城陽市議会 2023-09-14 令和 5年建設常任委員会( 9月14日)
ただ、全般において、例えばSDGsを持ち出す、もしくはアートとか文化とか、こういう全体に関することですので、その辺については、今後そのサウンディングなりで出てきた企業さんと話すときには、当然それが参考意見として、我々の主張する部分として生かしていきたいと。
ただ、全般において、例えばSDGsを持ち出す、もしくはアートとか文化とか、こういう全体に関することですので、その辺については、今後そのサウンディングなりで出てきた企業さんと話すときには、当然それが参考意見として、我々の主張する部分として生かしていきたいと。
令和5年度にアンケート調査を実施いたしまして、実際の中身については令和6年度中に検討いたしますので、今いただいた要望につきましては、この計画の策定の中で、一つの参考意見とさせていただきます。
同じような境遇で悩んでおられる方の参考意見にも学ぶところがたくさんあったりする。しかし、これは2年ほど前に福祉センターであったときの集いに僕も参加しましたけれども、これで2年ほどで2回されているわけですね。
○薮内孝次教育部長 大変力強いお言葉なんですけれども、やはり市のほうの私たちの施策もありますので、それも1つの参考意見としてお伺いしておきたいと思います。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 ぜひ子供の放課後が充実したものになるように願っております。 最後に、市の関係者にお礼を言います。富野校区で市の補助金、京都府の補助金を頂いて、マイ防災マップ水害編が完成しました。
◆1番(高岡伸明) この会議の内容については、次の会議に持ち越さないというふうに言われていたように、私は記憶しておりますが、聞いてみると、次の会議に、これを持ち越して、それを検討するというようなことになっておりますが、あのときの委員会ですね、あのときのお話では、あくまでも、これは参考意見として集めるのだというようなことであったと思っておりますが、その辺については、どうでしょうか。
計画案を作成する中で一つの参考意見としました。ご意見を頂き感謝しております。なお、意見の内容及びそれに対する市の考え方につきましては、現在市ホームページで公表しております。 以上がパブリックコメントの実施についての報告となります。 続きまして、計画案の概要についてご説明いたします。 資料2、39ページをご覧ください。
○浜野利夫委員 参考意見として言わしてもらいますけど、この51ページね、52ページ、ここのほうが水資源で5年後の目標と施策とその内容というのがわかりやすく出てて、議決事項ではないけれども重点を具体的に書いてある、こっちのほうがわかりやすいのよ、そういう意味では。
われたように、事前指導のほうが主な目的である条例ではあるんですけども、例えば先ほど今田議員からもありましたが、緊急性という部分で当日に請負の中身が変わるとか、やる中身が変わっていく、そういったようなことが起こっていく中で2次的な例えば火災であるとか、建物が崩壊しなくてもいいとこが崩壊してしまうとか、そういうような中でその瞬時瞬時の判断は必要だと思うんですけども、こういった専門家の委員会を立ち上げられて参考意見
有識者会議というものは、1つは広聴的な部分もありますので、幅広く参考意見、御意見を伺うということですから、決して結論を導いていただくものではございませんし、一定の参考意見として、御意見を賜り、また私としての考え方も発言させていただくということです。これも公開で行っています。
審議会が多いとかいうような発言はございましたが、参考意見として受けとめまして、それに対して回答することはありませんでした。 ○(松本経一議長) 市長。 ○(三崎市長) 先ほどの議会軽視ということは、私は全く思っておりません。
御提案の制度の予算化、また運用方法には検討が必要と考えておりますが、市民や事業者のニーズを踏まえながら、今後、事業の制度設計、予算化を検討していく上で、1つの参考意見として考えさせていただきたいと思っております。 ○(松本経一議長) 浜岡議員。 ○4番(浜岡議員) わかりました。しかし、こういった制度というものは、国には補助といった財源が確保できないと考えます。
○(谷口委員長) 今、松本委員から参考意見として丹後総合サービスからの聞き取りもあってもいいではないかという話があったのですが、その辺はどのようにされますか。やはりしたほうがいいというふうに思われますか。 ○(松本聖司委員) はい、そう思います。
農家さんは、その産出されたものを農協さんに出される方も、市場に出される方また直売所に出される方もございますし、それを全体でというのは厳しいものがあると思いますけれども、議員の御指摘を参考意見としたいと思います。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 山本さん。
○(大橋一夫市長) あくまで、事業棚卸し等についての意見というのは参考意見でございますので、その意見を踏まえて担当課が判断をして、予算要求をして、それに対して、先ほど申し上げましたように、私は行革担当や財政の意見を聞いた上で、より効率的、効果的な施策推進が図られるよう、最終的には私が決定をいたしているところでございます。 ○(田中法男議長) 西田信吾議員。
ただ、やっぱりそこも、ぜひ担当者なんかの声も聞きながら、やっぱり方向性を定めるときに、ぜひ具体的に職員体制を決めていくときに、そこの参考意見をぜひ生かしていただきたいということだけ、ちょっとあえて重ねて申し上げまして終わります。
主に担当課に参考意見を求める質問がありました。 その後、全員賛成で採択がされました。 以上です。 ◯議長(倉 克伊) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。 高味さん。
議員おっしゃいますように、ボランティアは、そこで木津川市の方がされておることは、今初めて知りましたけれども、そういう方もあるということは参考意見とさせていただきます。 ただ、今現在、いつからその事業をするかということはお答えできませんけれども、今後、そういう形も含めて勉強したいと思います。 以上でございます。
市は整備検討委員会に、これでどうかという参考意見を諮問して求める。それをもとに具体的な計画を議会に諮ったという、その具体的な計画の内容について、市長としては立ちどまって考え、整理したいということだというふうに思います。