以上で2020年度一般会計決算の反対討論を終わります。 ○熊谷佐和美委員 議案第49号、令和2年度城陽市一般会計歳入歳出決算から議案第55号、令和2年度城陽市公共下水道会計決算の7議案について、賛成の立場から討論をさせていただきます。 世界的に猛威を振るった新型コロナウイルス感染症により、経済的な疲弊と当たり前の日常が失われ、社会的孤立や格差が広がりました。
ただ、来年の10月ということでまだまだ時間がございますので、国会で十分論議してもらうことも必要かというふうに思いますので、やっぱり国民側の消費という部分は、企業も消費者にもなりますので、そのあたりをしっかり論議することが大事だろうとは思いますけれども、今、この問題で語堂議員が賛成討論されましたけれども、全く国民側についているような感じもしないので、私は反対討論として申し上げておきたいと思います。
◆1番(高岡伸明) 日本共産党与謝野町議員団を代表して、令和2年度一般会計決算について反対討論を行います。 第一に、令和2年度決算の特徴は、借金をし過ぎて、このままでは新規の借金は知事許可がないとできない、公債費比率18%を超えることになるので、それを回避するために減債基金を、ほぼ全額の4億8,900万円を取り崩し、起債の繰上償還をしたという、悪い意味で、今までにない決算です。
反対討論1件、賛成討論1件、採決に入り、賛成多数で可決いたしました。 ちなみに当町の状況も報告しておきます。税機構に対する当町の負担額1,761万2,644円を納めております。当町の徴収移管額2億4,747万9,000円で、そのうち収納額は1億1,607万8,000円で、収納率は46.9%となっています。
したがいまして、中国政府の人権侵害問題と城陽市の公益の関わりが明確でないことから、意見書案第2号については適切ではないと考えますので、反対討論といたします。 ○谷直樹議長 ほかに討論はありませんか。 本城議員。 ○本城隆志議員 私は中国の問題、今、ここの場所だけというよりも、モンゴルも、それからチベットの問題もございますし、それから香港の問題もある。
まず、反対討論を許します。亀田優子議員。 (亀田優子議員 登壇) ◆亀田優子 議員 ただいま議題となっております日程第4、議案第28号、八幡市手数料条例の一部を改正する条例案に対して、日本共産党八幡市議会議員団を代表して反対討論を行います。 今回の改正案は、マイナンバーカードの再発行の際の手数料を条例から削除するという内容です。
まず、反対討論を求めます。 (「議長」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 12番、飛鳥井佳子議員。 ○12番(飛鳥井佳子議員)(登壇) 社民党の飛鳥井佳子でございます。 議案第43号向日市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例の制定につきまして、反対討論を行います。
ぜひ、議員の皆さんの賛同をお願いいたしまして、私の反対討論といたします。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 次に、本案に対する賛成意見の発言を許します。 ほかにありませんか。 まず、本案に対する反対意見の発言を許します。 ありませんか。ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。
◯議長(森本 隆) 次に、反対討論はありますでしょうか。 (「なし」と言う者あり) ◯議長(森本 隆) なければ、討論を終わります。 同意第3号について、採決を行います。 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
まず、反対討論を求めます。 (「なし」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 次に、賛成討論を求めます。 (「議長」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 5番、常盤ゆかり議員。(拍手) ○5番(常盤ゆかり議員)(登壇) 私は、日本共産党議員団の常盤ゆかりでございます。 党議員団を代表して賛成討論を行います。
まず、反対討論を許します。 澤村純子議員。 (澤村純子議員 登壇) ◆澤村純子 議員 ただいま議題となっております日程第3、議案第11号、八幡市介護保険条例の一部を改正する条例案について、日本共産党八幡市議会議員団を代表して反対討論を行います。 条例案は、その説明書の中で二つの内容を挙げております。
まず、反対討論です。保険料は天井知らずに上がっていく。量が増えたら保険料が上がることに賛成できないとの反対討論でした。 賛成討論は、14段階に分かれて、その人の所得に応じての金額となっているので、賛成するとの討論でした。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
まず、反対討論を求めます。 (「議長」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 3番、山田千枝子議員。(拍手) ○3番(山田千枝子議員)(登壇) 日本共産党議員団の山田千枝子でございます。ただいま上程議題となりました議案第1号令和3年度向日市一般会計予算案の210億円について、党議員団を代表し、反対討論をさせていただきます。
○12番(井上博明議員) 令和3年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算に反対討論いたします。 昨年3月、令和2年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算に反対をいたしました。その際、申し上げた反対理由を再度述べます。それをもって令和3年度予算に反対するものでございます。 「当財産区の支出のほとんどは、墓地管理委託料です。
この予算の中には、優先順位の高い長四小の建て替えに関する基本設計・実施設計費などが含まれていますが、感染力や毒性の高い変異ウイルスによる感染拡大が起こってきている中、この予算をこのまま執行すべきでないと判断し、反対討論といたします。 ○(田村直義議長) 山本 智議員。
○(平林委員) それでは、第2次京丹後市総合計画「基本計画」の反対討論を行います。 この計画は、市民の命や暮らしをどう守って、安心して暮らしていける市にしていくのか、そのための施策を提案されているわけなのですが、市民の暮らしを守るための計画、十分なのかという当たりを視点にして考えてみました。
○(平林委員) それでは、第2次京丹後市総合計画「基本計画」の反対討論を行います。 この計画は、市民の命や暮らしをどう守って、安心して暮らしていける市にしていくのか、そのための施策を提案されているわけなのですが、市民の暮らしを守るための計画、十分なのかという当たりを視点にして考えてみました。
議案第71号から議案第73号までの3議案に対して日本共産党宇治市会議員団委員から反対討論が、全議案に対してうじ未来委員から賛成討論が、それぞれ行われ、採決の結果、議案第71号から議案第73号までの3議案は、うじ未来委員、自民党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員、日本維新・京都宇治党委員及び無会派委員が賛成し、賛成多数で認定すべきもの、議案第74号から議案第77号までの4議案は、全会一致で認定