業株式会社から20万円の賄賂を収受したというのが起訴内容の概要でございますが、課長補佐は現金20万円を受け取ったことは認めましたが、入札条件で機動建設工業株式会社に有利になるよう取り計らったつもりはないと収賄を否認しております。
一方、住民の皆様の声が町政に反映されるよう、引き続き、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などを活用するとともに、住民討議会の開催を通して、今まで行政にかかわりの少なかった方からの提案もいただくように努め、住民の主体的なまちづくりへの参加を促進してまいります。 施策大綱の最後の「健全で安定した行財政運営を継続します」についてでございます。
また、市民会館の使用料につきましては、利用料金制を導入することとし、指定管理者の収入として収受させるものであります。 なお、利用料金の上限は、現行の利用料の額とするものであります。 いずれの条例も、平成28年4月1日から施行するものでありますが、指定管理者の指定の手続にかかる規定につきましては、施行日の前においてもできるものとするものであります。
陳情につきましては、前回の委員会でも申し上げましたように、形が整って、提出されれば、内容が、極端な話、この7項目に当たっているものであっても、受理せざるを得ないということでありますが、その後の流れとしましては、受理した陳情において、この議長供覧とするものというものは、事務局で収受しまして、議長まで文書を供覧、決裁といいますか、こういう文書が届きましたということで見ていただく。
さらに先月19日からは,バス停に移動式運賃箱を設置し,運賃収受を行うことにより,バス停車時間の短縮を図るとともに,実効的な四条通への一般車両の流入抑制を図るため,京都府警察に要望しておりました高島屋駐車場から河原町通南方面への出庫を可能とする信号機の設置,高速道路,インターチェンジ周辺でのパークアンドライドの駐車場の更なる拡充等に取り組んでまいります。
本年,春の桜のシーズンに大幅な渋滞が発生しましたが,その要因と反省点を明確にし,さらに自民党市会議員団から5月に頂いた御提言を踏まえ,抜本的な自動車流入抑制策に取り組むとともに,バス停に設置した移動式運賃箱で運賃を収受し停車時間の短縮を図るなど,市バスの円滑な運行と一般車両への影響の軽減に努めてまいりました。このため9月の連休においてもゴールデンウィークと同様大きな交通混雑は生じませんでした。
また、有償運送運営協議会において合意が必要とされる事項は、実施しようとする事業の必要性、それから運送の区域、収受する対価、旅客の範囲でございます。 ○(田中法男議長) 金澤徹議員。 ○13番(金澤 徹議員) (2)の2回目に移ります。
第13条、利用料金の収受では、第1項において、使用料を指定管理者の収入にすることができる規定を、第2項において、利用料金制とした場合に、診療所の利用者は指定管理者に利用料金を支払わなければならないという規定を、第3項において、利用料金の額は市の診療所における使用料の額の範囲内とし、指定管理者が市長の承諾を得て定めることなどを規定しています。
町民のイメージアップと駐車場代のメリットは、おもてなしとして当たり前でありますが、この際、おもてなしの質を向上し、公衆トイレの建てかえで諸設備の向上を図り、その上でトイレの有料化、無人収受1回100円程度の導入をすべきと考えるわけでありますが、いかがですか。 トイレの入り口にゲート、カウンター方式の収受ボックスの設置で、現状の公衆トイレの町民負担について改善すべきと求めたいわけであります。
総務情報管理課は、統計調査、庁舎管理、文書の収受、保存、情報公開、電子計算組織等を所管いたしております。 税務課は、市民税、固定資産税などの市税の賦課徴収等を所管いたしております。 財政課は、予算編成、予算執行管理、行財政改革等を所管いたしております。 管財契約課は、普通財産の管理、入札契約事務、工事検査事務等を所管いたしております。 職員でございますが、部次長の河合寿彦でございます。
特定個人情報を保有する各機関におけます個人番号による特定個人情報の提供と収受は、平成29年1月から国の機関の連携から始まりまして、平成29年7月をめどに他の地方公共団地との連携も開始をする予定でございます。
26条では介護予防サービス事業者等からの利益収受の禁止等。 1枚おめくりいただきまして、27条では苦情処理。28条では事故発生時の対応。29条会計の区分。30条記録の整備。 1枚おめくりいただきまして、今度、第6章のほうになります。
そのほか、本年度も町民カレンダーを配布して暮らしにかかわる行政情報を提供するとともに、要望書やエコーラインの収受、町政モニター制度などを活用し、引き続き住民の皆様の声を町政に反映してまいります。 計画的・効率的な行財政運営の推進につきまして、地方自治体を取り巻く環境は、人口減少問題を初め、少子化対策、防災対策のほか、公共施設の老朽化に伴う更新など課題が山積しております。
食堂、売店の販売売上金等の本業務による収入金は、乙の収入として収受するものとするということがありますので、乙というのはくみはま縣というふうなことで御理解いただけたらと思います。 ○(金田委員長) ほかございませんか。 吉岡委員。 ○(吉岡和信委員) 間違っていれば間違っていると言っていただければ。率直に、素直に。600万円、くみはま縣はポラリスに出しているのですね。
利用料金、第14条、前条第1項の規定より自然の家の管理を指定管理者に行わせる場合の第8条第1項の使用料は、当該施設の利用に係る料金とし、当該指定管理者の収入として収受させることができる。 2項、前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合は、別表に定める額を上限とし、当該指定管理者が村長の承認を得て定めるものとする。
改正の主な内容といたしましては、1、文書管理の責任者の明確化といたしまして、文書処理は、配布を受け、または収受した主務課長の責任とすること、2、保存年限の基準の設定として、文書の区分ごとに保存期間の基準を設定すること、3、電磁的記録の管理の強化として、電子メールを受信したときは、その電磁的記録を文書管理システムに登録しなければならないこと、4、文書廃棄手続の厳格化といたしまして、文書の廃棄には市長の