城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)
施設修繕の予算については一定確保しているわけでございますが、突発的に発生する消防施設の不具合でありますとか、体育館、ひさしの落下、空調機の修理などは緊急に修繕をしなければならないものもありまして、児童・生徒の安全が第一義であることから、緊急度及び危険度等を考慮して執行しているという状況でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 ここで、1つ具体的なものについて見解を求めます。
施設修繕の予算については一定確保しているわけでございますが、突発的に発生する消防施設の不具合でありますとか、体育館、ひさしの落下、空調機の修理などは緊急に修繕をしなければならないものもありまして、児童・生徒の安全が第一義であることから、緊急度及び危険度等を考慮して執行しているという状況でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 ここで、1つ具体的なものについて見解を求めます。
その他の事象が全体の68.9%を占めており、その主な内容は、児童間トラブル、からかいやけんかが多く、危険な行為や教師反抗も起こっております。 中学校では、令和2年度に比べますと、指導件数は138件から118件と20件の減少、指導人数は251人から189人と62人の減少となっております。2年度より全体の生徒指導の件数、人数とも減少いたしております。
今、例えば、非常時で火災のサイレンが鳴ったときに、消防が出動される、消防団が出動されるときは、最少人員が6名で現場に出られるのか、7名なのか、いいますのが、今言いました前列、全部3名、後部に3名となっておりますが、裏の、もう一つ裏の平面の座席じゃないところに、後部に乗って、もし人が、団員さんが乗られるとするんであれば、先ほど言いましたように、ホースカーが、そこにもし積載してあれば、ちょっと危険だなという
○長谷川雅俊福祉保健部次長 まず、提案書の中で事故防止と書かれている部分についてのポイントは、子供の心身の状態等を踏まえつつ、施設内外の安全点検に努めているか、それから体制づくりが図られているか、それから施設内外の危険箇所の点検を行っているか、それから訓練等が実施されているか、それから不審者の侵入防止の措置を取っているかといったことについて採点をしたもので、今回のバスのような事故の内容というのは直接的
そうしたことから、一概には言えませんが、避難の大切さ、避難の重要性について、私たちのほうから引き続き住民の皆様方に情報提供などをさせていただくということは、常日頃から取り組んでいかなければならないことであると思ってございますし、災害発生時におきましては、できるだけ危険性が高まっている地域に対し、ピンポイントで情報提供していくような取組も必要になってくるのではないかと考えております。
このようなことを踏まえて、今後は空き家が危険な状況になる前に、予防という点に力を入れていくべきであると考えています。 次に、3点目のご質問でいただきました、当町での空き家税の検討はにお答えをいたします。
加悦地域の小学校ではバス通学が運行されているため徒歩での通学距離数は大変少なくなり、危険度は低くなりましたが、町の他の地域の通学路は、たくさん危険な道路があります。安心・安全は町の基本であります。縁石やカラー舗装など、安全対策をされる考えはあるのか質問し、お伺いいたします。 これで第1回の質問とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。
我が党の若山議員も追及しましたけれども、市民の命と暮らしに危険がある以上、検査井戸を廃止して開発を進めることは許されないと、こう考えますが、市長の意見を求めます。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 まず私のほうから先に答弁させていただきます。
○森島正泰理事 先ほどご質問にありました大きな道路が安全とか、生活道路が危険とか、そういうことではなくて、それぞれの道路の規格がございまして、その規格の中で道路構造令等に合わせまして歩道の幅員でありますとか、そういう構造をまず造ります。
私の後に永島議員が質疑されまして、業者が経営に関わる部分にも介入することが非常に危険なことであるいうことも理解をしてほしいというような質問をしていただきましたが、私もその思いでおります。 行政が事業者に関わる部分、形というのが、なぜ必要なのかということを今後のこういった事業に関しては説明を必ず頂きたい。こういうことだから行政が関わる必要があるんですよと。
それの実績といいますかを若干申し述べたいというふうに思うんですが、本館の2階にあるバーデゾーンとその1階のプールを結ぶ階段が直線で急勾配であったいうことから、安全性の担保いうことで障害のお持ちの方やら足腰の弱い方、また高齢者や小さな子供さんが利用するに危険な箇所であったいうことから、エレベーターを新設したわけでございますが、利用者としまして、利用者の約8割から9割の方が利用していただいていると。
寺田道踏切は、ちょうど城陽駅をご利用された方が北に向かって下りてこられるところなんですけれども、交通量が多いんですけれども、踏切内が狭くて遮断機が上がっても待ち時間がすごく長いですし、歩行者にとっても歩道が途切れていて危険ということで課題が多い踏切とされておりました。
議員ご紹介のゲートキーパーは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のことであります。自殺対策におきましては、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通し孤独・孤立を防ぎ、支援することが大切で、専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場でできる支援の行動を起こしていくことが自殺予防につながります。 1点目のご質問と同様、ゲートキーパーの養成研修もこの2年余り実施できておりません。
これ、マスク等の感染症だけに総括しますと、それは当然、外すということは熱中症の前提があるんですけれども、交通安全の面から、あるいは異常な方がおられて子供に危害を加える、隊列が長くなりますとそういう危険もありますので、総合的に考えた中でそういう距離は保てないということで、登下校、いわゆる登校については小学生はマスクを基本してくださいというような指導になっています。
また、危険性が低い場所であっても、先ほど言いましたように、ペットのマーキング行為など、急速に腐食してしまう、そんな事例もあると思いますので、ぜひこれはですね、定期的な点検がなされますようにお願いをいたしたいと思います。 最後にですね、町長にお伺いいたします。
脳の病気というのは発症してから治療するよりも、未然に予防することが重要だといろいろ医者がホームページに書かれている内容でもあるんですけれども、脳ドック検査によってわかる脳の病気というのは隠れ脳梗塞、脳動脈硬化、脳卒中の危険因子、高次機能障害、脳の萎縮、認知症などの病気が発見できますと。早目にね。
2項目め、大雪警報発令時の除雪対応の内容と今後について、1番目の質問、5年前の事案で恐縮ですが、2017年2月12日(日)に大雪警報が発令されて電車もバスも運行停止になったのですが、私は午前6時からのタクシー乗務で危険な状態の道路を、与謝野町の怠慢ではないかと怒りを感じながら走行しました。その日の午前中の与謝野町の対応をお尋ねします。
自然災害では、地震が危険度ワースト1になっております。緊急地震速報でも震源に近いところでは、速報が間に合わないこともあります。 1つ、京都府や国の調査結果によると、宇治川断層では震度6で、被害想定、死亡者1200人、久御山町で10人、全半壊5万6700件、本町で1460件と、調査結果で出ています。 耐震診断・耐震改修の助成制度の利用件数が低いんではないかと見ておりますが、見解を問います。
そしてまた、私も先月に嫁が、経産婦で3人目だったので、もう本当に着いて5分で生まれたんですけれども、ちょうど私が居合わせたので、送っていくことができたんですけれども、なかなかタクシーをすぐ呼んで、ちょっと妊婦さんで破水するかも分からないというような危険がある場合は、乗ることを拒否されるタクシー会社さんもあるというふうに聞いております。
学校施設等の長寿命化計画に基づいてということで、順次学校施設の改修が図られてるということで、なかなか予算的な関係で、トイレのほうもそうですし、いろいろな改修等につきましても、危険度のC判定という、またD判定といいますか、そこら辺ぐらいからしか順次ということだと思うんですけども、これ、私、これは国庫の補助がつくものだと思ってましたので、これはその時期的なものでそういうものが取れないのか、ちょっと大きな